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2013年 6月

2013/6/25

ペットとダイエットについて
【アンケート実施期間】2013/5/17(金)〜6/6(木)
有効回答者数:1150名(女性685名/男性465名)

犬オーナー、猫オーナーを対象に、愛犬、愛猫のダイエット事情についてFacebook上でアンケート調査を行いました。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-




愛犬・愛猫が太っているかを問う設問では「思う」が25%、「思わない」が59%と、過半数のオーナーが「思わない」と考えていることがわかりました。しかし、ダイエットの必要性を問う設問では、「必要ある」が43%、「必要ない」が47%と意見が割れました。愛犬・愛猫が太っているとは「思わない」と答えた層のなかにも、ダイエットが「必要」と感じたことがある人がいることが推測できます。

「愛犬・愛猫のダイエットを必要だと感じた一番のきっかけは何ですか?」という問いにおいて、「病気ではないが、獣医師にダイエットをすすめられた」という回答もあったことから、自分では肥満とは思わないけれど、獣医師のアドバイスを受けてダイエットの必要性を感じたオーナーもいるのかもしれません。

また、ダイエットにまつわるエピソードとして、「肥満が病気のもととなるため、普段から食事管理に気をつけて太らせないようにしている」といった回答がいくつかあったことから、太ってはいないけれど、普段からのダイエットが必要だと感ている意識の高い犬猫オーナーがいることもわかりました。



ダイエットが必要と感じたことがあるオーナーは43%でしたが、実際にダイエットさせている、または過去にさせたことがあるオーナーは全体で35%でした。ダイエットが必要と感じながら、実行に移せないオーナーがいることがわかります。

ちなみに犬猫別に見ると、ダイエットをさせたことがない割合は犬オーナーが60%、猫オーナーが74%という結果になりました。猫オーナーのほうがより、愛猫の肥満を容認している傾向にあると言えるでしょう。




43%のオーナーがダイエットを「必要」と考えている中、過半数のオーナーが、動物病院でペットの減量指導が受けられることを知りませんでした。「健康のためにと手作り食を与えていたら太らせてしまった。獣医師から減量用のフードに変えるよう指導され、減量用療法食に変えて痩せさせた」というオーナーの声も届いているので、自己流のダイエットではうまくいかないと悩んでいる人は、かかりつけの動物病院で相談してみるのも手でしょう。



愛犬・愛猫のダイエットにまつわるエピソードでは、ダイエットが成功したことにより「喜んでお散歩に行くようになった」「寝ている時間が少なくなった」「段差の昇り降りを嫌がらなくなった」といった回答が目立ちました。なかには「太った事が原因で脱臼をしましたが、ダイエットしてから回数が減りました」「一度軽いヘルニアになったのですが…体重を減らしてからはヘルニアも自然治癒しました」という回答も。

そのほか失敗談を見てみると、一番多かったのが「自分以外の家族がおやつや人の食べ物をあげてしまう」ことでした。次いで多かったのが「愛犬・愛猫がかわいいから(またはかわいそうだから)、ついついおやつをあげてしまう」。さらに「ダイエットを始めたら逆に食に執着するようになって大変だった(ゴミをあさる、吠えて要求するなど)」という回答も目立ちました。

ダイエットに成功したオーナーのエピソードを見ると、「きちんとカロリーコントロールした」「家族で団結した」「心を鬼にして頑張った」といった声が多く、家族全員で協力し合って食事管理することが大切だと分かります。

また、ダイエットで食に執着してしまう犬猫への対処法としては、「野菜でかさを増して満足感を与えた」といった食事の工夫や、「運動量を増やしてストレス発散した」といった成功者の声が参考になりそうです。また、「焦らずゆっくり続けた」「1年がかりで痩せさせた」「時間をかけて無理なくできた」といった声から、“焦らず気長に”もキーワードのひとつと言えそうです。

自分ではダイエットできない犬猫の健康のためにも、信頼できる獣医師と連携しながら、オーナーさん自身がしっかり体重管理してあげましょう。


★「ペットとダイエット」 アンケート調査のすべての結果はこちら
※各調査結果はFacebook上で公開しています。


2013/6/25

教えて!愛猫の飼育費
【アンケート実施期間】2013/5/1(水)〜6/4(火)
有効回答者数:960名(女性568名/男性392名)

先月の「教えて!愛犬の飼育費」に続き、今回は猫オーナーのみなさまを対象に実施した、年間にかかる愛猫の飼育費についてアンケート調査の結果を発表します。項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。なお今回の調査結果では、雑種と純血種に大別して費用比較しています(猫種が「わからない」と回答した人のデータは除く)。


★以下の表は愛猫1頭にかかる費用(2012年5月〜2013年4月の1年間の費用)です。



上記1年間のペットにかかる費用は、前年と比べて増えていますか?減っていますか?




-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


教えて!愛犬の飼育費」の結果に比べ、猫の場合は雑種か純血種かは、支出にさほど大きな影響を与えるわけではないことがわかった、今回の調査結果でした。それは特に、フード代やトイレ用品代、ワクチン代といった、生活に欠かせない必需品に、より強い傾向が見られます。猫の場合は種類が違ってもあまり体格差がないことが、その要因と考えられます。

ただ、そのなかにあって「ペット保険代」だけは雑種・純血種で1万円以上の大きな差が出たことが特徴的です。これはおそらく、純血種の場合はペットショップから購入するケースがほとんどで、迎えた時点ですでに保険に加入済みの場合が多いことが推測されます。

飼育されている愛犬の多くがペットショップ出身の純血種であると考えられる犬に比べ、どこから迎えるかで、その後の出費が変わってくるというのは、猫を飼うにあたっての支出の特徴かもしれません。

また、1年間の愛猫に関する支出の増減を問う設問では、「変わらない」がもっとも多く、その要因としては、多くのオーナーが「健康で過ごしてくれた」「病気やケガをしなかったから」と、愛猫が健康だったことをあげています。

逆に、「増えている」と回答したオーナーでは「病気になり療法食に変わった」や「高齢で頻繁に病院に行くようになった」、「減っている」という人は「昨年は大病したけど今年は元気だった」などの意見が目立ちました。愛猫の健康を維持することが、支出に大きく関わってくると言えそうです。

くわしい調査結果は……

★「教えて!愛猫の飼育費」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

※今回よりFacebook上でアンケートを実施しており、前回実施時と調査方法が異なるため、飼育費の前年比データは掲載しておりません。




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