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2011年11月

2011/11/28

愛犬と行くドライブ
【アンケート実施期間】2011/10/5(水)〜11/8(火)
有効回答者数:1378名(女性916名/男性462名)


「ペット総研」では、ペットオーナーのみなさんにご協力いただき「愛犬と行くドライブ」に関するアンケートを当サイト上で実施いたしました。

★前回調査した「愛犬と行くドライブ」(2009年発表)の結果はこちら!


◆ あなたの愛犬のサイズを教えてください。


◆ あなた(もしくはあなたの家族)が所有する自動車のタイプは?
※複数台所有している人は、そのうち愛犬を乗せることが多い1台についてお答えください。




「ミニバン・ワンボックス」がもっとも多く、僅差で「軽自動車」が続きました。愛犬のサイズ別に見ると、いずれも「ミニバン・ワンボックス」が1位でしたが、その割合が小型犬、中型犬では全体の24%だったのに対し、大型犬は32%とやや高いことがわかりました。また、中型犬以下の2位が「軽自動車」だったのに対し、大型犬では「ステーションワゴン」が2位にランクインしています。


◆ あなたはどのぐらいのペースでドライブしていますか? 自分が運転しない場合も含めて、お答えください。

「月に数回」以上の頻度と回答した人が全体の8割を超え、愛犬と車に乗ることがドッグオーナーの間では日常的であることがわかる結果となりました。なかでも「ほぼ毎日」と回答した人が約4人に1人という高い割合を示したことから、愛犬との移動は自家用車がメインであるオーナーが多いと推測されます。


◆ あなたはなんのためにドライブすることが多いですか? 自分が運転しない場合も含めて、お答えください。(※複数回答可)

「買い物」「近場のレジャー」が特に人気が高いようです。遠くへ出かけずとも、ドッグランやドッグカフェなど、愛犬同伴で出かけられる施設などが近隣に増えたことも背景にあると思われます。


◆ 上記で選んだうち、愛犬が同乗するパターンが1番多いのはどれですか?

「近場のレジャー」が他を大きく引き離し、1位となりました。愛犬とともに楽しめる場所に、遊びに出かける目的でドライブをする人が多いようです。


◆ 愛犬連れのドライブについて、どう思いますか? 一番近い考えをお選びください。

「必ず/できるなら連れて行きたい」と、愛犬とのドライブに積極的な姿勢を見せたオーナーが75%におよびました。オーナーはもちろんのことながら、愛犬自身も車での外出を喜んでいるものと思われます。


◆ 愛犬連れで自動車で旅行(※日帰り含む)に出かけたことはありますか?

何かしら愛犬同伴の旅行を体験している人が7割にのぼり、今では気軽に楽しめる状況になっていることがうかがえます。また、未体験という回答者も、2割が愛犬同伴旅行に興味を示していることから、愛犬と利用できる施設などへのニーズは引き続き高まるものと思われます。


◆ 次のうち、あなたが愛犬連れドライブで1番行ってみたいところはどれですか?


上位回答を見ると、愛犬同伴の場合はキャンプ場や自然の豊かな場所といった、「愛犬と一緒に楽しめる場所」に人気が集まっているようです。一方で、2009年に同様の調査を行った際の結果と比べ、「温泉地」が12%から15%、「ホテルライフ」が9%から13%と、人にも人気のレジャースポットへの関心もわずかながら高まったことも注目したい点です。飼育されている犬の小型化に伴う変化ではないかと思われます。


◆ あなたがドライブで観光地に行くとき、事前の目的地の情報収集にはなにを利用しますか?(※複数回答可)

上位回答から見て、雑誌やガイドブックなどに比べ、公式サイトやブログなど、インターネットからの情報を重視しているオーナーが多い模様です。推測するに、たくさんの場所から選ぶ、というよりは、目的地の情報をピンポイントに、かつ細かく知りたいというオーナーが多いと思われます。


◆ 「愛犬連れのドライブ」にまつわる楽しい思い出、または苦労話などをお聞かせください。※コメント抜粋

▼ 小型犬オーナーさんの場合
・夏に山梨のひまわり畑を見にいきました。犬が一緒だと声をかけてくれる人が多く、いろんな出会いがあります。
・M・シュナウザーを飼ってるので観光地で小学生の団体などに囲まれました。マルモのおきての影響です(笑)
・キャンプに行った際に、山奥で脱走してしまい、見えなくなりもうダメだと思った時に、たまたま来た車に驚き爆走して戻ってきた事がハラハラしたけど今となっては楽しい思い出です。
・家族のお土産に…とまんじゅうを買ったのですが、ちょっとワンちゃんを車に置いたまま離れたら、全部食べられてました…ショック!
・車にビビッてハンドルを握っている腕にしがみついてくるのでちょっと危険。
・最初の頃は車に乗せると普段聞いたこと無いような声で鳴き、とても困りました。最近は慣れてきて大人しくしてくれます。
・長時間の乗車は疲れるので、旅行の時はSAにかなりよります。大変だけどドックランとかあるし、地域地域限定のグルメもあるので、うちでは旅行は高速のSAめぐりがメインとなっています。
・一緒にドライブは楽しいですが、途中の休憩は食堂や喫茶店には入れないので、コンビ二弁当や缶コーヒーになってしまいます。
・山歩きに連れて行ったら、ダニがついて、困りました。飼い犬も私も大満足の山登りだったので、残念です。対処方法を調べたら、事前に獣医さんでフロントラインを投与してもらい、山を降りた後、その場ですぐにブッシングすれば、良かったそうです。ただ、地域によっては、寄生虫のいるダニもいるそうで・・・事前準備の大切さが身にしみました。
・車によく乗せますが、最初の頃はよく吐いてしまっていました。今はこちらも勉強して、車に乗せる前はかわいそうですが食事抜きというルールを決めました。それ以来、14時間に及ぶ長距離旅行でも一度も吐いておりません。吐くのはとてもツラそうなので、改善されてよかったです。


▼ 中型犬オーナーさんの場合
・私がレストランで食事をしている間は愛犬を邪魔にならない店外に繋いでいるので食事もゆっくりと味わって食べれないのが辛い。
・トイレ!! 人間と違って我慢をしなさいの言葉が伝わらないから、とにかく鳴く。かわいそうになるから、つい寄り道しちゃう
・普段家に居る時は鳴き声一つ出さない、おとなしくてとてもいい子なのだが、車でお出かけするとわかるととたんに『ウフフーウフフフー』と、おもしろい泣き声で大騒ぎして、目的地に着くまで鳴き止まないので、信号待ちの時に隣に止まった車からよく人が見ていて恥ずかしい…。それがちょっと困っているが、本人(犬)は楽しそうなのでまあ、いいかと思っている。
・はじめて車に犬を乗せた時、怖がってなき「大丈夫だよ〜」と声をかけていたら、自分が車に酔ってしまった。
・運転中に愛犬が後ろの座席から出てきて、手を出してギアーを変えられたことがある。幸い、セカンドギアーになっただけだったので、危険は免れたがひやっとした。
・まだ、愛犬が小さい時に運転席に抱っこしたまま運転してたら、警察に捕まり注意を受けたほろ苦い思い出があります!笑
・最初は車酔いで大変でしたが 最近は酔うこともなくしっかり前を向いて乗車してます。トイレも休憩時にきちんとすますので長距離ドライブも安心です。でも最初は心配だったのでおむつをつけてのお出かけでした
・うちの子(フレブル♂5才)は、車に乗せると興奮して、物凄く「ハア、ハア」して落ち着きがありません。よく他の人の車に乗っているわんこを見ますが、みんな静かにおとなしくしています。うちの子は何回乗せても同じです。なぜですかね?
・現在の愛犬は4代目ですが、2代目の愛犬が一番車が苦手だったです。途中何回も休憩し目的地まで時間通りに到着しなかったです。後の3匹は車が大好き「鍵」を持つと我先に車に行きます。一度車をセダンに変えましたが愛犬の行き来が出来ないので一年も乗らずにまた、ミニバンに変えました。愛犬第一で車を考えてます!


▼ 大型犬オーナーさんの場合
・いつも恐がりな愛犬が、旅先やSAのドッグランに連れて行くと目がランランと輝いていて、はしゃいでいる姿を見ると連れてきてよかったなと思う。
・ペット同伴出来る観光地は少なく特に大型犬では難しいのが現状です。
・わが家のゴールデンは車に乗るときはいつも運転席と助手席の間に陣取り、前を見てます。ご近所さんからは三人並んでるとよく言われます。たまに外の空気を入れようと助手席の窓を開けると私の腿に足を乗せて顔を出すので重たくて痛くて大変です。
・今年は4度、愛犬連れで宿泊旅行に車で出かけました。ペットの同伴が可能な宿を探すのは苦労しますが、数年前にくらべると、とても多くなったような気がします。ありがたいことです。
・まだ小さかった頃に後ろにのせてドライブに行ったら、揺れに耐えるために力を入れて踏ん張り、そのせいでコロンとしたフンが出てしまいカーブでそのフンと一緒に後ろで転がっていたのが忘れられない・・・。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
通院などの日常的な目的だけではなく、
レジャー施設や旅行など、遊び目的で愛犬とのドライブを楽しんでいる
オーナーが非常に多いことがわかった、今回の調査でした。

特に「愛犬同伴旅行をした経験の有無」の設問で、
7割のオーナーが経験ありと回答していることなどから見て、
今となってはオーナーのみならず、施設側も愛犬同伴旅行の受け入れが
あまり珍しくない状況になっているのではと推測されます。

「愛犬とのドライブの思い出」の自由回答のなかには、
愛犬のためにセダンからミニバンに買い換えたというコメントもあり、
愛犬とのドライブを積極的に楽しもうというオーナーの姿勢が窺えました。
また、車でのレジャーならではのおもしろいところでは、
最近ドッグランを併設するところも珍しくなくなった
サービスエリア巡りを楽しんでいるという意見も見られました。

一方で、「運転中、後部座席から手を出した愛犬にギアーを変えられた」
「ハンドルを握る腕にしがみついてくるので危険」や、
「キャンプ場で愛犬が脱走した」など、一歩間違えると不幸な事故に
つながってしまいそうな、ヒヤッとする体験を明かすオーナーも見られました。

車での外出に限ったことではありませんが、いつもと違う環境では、
愛犬もまったく予測しなかったような行動に出る場合があります。
愛犬との楽しい旅も、無事であってこそ。
事故防止対策を充分に行ったうえで、
旅やレジャーを安全に楽んでいただきたいところです。

また苦労話として、車酔いによる嘔吐や
車中での粗相をあげたオーナーも多く見られました。
最近ではシートカバーなど、愛犬用ドライブグッズもありますので、
より快適なドライブを楽しむためにも、
そういった商品を利用することもおすすめです。




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