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2011年 5月

2011/5/30

ペットオーナーのライフスタイル
【アンケート実施期間】2011/4/6(水)〜5/10(火)
有効回答者数:1238名(女性806名/男性432名)


「ペット総研」では、ペットオーナーのライフスタイルに関するアンケート調査を当サイト上で実施いたしました。その調査結果をさっそく見ていきましょう。


★2010年発表「ペットオーナーのライフスタイル」はこちら!

■■■ 世帯年収 ■■■

◆2010年の世帯年収

◆2010年の世帯年収 ※犬オーナーの回答(N=563)

◆2010年の世帯年収 ※猫オーナーの回答(N=291)

全体平均、犬・猫別平均ともに「400万円〜600万円未満」がもっとも多く、僅差で「200万円〜400万円未満」が続きました。

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■■■ 住居形態 ■■■

◆お住まいの住居形態



◆お住まいの住居形態 ※犬オーナーの回答(N=563)


◆お住まいの住居形態 ※猫オーナーの回答(N=291)

「一戸建(持ち家)」が他を引き離し、圧倒的に多い結果となりました。犬の場合であれば吠え声、猫であれば壁紙を引っ掻くなどの問題が発生する可能性があるため、やはり戸建・持ち家という居住環境のほうがペットを飼いやすいのかもしれません。

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■■■ 居住人の構成 ■■■

◆あなたは何人で暮らしていますか?


◆あなたは何人で暮らしていますか? ※犬オーナーの回答(N=563)


◆あなたは何人で暮らしていますか? ※猫オーナーの回答(N=291)



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■■■ 趣味・嗜好 ■■■

◆あなたが一番よく見るテレビ番組のジャンルを教えてください。

1位 バラエティ 22.8%
2位 ニュース 22.6%
3位 日本のドラマ 15.8%
4位 ドキュメンタリー 7.8%
5位 海外のドラマ 7.8%
6位 お笑い 6.5%
7位 アニメ 3.3%
8位 スポーツ 3.1%
9位 クイズ 2.4%
10位 趣味・教養番組 1.8%
その他 6.3%

「バラエティ」「ニュース」「日本のドラマ」がその他の項目を大きく引き離し、特に人気を集めたジャンルでした。犬・猫オーナー別に見てもこの結果と大差はありませんが、猫オーナーの場合は僅差で「ニュース」が1位となっています。

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■■■ 消費 ■■■

◆あなたの世帯で2010年に購入した物の中で最も高額な物は何ですか?(自由回答)

1位 テレビ 27.5%
2位 自動車 13.4%
3位 パソコン 9.5%
4位 冷蔵庫 4.4%
5位 エアコン 3.3%
6位 服 1.9%
7位 家 1.7%
8位 デジタルカメラ 1.5%
9位 旅行 1.4%
10位 ペット 1.3%
その他 34.1%

◆その価格帯を教えてください。

7月のアナログ放送終了を目前に控えている時期だけに、やはり圧倒的に多かった回答は「テレビ」でした。価格帯別に見ると、もっとも多かったのは「10万円〜20万円未満」でしたが、猫オーナーに限っては「5万円〜10万円未満」がもっとも多く、犬オーナーに比べるとやや“財布の紐が固い”傾向が見られました。

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■■■ 関心事 ■■■

◆次のうち今一番関心のあることは?

やはり犬・猫と暮らしているだけに、もっとも関心の高い事項は「ペット」で、次いで「趣味」「健康」と続きました。犬・猫オーナー別でも上位3位は同様の結果でしたが、続く4位・5位が犬オーナーの場合は「子育て」「家計」、猫オーナーは「美容」「転職・就職」と差が見られたところが興味深い点です。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

昨年同様の調査を行った際の結果と今回を比較した場合、
「世帯年収」「居住環境」などの項目では大きな変化はなく、
「戸建の持ち家で暮らす、世帯年収400〜600万円のご夫婦で、愛車はトヨタ」
というのが、平均的なペットオーナー像であることがわかった、
今回の結果でした。

そのような結果のなか、特に目立った変化が生じたのは、
やはり移り変わりの早い「インターネットサービス・デジタル機器」
に関連した項目でした。
通常の携帯電話からスマートフォンに切り替える人が増えている
現状を反映するように、ペットオーナーのスマートフォンユーザーも、
昨年に比べ倍増していることがわかりました。

また、「You Tube」「Twitter」などのサービスを利用する人も増えていましたが、
犬・猫オーナー別にデータを参照したところ、
「You Tube」利用率が犬オーナーは71%、猫オーナーは81%、
「Twitter」利用率が犬オーナーで25%、猫オーナーで33%と、
いずれも猫オーナーのほうがやや利用率が高い傾向が見られました。

一方、最近ユーザーが増えてきた「Facebook」に関する項目を
今回新しく追加してみたところ、
ペットオーナーの利用者はまだ1割と、
あまり浸透していないことがわかりました。

一時のペットブームも落ち着きを見せ、
新商品・新サービスの登場もやや頭打ちになっている感がありますが、
今回の調査でペットオーナーの新しい傾向が得られた分野に関しては、
ペットオーナーのニーズに合わせた新機能や新サービスなどの出現が、
今後期待できるかもしれません。



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