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2009年 6月

2009/6/09

愛犬と行くドライブ
【アンケート実施期間】2009/4/3(金)〜5/18(月)
有効回答者数:1099名(女性722名/男性377名)


【問1】愛犬のサイズを教えてください。
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。


【問2】あなた(もしくはあなたの家族)が所有する自動車のタイプは?
*複数台所有している人は、そのうち愛犬を乗せることが多い1台についてお答えください。
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

一般に現在主流となっている「ミニバン・ワンボックス」がドッグオーナーの間でも1位を獲得。またおもしろいところでは、小型・中型犬オーナーに比べ、大型犬オーナーでは「軽自動車」「セダン」の所有率が低く、逆に「ステーションワゴン」「SUV」は高いことがわかりました。



【問3】あなたはどのぐらいのペースでドライブしていますか?
*自分が運転しない場合も含めて、お答えください。
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

8割以上のオーナーが少なくとも月に数回はドライブしていることがわかりました。また、ここでも注目すべきは大型犬オーナーで、「ほぼ毎日」と回答した人が小型・中型犬オーナーでは25%前後だったのに対し、大型犬オーナーは38%と大幅に多いことがわかりました。



【問4】あなたはなんのためにドライブすることが多いですか?(※複数回答可)
*自分が運転しない場合も含めて、お答えください。


1位は「買い物」でしたが、2位・3位の「近場のレジャー」「日帰り旅行」のように、遊びのために車を利用している人も同じく多いことがわかりました。週末の高速料金が安くなり、一時に比べガソリン代が下がっているなど、車を利用しやすい状況になっていることが、この結果につながっているのではないでしょうか。



【問5】【問4】で選んだうち、愛犬が同乗するパターンが1番多いのはどれですか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

【問4】で1位だった「買い物」を大きく引き離し、「近場のレジャー」が断トツの1位となりました。最近ではドッグランやドッグカフェなど、愛犬と気軽に遊びに行ける場所が増えたことが原因となっているのはもちろん、車を所有していれば、その傾向はなおさら強いと思われます。

また、サイズ別に見ると、下記のようなバラつきが見られました。

●小型犬オーナー
1位「近所のレジャー」(45%)、2位「買い物」(18%)、3位「日帰り旅行」(11%)

●中型犬オーナー
1位「近所のレジャー」(42%)、2位「買い物」「通院」(各10%)、3位「日帰り旅行」(9%)

●大型犬オーナー
1位「近所のレジャー」(45%)、2位「日帰り旅行」(16%)、3位「宿泊旅行」(9%)



【問6】愛犬連れのドライブについて、どう思いますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

7割という高い確率で、ドッグオーナーは必ず、もしくはできる限りドライブに愛犬を連れて行きたいと考えていることがわかりました。行き先の選択肢を狭めることと引き換えにしても、多くのオーナーが愛犬を同伴したいと思う背景にはやはり、ペットを家族として扱う傾向が強く出ているものと思われます。



【問7】愛犬連れで車で旅行(*日帰り含む)に出かけたことはありますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

7割近いドッグオーナーが、愛犬同伴旅行を少なくとも一度は体験しているようです。なかでも「よくある」もしくは「何回かある」と回答した大型犬オーナーは73%と、小型犬オーナーの66%、中型犬オーナーの64%よりも高い数値が出ており、より積極的に愛犬と旅に出る傾向が強いことがわかりました。



【問8】あなたが愛犬連れドライブで1番行ってみたいところは?

1位 山や川、湖などのキャンプ場に行って、アウトドアレジャーを楽しむ (39%)
2位 花畑など、自然の美しい風景を見に行く (21%)
3位 海に行き、愛犬と遊ぶ (15%)
4位 温泉地へ行って、のんびり観光する (12%)
5位 ペット同伴OKの超高級ホテルに泊まり、ホテルライフを満喫する (9%)
   …その他 (4%)


1位の「アウトドアレジャー」を含め、上位3位はいずれも自然の多い場所が選ばれました。逆に、人には人気の「温泉地」「観光名所」などの票が伸び悩んだことから、行き先を選ぶ際、イヌも楽しめるかどうかを基準にする傾向が強いことがわかります。愛犬のサイズ別に見ると、大型犬になるにつれアウトドア色が強く、逆に「自然の美しい風景を見に行く」「温泉地へ行って、のんびり観光する」など、比較的ゆったりとした旅行計画は小型犬になるつれ強くなるようです。



【問9】あなたがドライブで観光地に行くとき、事前の目的地の情報収集にはなにを利用しますか?(※複数回答可)


公式ホームページのチェックや、ネットサーフィンなど、インターネットを使った情報収集が重宝されていることがわかります。愛犬の性格や体の大きさ、行きたい場所などの条件に合わせて手軽に検索できるためと推測できるでしょう。また、最近ではウェブ予約限定の割引やクーポン、ポイント制の特典などが用意されている場合もあり、そのような“お得感”も人気の秘密かもしれません。



【問10】「愛犬連れのドライブ」にまつわる楽しい思い出、または苦労話などをお聞かせください。

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小型犬オーナーさんのコメント抜粋
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ネットなどでペットOKのレジャー施設を探して遊びに行くようにしています。
キャンプに行った時のことです。トラックの後ろに愛犬を寝せて、夜、花火をしていた時、愛犬が吠えるので行ってみると、泥棒が貴重品を盗むのを撃退してくれたんです。逃げた男はあとで御用になりました。
ドライブ中、窓を少し開けてそこから鼻を出すのがうちのこのお楽しみ。ところが自分の前足でボタンを押してしまい鼻が挟まれてしまい。。。。みんなびっくりですが、本人が一番びっくりのチン事件でした。
旅行先の牧場で愛犬が自分の鼻にとまったトンボを早業で食べちゃったこと。ありゃびっくりこいた。
行楽地で他のワンちゃんと家族ぐるみで仲良くなることが多い。
走行中に窓から犬が落ちそうになったが、リードを付けていたので宙づり状態で引き上げられた。



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中型犬オーナーさんのコメント抜粋
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窓から外を見るのが大好きなので、窓ガラスがよだれでベタベタになることが最大の難点です。
猟犬のため、山や川、海など、所構わず水や藪の中に飛び込んでしまい、いつも水浸し、泥だらけに汚れてしまいます。それでも仕方なく、帰りは泣く泣く車に乗せます。いくら頑張ってお掃除しても、すぐに車の室内が泥まみれになります。
外の空気を吸いたがるので窓を少し開けておくのですが、田舎道で気持ちの良いお天気の日に窓全開で走っていたら、ウットリした顔で首を出し、そのまま窓から飛び出していってしまったのです。スピードも出ておらず、アホ犬なので万が一のためにリードを車内に結んでおいたため、大事に至りませんでしたが・・・。対向車線のドライバーの激しく驚いた顔が忘れられません。
愛犬を連れているといろんな人と話しやすくなり楽しい思い出になる。



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大型犬オーナーさんのコメント抜粋
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車大好きで、ドアを開けるとお出かけだと思うみたいで助手席に座ってます。私より座高が高いので向こうが見えません。
大型犬なので、車に乗せるのが大変。
犬連れの宿泊先探しが大変なのでキャンピングトレーラーを購入しました。
特に大型の場合は、行く場所が限られてしまう。
徐行運転中、窓から飛び降りた。
出かけた先で、犬好きの人たちと会話が出来て、いつも楽しい思い出ばかりです。
秋に家族で旅行に行った時、我が家の犬も一緒に行ったのですが、ペットOKの旅館が無くて車で寝ることになりました。後ろのシートをフラットにして家族3人と犬1匹で寝たのですが、楽しいのと温かいのとで、良い思い出の旅行が出来ました。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


多くのドッグオーナーが愛犬とのドライブを日常的に楽しんでおり、
また、できるかぎり愛犬連れで出かけたいと
望んでいることがよくわかる、今回の結果でした。

ショッピングモールやホームセンターなど、
通常車で訪れることが多い大型施設のペットコーナーでは、
最近、施設内に小型ドッグランを設置したり、
ペット専用カートの貸し出しサービスを行うなど、
積極的にペット同伴の顧客を取り込もうとしている傾向が見られます。

そのような状況が、ペットと車で出かける際に
「行ってみようか」とドッグオーナーに思わせる
きっかけになっているのではないでしょうか。

また、【問4】でも述べたように、高速料金やガソリン代の値下げも、
積極的に愛犬とドライブを楽しむ状況を後押ししている
大きな要因だと考えられます。

また、今回の調査では、小型・中型犬と、大型犬で
回答に差が見られたのもおもしろい点です。
小型・中型犬に比べて移動手段が限られていることや、
運動量の違い、受け入れ施設の少なさなどが、
大型犬オーナーのドライブ頻度の高さや
アウトドア傾向の強さに強く反映していると思われます。

自家用車が“一家に1台”が当たり前なのと並び、
最低1匹はイヌを飼っているという家庭が昔に比べ大幅に増えている今、
今回の結果から推測するに、今後ペットのために車を買い替える
オーナーが増えることも、十分考えられます。
「ペットフレンドリー」な車やドライブ用ペットグッズへの
ニーズが、今後もますます高まっていくものと思われます。





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