2009年4月
     
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   
当ブログ記事へのトラックバック、およびコメント(*コメントの受付は記事掲載より1週間単位で締め切らせていただきます)が反映されるのに、1〜2日程度、時間がかかる場合があります。

また、内容が不適切な場合は掲載されない場合もありますので、予めご了承ください。



RSS


2009年 4月

2009/4/14

愛犬のデンタルケア
【アンケート実施期間】2009/02/25(水)〜2009/03/30(月)
有効回答者数:1292名(女性844名/男性448名)


【問1】愛犬の年齢を教えてください。
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

「10歳以上」が圧倒的に多い結果となりました。家庭犬全体の高齢化に加え、イヌも老齢期に入ると、口臭が強くなったり歯石がたまったりと、口内環境により一層気をつけなくてはいけないため、デンタルケアに関心のある回答者が多いことが、この背景にあるものと思われます。



【問2】愛犬のデンタルケアで活用しているものをお選びください。(※複数回答可)

「デンタルケアおやつ」がもっともポピュラーなケアアイテムとして受け入れられているようです。やはりおいしく食べられ、なおかつ歯のケアができるという手ごろさが人気の秘訣でしょう。



【問3】ご自宅では、愛犬の歯みがき(*ブラシなどの器具を使った本格的な歯みがき)はどの程度の頻度で行っていますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

「毎日歯みがきをする」と回答した人はわずか1割にとどまったもの、7割近いオーナーが歯ブラシなどのアイテムを利用した歯みがきを経験しているという結果となりました。なかなか日常的に行うのは難しいようですが、「愛犬のデンタルケアを行う」という考え自体は、一般のドッグオーナーの間に浸透しつつあるようです。



【問4】あなたの愛犬は、歯ブラシで歯みがきされることを嫌がりますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

程度の差はあれ、歯みがきを嫌がると回答したオーナーが8割にのぼり、多くのイヌたちがデンタルケアを苦手としていることがわかりました。【問3】の結果のように、なかなかデイリーケアの一環に歯みがきが定着しない最大の原因は、ここにあるものと思われます。



【問5】ご自宅では、歯の健康のためにデンタルケアのおやつを与えていますか?その頻度はどのくらいですか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

約8割のオーナーが、過去にデンタルケアおやつを利用したことがあるとわかりました。以前に比べ、関連商品の種類も増え、一般のペットショップや大型量販店などでも手に入りやすくなったことが、一般に普及した大きな要因ではないでしょうか。



【問6】動物病院で、麻酔をして愛犬の歯石を除去してもらったことはありますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

実際に歯石除去を行ったことがあるオーナーは20%弱にとどまりました。動物病院で勧められたオーナー(全体の約25%)の内、まだ歯石除去をしていない人の方が多いのは、やはり、全身麻酔は愛犬への身体的負担が大きいのではという懸念が、決断に踏み切りにくい原因のひとつではないかと考えられます。



【問7】あなたの愛犬は歯周病(*歯肉炎、歯周炎、歯槽膿漏など)と診断されたことはありますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

幸い、多くの愛犬たちが歯周病にかかっていないことがわかりましたが、気になるのは2割のオーナーが「わからない」と回答している点です。実際に歯周病になってしまう前に、動物病院を訪れた際には歯のチェックも行い、予防につなげることが重要になってくるのではないでしょうか。



【問8】愛犬のデンタルケアに関する悩みやこだわりについて

「自分の磨き方できちんとケアできているのか疑問」「デンタルケアおやつの効果のほどがわからない」など、具体的な歯のケアの方法について何かしらの不安があるという回答と、「愛犬が歯みがきをとにかく嫌がる」となかなか歯みがきをさせてもらえないことに悩んでいるという意見がほぼ同数で、もっとも多い意見でした。

一方で、「口臭が気になる」と回答し、現在すでに具体的な症状に悩まされているケースも多いようです。また、現在デンタルケアを継続的に行っているオーナーからは、「とにかく笑顔でほめる」や「愛犬が気に入る歯みがき粉を探す」などのアイディアがあげられ、さまざまな工夫を行っていることがうかがえました。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


ここ数年、愛犬雑誌で特集が組まれたり、獣医師による呼びかけなどにより、
愛犬のデンタルケアの必要性がうたわれ、その考え自体は多くのドッグオーナーの間に
定着しつつあるようですが、いざ日常的に歯みがきを行うとなると、
なかなか難しいという現状が垣間見えた、今回の結果でした。

その要因はやはり「愛犬が嫌がる」ということがもっとも大きく、
よく言われていることではありますが、愛犬が小さいうちから
慣らしておくことが非常に重要だ思われます。

とはいえ、特に老齢期のイヌたちは、年々たまった歯石による歯周病や口臭など、
具体的な症状が見られるケースも多く、そのような事態を防ぐためにも、
何かしらの定期的なデンタルケアはやはり必要でしょう。

いきなり歯ブラシを使った歯みがきは無理だとしても、
最近では高機能なデンタルケアおやつや、スプレーするだけで歯みがきの代わりに
なる液体歯みがきなど、手軽にデンタルケアを行うことができる商品も増えてきています。
そのようなアイテムを上手に取り入れ、創意工夫をしながら手入れを行うことが、
重要になってくると思われます。




フリーソフトで作るブログ