2008年12月
 
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
25
26
27
28
29
30
31
     
当ブログ記事へのトラックバック、およびコメント(*コメントの受付は記事掲載より1週間単位で締め切らせていただきます)が反映されるのに、1〜2日程度、時間がかかる場合があります。

また、内容が不適切な場合は掲載されない場合もありますので、予めご了承ください。



RSS


2008年12月2日

2008/12/02

うちの愛犬は誰にモテる? =後編=
【アンケート実施期間】2008/10/14(火)〜2008/11/10(月)
有効回答者数:1050名(女性705名/男性345名)


★前編の調査結果はこちら


【問】あなたの愛犬はズバリ、どんな世代の人に一番人気があると思いますか? たとえば、「かわいい」などと声を掛けてくる人はどんな世代の人が多いでしょうか? あなたの印象でお答えください。

★全体で見た回答結果はこちら!

総合ランキングでみると、「誰にでも人気」がもっとも多く1位で、続いて「20〜30代女性」「10歳未満の子供」「40〜50代女性」という結果になりました。




★回答数上位5犬種別で見た回答結果はこちら!



犬種別の場合でもおおむね同様の結果となりましたが、個別に見ると、「雑種」「柴」では、他犬種では低い割合にとどまった「10歳未満の子供」が1番割合の高い世代になっていたのが特徴的でした。また「プードル」では、「男性に人気」と回答した人がゼロという結果が得られました。上記のグラフにはありませんが「ポメラニアン」も同様でした。やはり、フワフワな愛らしい風貌は女性により好まれるようです。それと比較し、「柴」は「40代以上の男性」層の割合が他犬種と比べて高めなところも注目したい点です。そのほか、「シー・ズー」「ヨークシャー・テリア」では「40〜50代女性」にやや人気が高いという傾向が見られました。



【問】道端などで愛犬に対して「かわいい」と声を掛けられたとき、あなたの正直な気持ちは次のうちどれですか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。
圧倒的多数で「うれしい」が8割にのぼりました。その理由としては「家族(子ども)のような存在だから」「自分がほめられたようでうれしい」という意見が多かった一方で、なかには「怖いと言われることが多いので」というジャーマン・シェパード・ドッグのオーナーのような例もありました。また、「そっとしておいてほしい」が3位と意外に多いのも注目すべき点です。理由としては「イヌが人見知りだから」や「子供に怪我をさせないか心配」などが目立ちました。その傾向はやや小型犬に強いようで、推測するに、小さいからと不用意に近寄られてしまうことが多いからではないかと思われます。

以下、印象的な意見をピックアップしてみました。

◆うれしい
・気持ち悪いとか言われることが多いから(イタリアン・グレーハウンド)
・チワワ、ラブラドール・レトリバーも一緒に散歩しているのだが、犬種や大きさにより声を掛けてくる人が違うのが面白い。可愛いと思う基準が違うようだが、チワワは全般で、ラブの場合はその犬種を飼っている人が多い。と再確認している。(チワワ&ラブラドール・レトリバー)
・若い女性と40代の中年のおっさんが道端で話をするきっかけなんて無いから、愛犬さまさまです。(柴)

◆誇らしい
・ちゃんとしつけたかいがあったと感じられる(ゴールデン・レトリーバー)
・キレイとか可愛いとか美人など言われると血統書付きのわんちゃんたちばかりだから、誇らしく思う(雑種)

◆そっとしておいてほしい
・子供にとびついたりとかして、怪我をさせたりしたら困る(ミニチュア・ダックスフンド)
・どう返答していいのかわからない(雑種)
・めったに吠えないのと、チワワなので恐怖感はないみたいで、『触っても大丈夫だ』と思うのか、いきなり手を出す子が多い(チワワ)

◆恥ずかしい
・自分が人見知りだから(ポメラニアン)
・見た目が山羊みたいなので、近所で山羊と呼ばれている(ボルゾイ)

◆とくになにも感じない
・ちょっとしたあいさつ(社交辞令)みたいなものなので(柴)

◆知らない人だと正直怖い
・最近、物騒な事件が多いから。(ミニチュア・ダックスフンド)
・子供が多いのでディズニーの映画などのイメージのせいか平気でさわってこられるので 困ることがよくあります。(ダルメシアン)



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

男女、年齢問わず、自身の愛犬が周囲から愛されていると
実感しているオーナーが多いことがわかった、今回の結果でした。

やはり「プードル」「チワワ」のように見た目がかわいらしい犬種は
若い女性に、「柴」のような元気でかっこいいイメージの犬種は
子供に人気があるというように、その犬種の持つイメージにより、
好かれる人物像の傾向が多少見られたのもおもしろい点です。

また、愛犬がほめられることに対し、約9割のオーナーが
「うれしい」「誇らしい」とポジティブに受け止めていることから、
イヌを社会性のある存在ととらえ、しつけなどの面を配慮した上で
「愛される存在」に育て上げた結果に対する、
オーナーの自信の表れでもあるように感じました。

一方で、もうひとつ特筆すべき点は、相手は「かわいい」と思って
声を掛けてくれていたとしても、愛犬の性格などにより、
必ずしもそれがありがたいことではないと思っている
オーナーが少なからずいるということです。
“ありがた迷惑”な愛犬家にならないためにも、
他人の愛犬と接する際は、そのオーナーやイヌ自身の性格、
犬種の特徴などをよく見極めるよう、心掛けることが大切と言えます。




フリーソフトで作るブログ