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2008年11月

2008/11/25

うちの愛犬は誰にモテる? =前編=
【アンケート実施期間】2008/10/14(火)〜2008/11/10(月)
有効回答者数:1050名(女性705名/男性345名)

前編では、アンケート回答者の飼育している愛犬の種類と、飼い主から見た愛犬の性格を発表いたします。

★アンケート回答者の愛犬の犬種は以下のとおりでした。
※( )内は回答数を表しています。

1位 雑種 (169)
2位 ミニチュア・ダックスフンド (138)
3位 柴 (100)
4位 チワワ (97)
5位 トイ・プードル (69)
6位 シー・ズー (60)
7位 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク (37)
8位 ゴールデン・レトリーバー (36)
9位 ヨークシャー・テリア (31)
10位 ポメラニアン (30)
   …その他 (283)

上位犬種には、ダックスフンドやチワワなど、おなじみの人気犬種と、古くから日本の愛犬家に愛されている雑種、およびに柴がランクインしました。純血種だけを見ても、JKCランキングで上位20位以内に入る人気犬種が顔をそろえました。



★次に、飼い主から見た愛犬の性格を、犬種別にまとめました。
上記の1〜5位の犬種までピックアップして見てみると、以下のような結果となりました。

1位 雑種の結果はこちら
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2位 ミニチュア・ダックスフンドの結果はこちら
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3位 柴の結果はこちら
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4位 チワワの結果はこちら
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5位 トイ・プードルの結果はこちら
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「柴」をのぞき、上位4犬種では「甘えん坊」がもっとも多い回答でした。特に「ダックスフンド」「チワワ」「プードル」では高い数値にのぼり、なかでも「ダックスフンド」は、前述の「柴」や「雑種」と比べると、ほぼ倍の6割に達しました。自立心が強いと言われる「柴」に比べ、室内飼いの小型犬は、より“子供”なイメージが強いのかもしれません。その他の上位回答では、柴で1位の回答となった「わんぱく」や、「おっとり」などがあがり、全体的に愛犬に対して元気でかわいらしいイメージを持っているオーナーが多いようです。

また、同様の分析をオス・メス別、被毛の色・柄別に行ってみましたが、犬種別に見た場合の回答とほとんど違いは見られませんでした。


★続きは次週お届けいたします!お楽しみに!

2008/11/04

ペット可集合住宅を選ぶ基準 =後編=
【アンケート実施期間】2008/09/16(火)〜2008/10/13(月)
有効回答者数:580名(女性396名/男性184名)


★【問1】〜【問4】の調査結果はこちら

【問5】ペット可集合住宅として一番重視していた条件はなんですか?
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「とにかくペット可であれば」と回答した人が圧倒的に多く、5割近くにのぼりました。推測するに、転勤や結婚など、大体の場合において引っ越しは人間側の都合であることが多く、すでにペットと暮らしている人は特に、引っ越し先でも一緒に暮らせることが何より最優先になるため、細かい条件にこだわるよりも「ペット可」物件のなかから選ばざるを得ないことを示唆しているのではないでしょうか。


【問6】そのほか、重視していた条件はなんですか?(※複数回答可)
分譲にせよ賃貸にせよ、継続して利用することが前提となる物件選びでは、やはりユーザーにとって「価格」の問題がもっとも大きな関心ごとのようです。また、回答者の約半数の人が「アクセスのよさ」や「間取り」を重視していることがわかりました。


【問7】【問5】で選んだ条件と、【問6】で選んだ条件では、どちらの方をより重視して物件を決めましたか?
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約6割のペットオーナーが一般的な条件を優先させたという結果となりました。もちろん大切な存在であるとはいえ、住宅選びのような大きな問題の前では、なかなかペットを優先させにくいのが現状のようです。


【問8】実際に現在住んでいるペット可集合住宅の満足度をパーセンテージで表現するとどのぐらいですか?
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全体の約75%のオーナーが現在の住まいに対し、おおむね満足であるという結果が出ました。住宅選びや転居の問題は金銭的にも体力的にも負荷がかかることを考えると、最終決定を行うまでに相当慎重に検討しているものと思われ、その結果がこの満足度の高さにつながっているものと思われます。


【問9】【問8】で回答した満足度の理由を教えてください。(自由回答)
60%以上満足と回答した人の理由では、概ね、「住人にペットに対する理解がある」と、動物好きが集まりやすいペット可物件の利点を挙げている人が目立ったほか、「周辺の環境がいい」という意見も見られました。一方50%以下の満足度だった人の不満な理由では、「動物嫌いの人もいるので気を遣う」や「ペットに特化した設備がない」などが挙がり、「ペット可物件のはずなのに」という“期待外れ”感が表れていました。



【問10】これから“ペット可集合住宅”の物件を探す人に、もし、アドバイスをするとしたらどんなことですか?(自由回答)
「周囲の環境の下見」や「規約を確認する」など、物件選びの一般的な注意点にも通じるポイントが多く挙げられる一方、印象的だったのは、「あくまでも“ペット可”であってペット中心ではない。ペットが嫌いな人のことも考える」と、同じペットオーナーに対してマナーを促す意見も少なくなかった点です。また、「築年数が古いと借りる人が少ないため、ペット可にしているところが多い」と、実際にペット可物件に住んでいる人ならではの、かなり具体的な意見もありました。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ペットと暮らす人が増えたことに比例して、徐々に定着しつつある
「ペット可集合住宅」ですが、実際の利用者の意見から、
多くの問題点も見えてきた今回の調査結果でした。

近隣住人とのトラブルや、ペットと暮らす上での物件自体の
使い勝手の悪さなど、いざ入居して初めてわかる問題点も多いようですが、
そもそも「ペット可」で条件を絞ると、そんなに物件選びに選択の余地が
ないから、多少は仕方がないとあきらめている人も多いかもしれません。

また、当初「ペット不可」だったところを、のちに「ペット可」に
転向した物件の場合、ペットに関する明確な規約が設けられていなかったり、
ペットを飼っていない住人との間で十分にコンセンサスを取れていないことなどが、
住民間トラブルの大きなネックになることが推測できます。

ペットと実際に暮らすとはどういうことなのか、よりユーザーに近い視点が、
今後の「ペット可集合住宅」には必要になってくるのではないでしょうか。

そのようなことを踏まえると、「ペット可」より、より明確にペットとの暮らし
を提唱する「ペット共生型」物件の人気は、今後高まっていくものと思われます。




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