2008年5月
       
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
当ブログ記事へのトラックバック、およびコメント(*コメントの受付は記事掲載より1週間単位で締め切らせていただきます)が反映されるのに、1〜2日程度、時間がかかる場合があります。

また、内容が不適切な場合は掲載されない場合もありますので、予めご了承ください。



RSS


2008年 5月

2008/5/20

動物病院選びの基準
【アンケート実施期間】2008/04/04(金)〜2008/04/30(水)
有効回答者数:878名(女性691名/男性187名)

【問1】動物病院を選ぶときのポイントは?(※複数回答可)
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

上位3項目に関してはいずれも、治療に対し真摯であったり、金銭面が良心的であるなど、「信頼できるか否か」を問う内容の項目が並びました。やはり、大切な家族であるペットを任せても安心できる相手であってほしいというオーナーの心理が働いているようです。


【問2】現在、利用しているかかりつけの動物病院を選んだ一番の決め手はどれですか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。
【問1】と並び、ここでも「信頼」に関する回答がもっとも多かった一方で、「近所である」という物理的な利点を挙げる回答も多く見られました。万が一何かがあった際にすぐに対応できるということも、病院選びには欠かせない要素であることがわかります。


【問3】現在、どのぐらいの頻度で動物病院に通院していますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。
「年1回」「月1回」と、大きく頻度が開いたふたつの回答がほぼ同じ割合というおもしろい結果となりました。おそらく、年1回のワクチン接種のみで良しとする考えと、フィラリア予防薬の摂取や健康診断などで定期的に通院する場合と、病院利用に関する考えにペットオーナーの間でも大きな差があるものと思われます。


【問4】動物病院へ行く主な理由はなんですか?(※複数回答可)
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

2位以外の上位回答から、半数以上のオーナーが予防医療を受けるために動物病院を訪れているという結果となりました。このことにより、いざ具合が悪くなってからではなく、日ごろからペットの健康維持に気をつけているオーナーが多いことがわかります。


【問5】担当獣医師の印象について当てはまるものはどれですか?(※複数回答可)
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。

「やさしい」という回答が、他を大きく引き離し1位となりました。【問1】の回答と併せて考えると、「健康」という大切な問題と向き合う際に、不安や疑問をくみ取った上で獣医師に対応してもらえるかが、利用者にとっていかに大切なのか、この結果よりわかります。


【問6】かかりつけとは別に、セカンドオピニオンを求めて別の動物病院に行ったことはありますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。
7割近くのペットオーナーが、かかりつけの病院のみを利用していることがわかりました。【問7】の結果と併せて見ても、ほとんどのオーナーがその獣医師を信頼しているといえるでしょう。


【問7】現在、利用しているかかりつけの動物病院に満足していますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。
約8割という高い割合で、ペットオーナーの多くがかかりつけの動物病院に満足していることがわかりました。このことから多くのペット医療現場で、獣医師とオーナーが「いい関係」を築いていることが推測されます。


【問8】【問7】で選んだ答えの理由を簡単にお書きください。

「満足」「非常に満足」と回答した人の意見で多かったのは「説明が丁寧でわかりやすい」「価格が良心的」という、【問1】でもっとも多く見られた意見とほぼ同じでした。一方、「不満」と回答した人からは「説明がおざなり」「動物の扱いが乱暴」など、まったく真逆の意見が多く寄せられ、また、「遠い」「高い」という物理的な要素を指摘する意見も多く見られました。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

今回の調査は、予想をはるかに超えるペットオーナーが
現在かかりつけの獣医師に対し好印象を持っているという、
大変興味深い結果となりました。

オーナーの思う「いい動物病院」の具体的な条件としては、
「しっかりと向き合ってくれる獣医師の姿勢」
「適正な価格設定」「緊急時に対応できる距離」の
3つが非常に重要だとわかりました。

これほどまでに高い満足度が得られていることには、
医療研究やサービス向上に対する獣医師自身の
自発的な努力があるということは言うまでもありません。

しかし一方で、少数意見ではありますが、
「不満」だと答えた人のなかには、
聞くに堪えない対応を受けたケースもありました。
このような事態を避けるためには、身近なペット仲間や
インターネットを通じての情報交換などにより、
ペットオーナー同士で「セーフティネット」を築くことが、
現在のペット医療の状況から考えるに、
とても重要になってくるものと思われます。



フリーソフトで作るブログ