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2015/6/09

うちの愛猫の困り指数
【アンケート実施期間】2015/4/22(水)〜5/19(火)
有効回答者数:1123名


前回の犬編に続き、今回のアンケート調査では、猫オーナーを対象に、愛猫の“困った行動”に対する“困り具合”を、5段階で評価してもらいました。

なお、全体の回答の平均値に加え、雌雄別でも平均値を出しています。



くわしい調査結果は……

★「うちの愛猫の困り指数」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。


























-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


猫オーナーの場合、もっとも困っている愛猫の行動は「爪とぎ」で、
困り指数はダントツで平均値が高かった「3.0」でした。

雌雄別の平均を見ても、「避妊なし・完全室内飼育」のメスではさらに高く、
困り指数は「3.2」に伸びており、全体的にオスよりメスのほうが
やや困り指数が高い傾向にありました。

自由回答では、爪とぎをよくされる場所として「壁」をあげる人が
とても多く、ほかにも「ソファ」「柱」「じゅうたん」など、
家中いたるところで爪とぎをされている様子がうかがえます。

また、「怒ると止めるけど、しばらくしたらまた再開する」
「猫の嫌いなスプレーをしたり、壁などにガムテープや段ボールを
張りつけているけど、まったくやめてくれない」
など、
一応爪とぎ対策をするものの、その効果はあまりないと感じている
オーナーが多いようでした。

その他の項目の困り指数の平均は、いずれも大差はありませんでしたが、
なかでももっとも低かったのは、「買い与えたペットグッズを愛猫が
気に入ってくれないことが多い」
で、平均困り指数は「2.1」でした。
愛猫のえり好みの激しさは、気まぐれな猫ならではの習性として、
あまり問題視していないオーナーが多いようです。

その他の困りごとに関する自由回答では、「夜中や早朝に起こされる」
「抜け毛が多い」「外に出たがる」「よく吐く」
といった意見が
多く見られました。

爪とぎをやめさせられなかったオーナーに見られるように、
しつけができる犬に比べ、猫の困った行動をやめさせるのは
難しいことかもしれません。

しかし一方で、犬と違い、猫は室内のみで飼育されることも多いため、
何か困ったことがあったとしても、それを問題ととらえるか、
猫はこういうものと割り切るかはオーナー次第、と、
ある意味、犬よりおおらかに構えている側面があるかもしれません。



くわしい調査結果は……

★「うちの愛猫の困り指数」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。






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