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2014/3/05

ペットの通信簿2013 =猫編=
【アンケート実施期間】2014/1/8(水)〜2/4(火)
有効回答者数:1171名(女性720名/男性451名)


2013年における“ペットとの生活全般”を振り返る、毎年恒例の総括アンケート。前回の「=犬編=」に続き、今回は猫オーナーを対象に実施したアンケート調査の結果をまとめましたので、ご覧ください。


くわしい調査結果は……

★「ペットの通信簿2013 =猫編=」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

★「ペットの通信簿2013 =犬編=」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。



◆ アンケート対象の愛猫の犬種


◆ アンケート対象の愛猫の年齢


◆ アンケート対象の愛猫の性別

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※印象的なエピソードの抜粋

▼愛猫との生活の充実度を「5」と回答した猫オーナー
・高齢の両親の住む家に定期的に訪問する際に、愛猫もときどき連れて行くのですが、駅から実家までの道のりの途中にある公園の桜が見事で、愛猫と一緒にしばし桜を見れたのが嬉しかったです。
・自分が悲しくて泣いているときに察したのか、そばに来て涙をなめてくれたこと。 2012年より、より一層家族としての絆が深まったと思う。
・遊ぶとむきになる姿がかわいらしく、健康に過ごせた一年でよかったなと感じます! 印象深かったのは、蛙やねずみがお供えされていたことです! ちょっとびっくりしちゃいました。
・1年半前我が家に迷い込んできて、そのまま居着いてしまいました。今では、もう家族の一員です。昨年の夏休みに九州まで愛猫とともに車で旅行しました。愛猫も喜んでいました。
・愛猫が玄関に迎えに来たときに「おかあさん」と鳴いてびっくりしました!


▼愛猫との生活の充実度を「4」と回答した猫オーナー
・2013年4月に家を新築し、キャットタワー・キャットウォークを作り、今までの賃貸住宅から2匹の猫が解放された。
・雪が降って、嫌がると思ったら、雪の上で楽しそうに転がりまくったっこと。うちの子は猫なのに…こたつは絶対嫌みたいだし、寒がりではなく暑がりのようです。
・旅行のため3週間近く初めて人に預けましたが、帰ってきたらコロコロに太っててびっくり! 聞くところによると戸棚に隠してあったキャットフードをあさって食べつくしたとか。でも私たちに会えずさみしかったらしく、顔を見た途端3匹ともにゃあにゃあ鳴いてすり寄って甘えてきたのが何よりも一番かわいかったです。私たちも旅行中離れてさみしかったので、思いは一緒だったのだとますます愛おしくなりました。
・保護猫の里親になった。臆病な猫だったので、ずっと警戒したが、2ヶ月ほど経ったある日、ニャーアと鳴いて足もとにまとわりついてきた瞬間、とても嬉しかった。
・月に1回のペースでお風呂へ入れていたのですが、6ヶ月あたりからお風呂好きになり、湯船でうっとりするようになりました。


▼愛猫との生活の充実度を「3」と回答した猫オーナー
・家族旅行(和歌山県白浜)に連れて行った。初めての場所に、最初はキョトンとしてかわいかった。すぐに慣れて、一緒に遊びました。
・1歳の誕生日にマタタビキッカー(マタタビ入り玩具)をあげると、夢中で遊びすぎておもらししちゃったことです。そこまで喜ぶと思っていなくて、びっくりしました!
・今の猫との出会いは、母がエンジンをかけようとした際にエンジンルームからの鳴き声に気づいたのがきっかけだった。小さな命を救え、大切な家族との出会いになった。


▼愛猫との生活の充実度を「2」と回答した猫オーナー
・子供が産まれたのであまり構ってあげられなかった。それでもひとり遊びをしてくれているのをみると、申し訳ない気持ちになった。
・13匹いるうち、10歳の男の子が亡くなりました。病気が進行していたのに気づかず、最期は苦しい思いをさせてしまって、申し訳ないやら悔しいやらで、しばらく立ち直れませんでした。そのことを教訓に、少しでも調子が悪そうなら、すぐ病院に連れて行くようになりました。


▼愛猫との生活の充実度を「1」と回答した猫オーナー
・実家を離れてあんまり会えないけど、帰ったときはすぐさま寄ってきてくれて、いつも私の足の間で落ち着いて丸まっています。
・一度も抱っこできなかった。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

前回発表した「ペットの通信簿2013=犬編=」に続き、猫オーナーの場合も、
76.5%と大多数が昨年の愛猫との生活に対して、おおむね「充実していた」と
満足していることがわかりました。

各項目別に見ると、「飼育環境編」に関しておおむね「ちゃんとできた」と
感じている人が多い一方、逆に自己採点がもっとも低かったのは
「食事管理」でした。

ただ、いずれの数値も「=犬編=」の結果と比べてみた場合、
押しなべて低いことが印象的です。特に顕著に差が表れたのは「健康管理編」で、
たとえばワクチン接種率では犬が90.6%だったのに対し、猫は74.8%、
健康診断の実施率も犬が71.8%に対し、猫は61.8%と10ポイント以上の差が
見られました。

やはり狂犬病予防接種が法律で義務付けられていたり、定期的にフィラリア予防などを
行う犬のほうが、必然的に動物病院を利用する頻度が高くなり、このような結果の差に
つながるのかもしれません。

とはいえ、最初に述べたとおり、2013年全体の充実度に関しては「=犬編=」同様、
8割近くの猫オーナーがおおむね「充実していた」と感じているようです。
その背景には、印象的なエピソードの自由回答でも多く見られた、
「一緒にいるだけで幸せ」というオーナーの気持ちがあるものと思われます。

完全室内飼育されることが多く、限られたスペースのなかで絆を深める猫と
オーナーの場合、何か特別なイベントごとというよりは、毎日のふれあいから
喜びを見出す人が多いのかもしれません。

また、前述の自由回答のなかで、充実度の高かったオーナーからは
「泣いていたら慰めてくれた」「具合が悪いときに寄り添っていてくれた」といった
猫にいやしてもらった経験をあげる人が、とても多かったのも印象的でした。
一般的にクールなイメージの猫ですが、とても情深い一面があり、そこに
いやされ、喜びをもらうオーナーが非常に多いようです。



くわしい調査結果は……

★「ペットの通信簿2013 =猫編=」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

★「ペットの通信簿2013 =犬編=」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。







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