2013年12月
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
25
26
27
28
29
30
31
       
当ブログ記事へのトラックバック、およびコメント(*コメントの受付は記事掲載より1週間単位で締め切らせていただきます)が反映されるのに、1〜2日程度、時間がかかる場合があります。

また、内容が不適切な場合は掲載されない場合もありますので、予めご了承ください。



RSS




2013/12/02

ペットフード選びの基準
【アンケート実施期間】2013/10/2(水)〜11/5(火)
有効回答者数:1805名(女性1139名/男性666名)

今回はライフステージ別や犬種別など、さまざまなペットフードのなかからペットオーナーが「この1品」を選ぶ基準について、実態調査を実施しました。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。


くわしい調査結果は……

★「ペットフード選びの基準」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。


愛犬・愛猫と暮らすオーナーを対象に実施した今回の調査によると、ペットフードを選ぶ際にもっとも重要視するのは、「栄養面」で34.2%にのぼり、次いで「安全性」(25.1%)、「嗜好性」(16.6%)と続きました。その傾向は、「パッケージで一番注目するポイント」の設問で、「原材料・成分値」に着目する人が圧倒的に多かったことからも、うかがえます。

また、重要視するポイントで「価格帯」を選んだ人は「栄養面」の3分の1程度の9.8%にとどまったことから、多少値が張ったとしても、体によいものだったり、安心安全なものが好まれるようです。






一方、安全性の指標については「安心できる原産国」をあげる人がもっとも多い結果となり、自由回答の「ペットフードを選ぶ際、決め手となるポイント」の設問でも、「国産のフードのみを選ぶ」という意見が非常に多く見られました。現在アメリカ国内において、中国産ジャーキーを食べた一部の犬や猫が死亡する事故が発生していることを指摘する人も見られたことから、そのような報道の影響も大きいものと思われます。



さらに、自由回答において犬・猫のオーナー別に見た場合、犬オーナーでは先に触れたように、「副産物や添加物などを含まない、品質のよいものを与える」といった原材料にこだわる意見のほか、「サンプルを与えてみてから決める」「毛ヅヤや便の状態で判断する」など、判断基準が多岐にわたりました。

一方、猫オーナーの場合は、「毛玉対策をしているもの」「低マグネシウムのもの」など、猫に特徴的な症状やケアに配慮していることを重要視する回答が非常に多かったことや、食べムラが出やすいことから「嗜好性」をあげる意見が犬オーナーより目立ったことが印象的でした。

先に述べたように、2007年にアメリカで発生したメラミンを含むペットフードによる死亡事故に続き、ここ数年再びアメリカでサルモネラ菌に汚染されたペットフードが市場に出回ったり、一部の中国産ジャーキーを食べたペットの不審死が問題となっています。

このような動きを受け、今後はペットの食事に対しても、ますます安全性や内容にこだわり、厳しい目で吟味するオーナーが増えていくものと思われます。



くわしい調査結果は……

★「ペットフード選びの基準」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。







フリーソフトで作るブログ