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2013/10/29

愛犬のお散歩のマナー
【アンケート実施期間】2013/9/4(水)〜10/2(火)
有効回答者数:1435名(女性884名/男性548名)

今回は愛犬との散歩の途中で目撃した、困ったオーナーの行動や言動など、散歩にまつわるマナーと、それに対しての意識調査を実施しました。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。


くわしい調査結果は……

★「愛犬のお散歩のマナー」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。


今回の調査結果では、「ノーリードで散歩をしない」「フンの後始末をする」といった、お散歩時の最低限のマナーは周知されていることがわかりました。「ノーリードで散歩させたことはありますか?」「愛犬のウンチを処理せず、放置したことがありますか?」の問いに対し、いずれも「ない」と回答した人が7割を超えています。






一方で、「お散歩中の愛犬のオシッコの処理」に関しては、あまり意識したことがない人も多いようで、「そのまま放置」と「オシッコ跡に水などをかける」の回答がほぼ同数という結果となりました。

また、「オスワリ」「マテ」といったコマンドに関しても、「必ず聞く」と回答した人は30.9%にとどまり、もっとも多かったのは「聞かないときもある」で57.4%と半数を超えました。









「マナーの面において、ドッグオーナーとしての自分は100点満点中、何点だと思いますか」という自己採点の結果では、平均が70.2点となりました。その減点理由にも、「お散歩中に愛犬がオシッコをしてもそのままにしているから」「コマンドが効かないときがあるから」というコメントが非常に多くみられました。

さらに、「迷惑だ」と感じるドッグオーナーのマナー違反に関する自由回答では、やはり「フンの放置」「ノーリード」を指摘する人が圧倒的に多くみられましたが、加えて「伸縮リードをのばしっぱなしにしていて怖い」という意見が多かったのも印象的です。一応リードは装着しているものの、ロックを解除したままで犬をまったく制御していない状態では、迷惑度合いはノーリードとほぼ変わらないと言ってもいいでしょう。


※印象的なエピソードの抜粋

・ノーリードや、ロングリードで犬を近づけさせるドッグオーナー。愛犬は心臓が悪く、あまり吠えさせないでと言われていたのに、怖くて吠えてしまう我が家の子におもしろがって吠えさせようと、やたらと犬を近づけてきて、大変迷惑しました。
・人が近づいたり自転車が近づいても、リードを長いままにしている人。そういう人に限って、犬が人やほかの犬に飛びかかっても、「あらあらだめでしょ〜」と呑気な感じなので、より一層腹だたしいです。
・フンの始末をしないオーナーは最低だと思います。犬が勝手にする、犬が悪い、みたいになっていますが、オーナーがちゃんと後始末をしないのが、一番悪いです。こういうオーナーがいると、ちゃんとしているオーナーまで白い目で見られるので、きちん始末してほしいです。
・私の家内の友人が飼っている犬が、家内に噛みついたときに、家内に謝るより先に、犬に「ママを護ろうとしてくれたんだね」とわけのわからないことを言った。結局、謝りもしなければ、病院の治療代も出さなかった。
・自分がコントロールできないような犬を散歩させること。母が愛犬(パピヨン)を散歩に連れて行ったとき、子供が散歩させていた柴犬が暴れ、子供がリードを手放してしまい、母とうちの犬が噛まれたことがあったので。




自己採点に関する問いで80点をつけた方が、減点の理由について「自分では完璧だと思うが、他人から見たら至らないところもあるかもしれないので」とコメントをしていました。この言葉にあるように、自身と愛犬が他者の目にどう映るのかを意識することは、マナーを考えるうえで非常に重要です。

また、「ノーリード」や「フンの放置」はマナー違反であると同時に、各都道府県が定める動物愛護関連の条例や、最近導入する市区町村が増えている「ふん害防止条例」などにおいて禁じられている行為です(※特定の条件下では例外も認められていますが、その条件は都道府県により異なります)。

「親の顔が見たい」ではないですが、愛犬の行儀や態度の悪さはオーナーの責任です。自信のない方はもちろん、マナー上級者の方も、マナーの悪いオーナーを反面教師にしつつ、ときにはわが身も振り返りつつ気をつけてみてください。


くわしい調査結果は……

★「愛犬のお散歩のマナー」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。







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