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2013/10/01

シニア猫の健康の秘訣
【アンケート実施期間】2013/8/7(水)〜9/3(火)
有効回答者数:1098名(女性624名/男性474名)

今回は7歳以上の愛猫と暮らすオーナーを対象に、「シニア猫の健康の秘訣」に関するアンケート調査を実施しました。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。


くわしい調査結果は……

★「シニア猫の健康の秘訣」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

7歳以上のシニアキャットと暮らすオーナーを対象に実施した今回の調査。もっとも多かった愛猫の年齢層は「7歳」でしたが、23歳という超ご長寿猫さんも参加してくれました(今回の最高齢)。

その多くは元気なシニアライフを送っているようで、健康状態が「良い」「普通」と回答したオーナーを合わせると、実に92.8%にのぼりました。



また、食欲も「旺盛」「並」が92.1%、遊びも「とても好き」「まぁまぁ好き」を合わせると88.2%と、年齢を重ねることは、食べることや遊ぶことへの関心に、あまり影響を与えないことがわかります。







そんな元気に長生きする秘訣について、自由回答を見ると、「ストレスをかけない」「自由にさせる」といったコメントが非常に多く見られたのが印象的でした。


※印象的なエピソードの抜粋

・食事に気を付けて常に体調を気にかけ少しでも気になることがあれば病院で診てもらう。普段から体にいい成分のサプリを与える(11歳)
・成長、老化に合わせて、過ごしやすい環境(猫ハウス)なども変えてあげています。食事もです(20歳)
・食事内容や適度なストレス発散。うちは、室内猫ですが、一日2時間ぐらい外に出ていることが多いです(リードに繋いで庭をうろついてます)(10歳)
・前の猫の教えが生きてます。猫は腎臓が悪くなったり結石を起こすので、病院食を食べさせています。そして、ご飯の量も多すぎず、少なすぎずの太らない量を食べさせます。家では、どこまで自由にしていいかわかっているので家に爪の跡もつけません(11歳)
・飼い主として長生きのためになっていること…というのは特に何も。薬は飲ませていますが。心臓病があると言われつつも17歳と長生きしているのは、ひとえに本猫の旺盛な食欲や、性質によるものと思っています(17歳)
・子育てと同じ感覚です。最高齢は21歳で、虹の橋を渡りました。いつもと様子が違えば、よく観察して病院へ。ストレスのかからないように自由にさせています(17歳)




一方、【若いうちからしておいたほうがいいこと】の自由回答では、「食事管理」「定期健診」「去勢・避妊手術」など、具体的な健康管理へのアドバイスが多く見られました。


※印象的なエピソードの抜粋

・療養食もたべられるように慣らしておくこと(あまりグルメにしない)(13歳)
・毎年の血液検査(健康診断)そうしておくと、変化が分かって対処が早くできるように思います(14歳)
・最近になって思うのは歯が大事。猫は3歳ぐらいで歯周病になるといわれもいるし、毎日もしくは定期的に歯みがきをしてあげることが必要だと思います。歯がだめになって食べられなくなったら、亡くなってしまいますし。あと、食に気をつけて、遊んであげることかな(15歳)
・雑種(特にキジトラ等の和猫)は、尿路結石になりやすいので、マグネシウム量の少ないご飯を選ぶ様にしたりする。その他の猫も食事には気を付けた方がいいと思う。それと、去勢。発病するのを抑えたりするから(7歳)
・爪切りやブラッシングなどを苦痛に感じないように、慣らすこと。運動不足にならないように遊ぶ習慣をつけておくこと(9歳)
・最初は安い餌を与えていたのですが、尿道に石がたまってきていることが分かり、検討しpHコントロールされた餌に変えました。健康を考えたらこういう餌の方がいいと思いました(14歳)
・病気や介護が必要になった時、ストレスを感じさせないために普段からケージにならせておくのと、シリンジで水を与えるなどで薬を飲ませるのにならせておくといいと思う。だが、私は長生きさせるより、生きてる時間を精いっぱい楽しく過ごしてくれるようにしたいと思う(11歳)




変化を嫌い、マイペースに生きることを好む猫たちの習性を考えると、シニアだからといって構えることなく、自然体で暮らすことが、結果として健康維持によい影響を与えているのかもしれません。



くわしい調査結果は……

★「シニア猫の健康の秘訣」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。







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