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2013/2/04

ペットの通信簿2012 =猫編=
【アンケート実施期間】2012/12/5(水)〜2013年1/8(火)
有効回答者数:411名(女性302名/男性109名)


「ペット総研」では、「ペットの通信簿2012」と題し、2012年における“ペットとの生活全般”を振り返る総括アンケートを当サイト上で実施いたしました。今回は、前回発表の犬オーナー編に続き、猫オーナーを対象としたアンケートの調査結果を公開いたします。

★「ペットの通信簿2011 =猫編=」はこちら!


◆ アンケート対象の愛猫の種類


◆ アンケート対象の愛猫の年齢




◆ アンケート対象の愛猫の性別


◆ アンケート対象の愛猫の飼育環境

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◆ 2012年において、愛猫の健康管理に対する自己採点は?

昨年同様の調査を行った際に比べ、「健康診断」の実施率が2.4%増の56.2%と、わずかながらあがりました。それと連動するように、「病気や怪我はしましたか?」の問いでは、「はい」と回答した人が減少しています。






◆ 2012年において、愛猫の食事管理に対する自己採点は?

「1日の適正給与カロリー」「おやつのカロリー管理」に関する設問で、昨年に比べて数値があがっていました。愛猫の食事のカロリーコントロールに気をつけるオーナーが増えているようです。






◆ 2012年において、愛猫のデイリーケアに対する自己採点は?

抜け毛・爪とぎ対策にもなる「ブラッシング」「爪きり」の実行率はやはり高いようですが、今回の調査では昨年調査時に比べ、実施率が4.5%増となった「耳掃除」に、目だった変化が見られました。






◆ 2012年において、愛猫の飼育環境に対する自己採点は?
先日結果発表した「ペットの通信簿2012 =犬編=」同様、「=猫編=」でも全カテゴリーのなかで、この「飼育環境編」がもっとも実施率が高い項目となりました。やはり日々の掃除と連動しやすいためでしょう。






◆ 2012年において、愛猫の運動管理に対する自己採点は?

「愛猫と遊ぶ時間」に関する設問で、昨年調査時に比べ5.7%増の84.9%となりました。愛猫と楽しく遊びながら、運動管理をするオーナーが多いようです。






昨年の6.1%から10.7%に増加した「ペット保険への加入」のほか、「ペットホテルの利用」「日帰りレジャーや旅行」「ペットシッターの利用」などのレジャーにまつわる項目に、わずかながら増加が見られました。

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◆ 2012年において、愛猫との生活の充実度に対する自己採点は?

◆ 2012年を振り返って、愛猫との生活で1番印象深かったエピソードを教えてください。

▼愛猫との生活の充実度を「5」と回答した猫オーナーの意見抜粋
・私がトイレに入っているとドアを外からカリカリ引っかいて「ここにいるのは知っている、早く出てこい」というのですが、ドアを開けた私に驚いて猫が近くの壁に頭をぶつけた。ぶつけ方が見事で人間の子供みたいだった…。
・不治の病だった一匹が亡くなって淋しい後半になりました。残った猫たちも異常事態を感知していたのか、猫なりのお別れをしていたのが印象深い出来事でした。
・テレビのアンテナ工事をした際、猫が屋根裏に入り込んでしまった。誰も気付かいないまま閉じてしまい、その後、猫がいないこと、そして寂しげな鳴き声が屋根の方からすると家族総出で探し歩いた。1時間くらい探したところで、ようやく屋根裏ではないかと気がつき見つけ出してあげることができた。よほど寂しかったらしく、飛びついてきた猫に、家族みんなメロメロ。親ばかと分かりつつも叱りもせず抱きしめてしまった。
・娘が子供を産んで孫ができたんですが、ヤキモチを妬くのがおもしろくて。でも、孫の横にじっと座り込み守っているみたいにしてるのがかわいかったです。
・今年4月で、20歳になったこと。20歳になって、その分いろいろ不安が増しましたが、上には上の25歳でも元気な猫ちゃんがけっこういると知り安心した。見た目は10歳くらいで、毛艶も良いし歯もしっかりしています。気になるのは、足が弱ってきたかなぁと…。
・マンションの家猫から田舎へお引っ越し。外に遊びに行き、虫を追いかけたりお花の匂いをかいだり、とても幸せそうな表情をするようになりました。


▼愛猫との生活の充実度を「4」と回答した猫オーナーの意見抜粋
・私自身に赤ちゃんが産まれ、赤ちゃんが泣きだすと、一緒になって猫も鳴いていましたが、最近は少しお兄ちゃんになって赤ちゃんと一緒に寝てくれるようになりました。赤ちゃんが産まれたことでいろいろ我慢させてしまっているところはありますが、その分愛情を今まで以上に注ぎたいと思います。
・「ご飯」と言えるようになりました。親ばかでしょうか??
・ときどき声をあげて抱っこをせがむのがとてもかわいい。もともと、とても臆病な猫だったので、年々心を許し、頼ってくれるようになっているのがうれしい。
・あまり仲が良いとはいえなかった先住猫9歳との関係が、2歳になりだんだん大人猫として落ち着いていったこともあり、少しずつ改善されている感じがしました。この間はじめて同じソファーで寝ているのを見たときは思わず感動してしまいました。来年にはもっと仲良くなっていくような予感がします。
・Facebookを始めたのがきっかけで、30年ぶりに我が家に猫を迎えたことが最大のエピソードです。


▼愛猫との生活の充実度を「3」と回答した猫オーナーの意見抜粋
・脱走後、戻ってきたらカエルをくわえていて、家族中絶叫した。
・赤ちゃんが生まれ、赤ちゃんの世話に忙しく猫ちゃんとの時間が減ってしまった。今までおとなしかった猫ちゃんが、急に赤ちゃんのお腹に飛び乗り、走って逃げた。赤ちゃんに嫉妬していたのではないかと思う。
・旅行でしばらく会えない期間があったとき、帰ったら真っ先に「寂しかったよ〜」と言いたげに私のもとへ駆け寄ってきたこと。このうえなくかわいいと思った。
・言葉を理解しているのではないかと思われることが何回もあり、またそのような行動をするから驚きであった。


▼愛猫との生活の充実度を「2」と回答した猫オーナーの意見抜粋
・先日思いがけないことに、1匹白血病で死にました。急死の前日、イスに座る私の膝に乗ろうとしたのか、何かを伝えたくてそうしたのかわかりませんが、膝に手をかけました。普段なら乗ってくるのに、手を下してトボトボと向こうへ行きました。死んだことよりも、あのときせめて抱っこしてあげたかったと後悔しています。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

愛猫との生活の充実度に対する自己採点で
「5(よくできた)」「4(まぁまぁできた)」と回答した人が、
合計で8割を超え、愛猫との生活におおむね満足している人が
非常に多い結果となりました。

各カテゴリー・項目別に見て、昨年調査時と大きな変化はなく、
愛猫と安定した生活を送っている人が多いことがうかがえます。

2012年の印象的な出来事に関する自由回答では、
「孫にヤキモチを焼くのがおもしろい」や「赤ちゃんが泣き出すと、
一緒になって猫も鳴いてました」など、お子さんと愛猫の
ほほえましいエピソードをあげる人が、不思議と多く見られました

また、昨年に続き今回の調査でも、完全室内飼育をするオーナーが
増えているのが印象的です
(2010年:71.1%→2011年:75.3%→2012年:78.1%)。
猫の健康や安全を考えると、喜ばしい結果といえます。





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