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2010/7/23

教えて!愛犬の飼育費
【アンケート実施期間】2010/5/26(水)〜6/29(火)
有効回答者数:1087名(女性727名/男性360名)

昨年に引き続き、犬オーナーのみなさんにご協力いただき、年間にかかる愛犬の飼育費についてアンケート調査を実施しました。以下、項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。

なお、犬種によって費用にばらつきがあるため、小型犬、中型犬、大型犬の代表的な人気犬種をピックアップし、比較してみました。また、雑種の場合、体格や被毛などの特徴がバリエーションに富んでいるため、費用の平均が参考になりにくいところではありますが、回答者の中で、雑種オーナーさんも多かったため、参考数値として併せて掲載しています。

★前年度の「教えて!愛犬の飼育費」調査結果はこちら!




★上記1年間のペットにかかる費用は、前年度と比べて増えていますか?減っていますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



★前年度比で費用が増減している、もしくは変わらない理由は?
※「増えている」「減っている」「変わらない」を選んだ回答者対象の質問。

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「増えている」と回答した人の主な理由
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・医療費の増加
・飼育頭数の増加
・ドッグランなど施設費の値上げ
・レジャーに行く回数が増えた
・ペットグッズでほしいものが多いため

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「増えている」と回答した人のコメント抜粋
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専門医に診てもらうようになったので、医療費が高くなった(フレンチ・ブルドッグ)
高齢になり医療費が5百万近くに。また、療法食を1キロ単位で買うが3日で無くなるので高額になる。3キロだと油の戻りがあるため、1キロずつ買う。ちなみに愛犬は大型に近い中型。あと10年も生きないと思うと段々とお金をかけたくなる。フード代金以外にも赤身の牛肉や農家からの野菜等、月7〜8万はかかる。もっと若い頃からあげてれば良かったと後悔しジタバタしている。(雑種)
ペット関連商品の値段が上がってる分、微増しました。(雑種)
食事に野菜を大量にまぜているので野菜の値段があがると費用が増える。(シベリアン・ハスキー)
フードを変えたため費用が増えましたが、その分ドッグランに行かずに近くの海岸に行く事が増えました。(ウェルシュ・コーギー・カーディガン)
シニアになってから定期的な健康診断やドックに入れる様になったのとサプリメントなど含めて愛犬の体に良いと思う事を始めているので・・・(ミニチュア・ダックスフンド)
犬様ともどもプチ贅沢したいので(雑種)
草や樹木のアレルギーが分かって服を着せて散歩に行くようになった。(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)
ペット用の商品がどんどん出ているためつい買ってしまうから。(秋田)
毎年、ペットのための良いグッズが発売されるから、買ってしまう!(ミニチュア・ダックスフンド)
ペットと同伴で外出する機会が増えたから(トイ・プードル)
犬と一緒の時間が増えたのと、犬専用のカフェ等のお店が身近になり、よく利用するようになったからです。(ゴールデン・レトリーバー)




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「減っている」と回答した人の主な理由
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・医療費がかからなくなったため
・工夫をして節約をしている
・旅行やペットサロンなどに行く回数が減った

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「減っている」と回答した人のコメント抜粋
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ペット保険を退会したから(グレート・ピレニーズ)
ぜいたく品を買わなくなった。シーツ等安価なものにレベルを落とした。(ヨークシャー・テリア)
医療費がかからなくなったので。(ミニチュア・ダックスフンド)
ペットサロンに行く頻度を少なくした(トイ・プードル)
前年は飼い始めで、必要なものを買い揃えたために費用がかさんだが今年は消耗品の購入のみなので(ボーダー・コリー)
アレルギーが多かったので、市販のフードやおやつをやめ、全部手作りにしました。病院代や食費もずいぶん減って健康になりました。(パピヨン)
以前は旅行にも連れて行ったが、この1年間は旅行をしていないため。(ビーグル)
節約方法を知ったのと、ペット用のものでなくても代用できるものがたくさんあるから。お金をかけるのが愛情とは限らないという方針なので。神経質になりすぎていた自分に気づいたから。(フレンチ・ブルドッグ)
トリミング代を節約し、3ヶ月に1回程度に変えた。おやつをディスカウントショップ等で購入するように努力している(ミニチュア・ダックスフンド)



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「変わらない」と回答した人の主な理由
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・生活や体調が安定しているため

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「変わらない」と回答した人のコメント抜粋
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変化が少ない年齢だから(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)
病気やケガが一切無いため、変わりませんでした。(その他純血種)
これといってペットの生活環境が大幅に変わっていないので家計の固定費になっているから(柴)
毎年かかる物は同じ値段なので、病気しない限り増えない。(ゴールデン・レトリーバー)
生活のリズムを崩さないように心がけている(ミニチュア・ダックスフンド)
ペット用品代、ペットサロン代は減ったがその分、治療費が増えてだいたいプラスマイナスゼロくらいになっている。(フレンチ・ブルドッグ)
収入の減少から嗜好品(高級おやつ・洋服等)や宿泊やお出かけは減ったが療法食を食べるようになったのでエサ代が上がったため変わらず(チワワ)
収入が減って人間同様に、レジャー費が減ったり、特価、お得用を選んだりはするけど、直接口にする物などは品質は下げないように気をつけている。(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)





-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

愛犬に関する総支出は、昨年実施した同内容の調査結果と比較して102%と、
ほぼ横ばいの状態にあることがわかりました。
項目別に見ると、もっとも増加したのは「病気・ケガの治療費」の前年度比124%、
逆にもっとも減少したのは「レジャー費」で前年度比75%でした。

支出の変化に対するオーナー自身の体感も、もっとも多い回答が「変わらない」で4割を超え、
次いで「増えている」と続きました。景気の回復が遅々として進まず、
消費者の財布のヒモが固い状況にあっても、やはり命あるものだけに、
愛犬にかかる支出はあまり景気に左右されないようです。

ちなみに先日、矢野経済研究所が
2009年度のペット関連総市場規模は小売金額ベースで前年度比101.3%
という結果を発表しましたが、消費者側であるドッグオーナーの支出も前年度比102%と、
同研究所の結果と非常に近い数字を示したことは、とても興味深いところです。

一方、主要6犬種を個別に見ていくと、各々の結果に多少の差が見られましたが、
なかでも印象的な動きを見せたのが、トイ・プードルでした。

総費用が前年度比81%と、6犬種中もっとも大幅な減少が見られ、
特にペット用品代(前年度比42%)、おやつ代(前年度比66%)、
ペットサロン代(前年度比83%)に大幅な減少が見られました
(とはいえ、ペットサロン代に関しては、他犬種の約3倍の金額にのぼります)。
ただ、犬種全体で「レジャー費」が減少しているなか、トイ・プードルは前年度比130%と
目立った増加を見せ、それと反比例するように、「ペットホテル・ペットシッター代」が
前年度比57%と大幅減となったことから、ただ闇雲に支出を減らしたというよりは、
“愛犬と過ごす時間の充実”に主眼を置いているオーナーが多い結果なのかもしれません。

景況感がなかなか改善しないなか、どこの分野の支出をカット、もしくは増やすかは
オーナー次第であり、愛犬との生活を充実させるためにどう“やり繰り”するかは、
今後も愛犬家にとって大きな課題になりそうです。




2010/6/23

ペットオーナーのライフスタイル
【アンケート実施期間】2010/4/21(水)〜5/25(火)
有効回答者数:1349名(女性859名/男性490名)


「ペット総研」では、ペットオーナーのライフスタイルに関するアンケート調査を当サイト上で実施いたしました。その調査結果を発表していきます。

■世帯年収
【問】2009年の世帯年収を教えてください。

★全体の回答

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★犬オーナーの回答
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★猫オーナーの回答
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「200〜400万円未満」と「400〜600万円未満」がほぼ同数で上位に並び、全体の半分を占める結果となりました。犬・猫オーナー別に見ると、「200万円未満」と回答した犬オーナーの割合に比べ、猫オーナーは倍近くにのぼるところが特徴的です。



■住居形態
【問】あなたのお住まいの住居形態を教えてください。

★全体の回答
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★犬オーナーの回答
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★猫オーナーの回答
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「一戸建て(持ち家)」が他を大きく引き離し、1位となりました。犬・猫別に見た場合でも同様でしたが、犬オーナーのほうがやや「一戸建て」率が高い結果となりました。集合住宅よりもまわりに気兼ねなくペットを飼えるという点では、戸建のほうが安心なのかもしれません。



■居住人の構成
【問】あなたは何人で暮らしていますか?

★全体の回答
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★犬オーナーの回答
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★猫オーナーの回答
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【問】あなたが居を共にしているのは?(複数回答可) ※全体の回答



8割が2〜4人家族で、逆にひとり暮らしをしながらペットを飼っている人は、全体のわずか1割でした。通勤や通学のために、ペットだけで留守番させる時間が長くなるなどのデメリットを考えると、単身の方はなかなかペットを飼うことに踏み切れないのかもしれません。



■自家用車
【問】あなたの世帯でクルマはお持ちですか? お持ちの方はメーカー名を教えてください。 ※全体の回答


「トヨタ」が圧倒的な人気を見せ、1位に選ばれ、ついで「ホンダ」「日産」が同率で2位に並びました。なお、犬猫オーナー別に見てみると、所有車のメーカーにそれほど差はありませんでしたが、自家用車を「持っていない」と回答した人が、犬オーナーは11%であるのに対し、猫オーナーは20%とやや高めでした。



■趣味・嗜好
【問】料理を作るのが好きなほうだ ※全体の回答
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【問】洗濯や掃除は好きなほうだ ※全体の回答
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【問】手芸やDIY、陶芸など手作りが好きなほうだ ※全体の回答
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【問】華道や茶道、和装、歌舞伎、落語などの日本文化に興味があり親しんでいるほうだ ※全体の回答
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【問】ガーデニングや家庭菜園などの土いじりは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】読書は好きなほうだ ※全体の回答
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【問】漫画を読むのは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】テレビを観るのが好きなほうだ ※全体の回答
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【問】映画(ビデオ・DVD含む)を観るのが好きなほうだ ※全体の回答
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【問】家庭用ゲーム機やパソコン、ケータイなどでゲームをするのが好きなほうだ ※全体の回答
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【問】パソコンでインターネットを利用することが多い ※全体の回答
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【問】ケータイでインターネットを利用することが多い ※全体の回答
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【問】外国語や外国文化に興味があり勉強している ※全体の回答
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【問】食べ歩きは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】ショッピングは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】カラオケは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】楽器演奏は好きなほうだ ※全体の回答
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【問】絵画鑑賞や美術館巡りなどは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】遺跡やお城、神社仏閣巡りなどは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】お芝居やオペラなどの舞台鑑賞は好きなほうだ ※全体の回答
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【問】写真撮影は好きなほうだ ※全体の回答
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【問】国内旅行は好きなほうだ ※全体の回答
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【問】海外旅行は好きなほうだ ※全体の回答
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【問】クルマやバイク、自転車でのドライブやツーリングは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】山のレジャーが好きなほうだ ※全体の回答
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【問】海のレジャーが好きなほうだ ※全体の回答
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【問】スポーツをするのは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】野球を観るのは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】サッカーを観るのは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】パチンコや競馬などのギャンブルは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】宝くじを買うのは好きなほうだ ※全体の回答
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【問】お酒を飲むのが好きなほうだ ※全体の回答
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【問】ケーキや和菓子などの甘い物は好きなほうだ ※全体の回答
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総合的に、特に人気が高かった趣味・嗜好には、「テレビを観る」「国内旅行」「スイーツ」などが挙がりました。また、犬猫オーナー別に算出したデータを参照してみると、大抵の項目で回答に大差はありませんでしたが、そのなかでも5%以上の差が見られたものでは、「ガーデニング」「ドライブ・ツーリング」「山・海のレジャー」など、比較的アウトドアなものは犬オーナーのほうが、「読書」「漫画」「カラオケ」「楽器演奏」など、室内で行うものは猫オーナーのほうが多いという、興味深い結果となりました。



■サービス・機能
〜あなたが普段使っているインターネットサービスや、デジタル機器で重視している機能などについて伺います。
【問】Yahoo!オークションを利用していますか? ※全体の回答
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【問】You Tubeを見ますか? ※全体の回答
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【問】Twitterを利用していますか? ※全体の回答
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【問】mixiを利用していますか? ※全体の回答
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【問】楽天市場を利用していますか? ※全体の回答
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【問】デジタル一眼レフカメラを持っていますか? ※全体の回答
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【問】スマートフォンを使ってますか? ※全体の回答
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【問】ケータイのカメラ機能を重視しますか? ※全体の回答
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ペットオーナーがよく利用しているサービスには、「You Tube」「楽天市場」などが選ばれました。逆に、最近世間一般で話題の「Twitter」「スマートフォン」などは、まだあまり認知度や利用率が高くないことがわかります。



■テレビ番組
【問】あなたが一番よく見るテレビ番組のジャンルを教えてください。 ※全体の回答

1位 ニュース 21.8%
2位 バラエティ 21.6%
3位 日本のドラマ 14.5%
4位 お笑い 8.8%
5位 ドキュメンタリー 7.8%
6位 海外のドラマ 7.3%
7位 スポーツ 4.1%
8位 クイズ 2.4%
9位 アニメ 2.2%
10位 趣味・教養番組 2.1%

視聴率ランキングなどでも上位を占める「ニュース」がペットオーナーの間でもトップに選ばれ、非常に僅差で「バラエティ」が2位に続きました。いずれも通勤・通学前やゴールデンタイムなど、比較的テレビを観やすい時間帯に放映されている番組のため、ビューアーが多いものと思われます。



■消費
【問】あなたの世帯で2009年に購入した物の中で最も高額な物は何ですか?(自由回答) ※全体の回答

1位 テレビ 21.5%
2位 自動車 13.8%
3位 パソコン 10.4%
4位 冷蔵庫 3.3%
5位 カメラ 2.6%
6位 エアコン 2.4%
7位 洗濯機 2.0%
7位 旅行 2.0%
9位 ペット 1.7%
10位 家 1.5%

【問】その価格帯を教えてください。 ※全体の回答


来年7月の「地デジ化」や、冬季オリンピック、ワールドカップなどのスポーツの祭典が目白押しの今年の状況が影響してか、「テレビ」が他を引き離して1位となりました。また、2位の「自動車」もそうですが、「エコポイント」対象製品になっていることも、購入意欲をそそるポイントのひとつかもしれません。



■関心事
【問】次のうち今一番関心のあることは? ※全体の回答


犬・猫オーナーともに、やはり「ペット」のことが一番の関心事に選ばれました。犬猫別に見ると、4位以下の回答に若干の違いが見られ、犬オーナーは「家計」「子育て」、猫オーナーは「就職・転職」に関心が向いているようです。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

今回の結果を総じて見ると、住環境や居住人の構成、世帯年収などの基本的な情報で
犬猫オーナー別に比較してみると、大きな差は見られないものの、
犬オーナーの世帯年収で「200万円未満」と回答した人が8%いるのに比べて、猫オーナーは14%。
犬オーナーの住居形態で「一戸建(持ち家)」と回答した人が61%いるのに比べて、猫オーナーは47%。
犬オーナーの居住人の構成で「1人」と回答した人が8%いるのに比べて、猫オーナーは15%。
…という結果が出ています。
猫オーナーは犬オーナーと比較した場合、集合住宅にひとり暮らししながら
飼育している人が多いことが、このような数字から推測できます。

また、趣味・趣向を個別に見ていくと、各々の個性が多少なりとも見られました。

愛犬を連れてアクティブに外出をするイメージの強い犬オーナーでは、ドライブ好きな人が多かったり、
逆にお家で愛猫とほっこり静かに過ごしていそうな猫オーナーは読書や漫画が好きだったりと、
周囲が各々のオーナーに対して漠然と持っているイメージが、
実はそんなに間違っていないのでは?と思えたのが、とても興味深い点です。

やはりペットとしてどの動物を迎えるか決める際には、
自分や家族の趣味や好み、ライフスタイルがとても大きな影響を与え、
そこに合う子を選ぶことが、幸せなペットライフを送るコツとも言えるでしょう。

また、これからペットを迎える予定の人は、先輩ペットオーナーたちがどのようなライフスタイルを
送っているのかを参考にすることで、ペットを飼うのに適した住環境や、飼育をする上で必要な人数、
費用などを推測できると思いますので、今回のデータをぜひ参考にしてみてください。




2010/5/18

ペット保険について
【アンケート実施期間】2010/3/4(木)〜4/5(月)
有効回答者数:1207名(女性717名/男性490名)


「ペット総研」では、「ペット保険」に加入していないペットオーナーを対象に、「ペット保険」に関する意識調査を当サイト上で実施いたしました。

【問1】ペット保険に関心がありますか?

★全体の回答

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★犬オーナーの回答
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★猫オーナーの回答
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【問2】ペット保険への加入を検討していますか?
★全体の回答

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★犬オーナーの回答
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★猫オーナーの回答
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【問3】ペット保険に加入する場合、一番気になる部分はどこですか? ※全体の回答
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【問4】ペット保険に現在、加入していない理由はなんですか?(複数回答可) ※全体の回答



【問5】知っている、または聞いたことのあるペット保険商品は?(複数回答可) ※全体の回答



【問6】ペット保険を取り扱う会社は、「損害保険会社」と「少額短期保険会社」という2種類に分かれていることを知っていますか? ※全体の回答
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【問7】ペット保険制度は必要だと思いますか? ※全体の回答
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【問8】どんなペット保険だったら加入してみたいですか? あなたの自由の意見をお聞かせください。(以下、抜粋)

◆犬オーナーの意見抜粋
・信頼のおける保険会社がやっているペット保険なら加入してみたいと思う。
・掛け金が安く、補償が手厚いものがよいですね。
・掛け金が安く、死ぬまでの補償があればよいと思う。ペットの寿命もペットによって違うのでその年数によっての補償内容を見てみたい。
・ある程度の補償があって掛金が安い保険。保険を使わなかったら返戻金がある保険。税額控除になる保険。
・持病を持つ犬でも加入出来て補償もしっかりしてて掛け金も手頃であれば。
・貯蓄性のある保険で満期になればペットのために使えるような保険が良いです。
・車の任意保険のように保険を使わなかったら翌年の保険料(掛け金)割引になるような保険
・ペット保険って、単に保険会社が儲けるために作ったような気がします。確かに新たなビジネスになる可能性はありますが、何だか何でもアリみたいな世の中に流されてる気がします。
・去勢・避妊手術やワクチン、健康診断なども含め、動物病院でかかる費用をせめて半額負担してくれ年齢に関係なく保険料が同じ。
・掛け捨て(1000〜2000円)でいいので医療費が1割になるとうれしいです。
・掛け金が安くて、医療費の何割かを補償してくれる保険。(入院補償だけの保険は掛け金が安くても利用価値は無かった)
・多頭割引があればいいなあ・・・
・国民健康保険と同じ制度のもの。
・掛け金が安く、保険証を提示すればかかった医療費は会計の時に半額になる
・人の生命保険のように生涯保障がある医療保険
・保険料が安く、死んだときの葬儀料も含めて欲しい。

◆猫オーナーの意見抜粋
・人間の保険と同じ様に基本料を安くし選べる多数のオプションを付加出来るような保険があったら良いなと思います。
・医療費が高額になる病気限定にして掛け金が安い保険
・家計に負担がないような安くて良い商品なら魅力的だと思います☆ペットは大事な家族なので加入してみたいとは思ってますがなかなか近所に加入している方がいないのでもう少し知名度を上げてほしいなって思います。駅とかスーパー、コンビニ、ペットショップの入り口とかに資料が置いてあればいいなって思います。
・掛け捨てばかりでなく積み立て満期受け取りがあったらいいですね。
・1匹あたりの掛け金が少なければ入るかもしれない。(500円/月くらい)多頭飼い割引とか。
・自分の保険の特約として
・年1000円以下の保険料で、予防接種代金も下りて、健康祝い金とかももらえる。
・掛け金が安く、動物病院が保険会社に直接請求し、窓口支払い金額が安く済む保険。医療保険と同じ仕組みのもの。
・尿結石の子が多いので、病歴があっても補償される制度
・高齢でも入れる保険
・猫の生涯が適用される終身保険で、同じ病気が何度でも適用出来、人間の保険証のように気軽に使えるもの。

◆その他ペットオーナーの意見抜粋
・掛け金が安い。ペットの種類別か全てのペットに対応できるもの。
・どのような動物(ペット)でも対象になるものがほしいです。(犬・猫などは一般的なのでしょうが、小鳥他のものも具体的になっているものがほしいです。)
・ペット一生涯保険が利くもの
・種類や年齢に限定・制限のないペット保険で、安くてどこの病院でも保険証のように提示すればすぐ利用できる事。我が家は爬虫類なので入れる保険がない。
・うさぎ専用の保険



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

犬・猫オーナーの間でもペット保険に対する関心が高まっていることが感じられた一方で、
実際にはまだやや“ハードルの高い存在”であることが見えてきた、今回の調査結果でした。

まず、【問1】【問2】の回答から、ペット保険に何かしら興味を持っている人が半数を超え、
3割を超えるオーナーが「加入してみたい」と感じていることがわかりました。

しかし一方で、【問5】では、6割が現在発売されているペット保険商品のいずれも知らない
と回答しています。漠然と興味を持ちつつも、ペット保険が具体的にはどのようなものなのかは、
まだ充分に認知されていないことがうかがえます。

さらに、ペット保険に加入していない理由を問う【問4】では、
「ペットが動物病院で診察を受ける機会が少ないから」がもっとも多い結果となりました。
どうやら、ペットが健康な間はペット保険の必要性を感じにくく、
加入のきっかけをつかみにくいようです。

また、「どんな保険を選べばいいかわからない」という意見も多かったことから、
各保険会社の情報がユーザーにうまく伝わっていない現状も見えてきました。

保険は本来“万が一のときに備える”ためのものですが、推測するに、
人と違って犬や猫の場合は、いざ病気になり治療を受けてみて
初めて保険の重要性に気がつくというケースが多いのかもしれません。

ただ、前述のとおりペット保険に興味を持っている潜在的な加入希望者は多く、
また、【問7】のように「ペット保険制度を必要だと思う」と回答した人が8割を超えることから、
今後ペット保険に加入する人が増加することは間違いないでしょう。




2010/4/02

愛猫の病気と健康管理
【アンケート実施期間】2010/1/12(木)〜2/15(月)
有効回答者数:291名(女性198名/男性93名)


「ペット総研」では、「ペットの病気と健康管理」に関するアンケートを当サイト上で実施いたしました。今回は、猫オーナーを対象としたアンケートの調査結果を公開いたします。

★「愛犬の病気と健康管理」アンケート調査結果はこちら!


★アンケート対象の愛猫の猫種
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★アンケート対象の愛猫の年齢




★アンケート対象の愛猫の性別
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★アンケート対象の愛猫の去勢・避妊について
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★アンケート対象の愛猫の飼育環境
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■■■ 動物病院編 ■■■


◆2009年に混合ワクチンを接種しましたか?
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「受けさせていない」というオーナーがもっとも多く、全体の45%にのぼりました。一方、ワクチン接種を受けさせている人のなかでは「3種混合ワクチン」の接種率がもっとも高いことがわかりました。


◆混合ワクチンは毎年接種していますか?
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「毎年接種している」が全体の上位40%を占めましたが、一方で2位には「1度も接種していない」という回答が並び、猫のワクチン接種に関しては、オーナーの考えにより両極な状況になっていることがうかがわれる結果となりました。


◆動物病院を訪れる理由で、もっとも多いのは何ですか?
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「病気の治療・検査」が他を大きく引き離して1位となりました。「予防接種」(22%)や「健康診断」(9%)など、猫の場合は予防医療のためというより、具体的な疾病の治療で動物病院を利用するケースが多いようです。


◆どのくらいの頻度で動物病院を訪れますか?
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<動物病院を訪れる理由>の結果と同様、「病気や怪我をしたときに行く」が31%でもっとも多く、次いで「半年に1回」「1年に1回」と続きました。


◆ペット保険に加入していますか?
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「加入するつもりはない」が6割を超え、逆に「加入している」はわずか7%に留まる結果となりました。猫オーナーの間には、「ペット保険」はあまり一般的な存在になっていないのが現状のようです。


◆昨年1年間の診療費は、合計でいくらぐらいですか?



飼育環境別に見ると完全室内飼いの猫の平均額が、全体平均「2万5101円」を上回る、2万8041円となりました。推測するに、室内飼いの場合は外飼いの猫に比べ健康状態の把握が容易なため、治療をする機会が多いのではと思われます。



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■■■ 健康状態編 ■■■


◆現在、愛猫は疾患を持っていますか?(複数回答可)
※グラフは疾患を持っていると回答した人のみのデータです。(N=60)



大多数が「特になし」と回答した一方で、何かしら疾患を持っている場合では、猫によく見られる「泌尿器系疾患」がもっとも多く、具体的には「尿路結石」「膀胱炎」「腎疾患」などの疾病・疾患があがりました。


◆愛猫の既往症はありますか?(複数回答可)
※グラフは既往症があると回答した人のみのデータです。(N=75)



既往症でも「泌尿器系疾患」がもっとも多く、次いで「皮膚疾患」「目の疾患」が続きました。


◆愛猫の健康について、特に心配なことは何ですか?
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「特にない」を除くと、「肥満」「歯・口」「泌尿器」をあげる人が多いことがわかりました。特に「肥満」では、完全室内飼いでの運動不足や、去勢・避妊手術後に太り出したことに対する悩みをあげる人が多く見られました。


◆ペットの健康管理のために行っていることは何ですか?(複数回答可)



「食事の量・質に気をつける」が上位を占めました。食事の内容や回数は「肥満」はもちろん、「泌尿器系疾患」などの疾病対策にもつながるため、やはり多くのオーナーの関心を集めているようです。


◆ペットの健康チェックで目安にしていることは何ですか?(複数回答可)


日常生活のなかで、「尿や便の状態」「目やに・目の状態」「普段とは違う行動」などを目安に健康チェックを行っているオーナーが多いという結果となりました。


◆その他、愛猫の健康に関する悩みや不安など、自由にお書きください。(以下、抜粋)

・完全に家猫で、精神的にストレスを感じていないか心配です。いつも外に行きたそうです。(ロシアンブルー/5歳/完全室内飼い)
・高齢になってきたので健康管理が大変になってきた(雑種/13歳/完全室内飼い)
・毎年同じ時期に口内炎になります。三年連続でした。その以外は健康なのですが高齢猫なので色々心配です。(雑種/13歳/完全室内飼い)
・腎臓の数値を初めて検査しました。獣医はちょっと高めだがこれなら良い言ったのですが、ネットで調べるとやはり高いようで気になっています。(雑種/8歳/完全室内飼い)
・多頭飼いで、尿や便の状態を特定するのが難しいので発見が遅れるのが不安。(雑種/4歳/完全室内飼い)
・道路に出て事故に遭う。(雑種/1歳/室内・屋外出入り自由)
・外にも出しているので、野良猫からもらう猫エイズなど治らない病気になるのが心配です。(雑種/3歳/室内・屋外出入り自由)
・完全に室内だけで飼う場合の肥満予防が不安です。外で他の猫と喧嘩してくるのが心配なのですが、室内で飼うデメリットもあるので…。(雑種/6歳/室内・屋外出入り自由)
・室内飼いなので運動不足になっているような気がしている。(雑種/10歳/完全室内飼い)
・もう19歳になるので健康が心配です。(雑種/15歳以上/室内・屋外出入り自由)
・以前飼っていた犬をガンでなくしました。その時のように、急に腫瘍ができて死んでしまわないか心配です。気をつけていても、あっという間に進行してしまうことがあると思うと、少しの変化も不安に感じます。(雑種/1歳/完全室内飼い)
・引越しをしたことがストレスになり皮膚炎になったと医者に言われ、治療をしていたのですが治らず、他の病院に行ったらアレルギーがあることが判明!治療をして良くなっています。動物も病気が治らないときはいくつかの病院に行くのがいいのだと感じました。(ロシアンブルー/5歳/完全室内飼い)
・我が家の子は、二人とも泌尿系の病気をくり返すので、トイレなどのメモを取るようにしています。(ラグドール/2歳/完全室内飼い)
・20歳を越え、高齢ということもあり、いわゆる「認知症」的な状態にあるようです。徘徊や無駄鳴きをしています。(雑種/15歳以上/完全室内飼い)
・猫白血病発症の不安があります。治すことができれば治してあげたいです。(7歳/オス/室内・屋外出入り自由)
・体重の目安がわからない。(雑種/1歳/完全室内飼い)
・食事について。食べ過ぎているような気がしますがダイエットといってもよくわからないのが悩みです(アメリカン・ショートヘア/5歳/完全室内飼い)


完全室内飼いのオーナーは「肥満」や「ストレス」を、外飼いの場合では「事故」や「猫エイズ」「猫白血病」などの伝染病についての心配事をあげるオーナーが多いという印象でした。また、多頭飼いのオーナーでは「尿や便の状態を特定するのが難しいため、病気の発見が遅れるのが不安」という意見が見られました。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

先週発表した「愛犬の病気と健康」に続き、
今回は愛猫の健康にまつわる調査結果でしたが、
猫オーナーの場合は犬オーナーに比べ、
比較的病院を利用せずに健康管理を行っているケースが多い印象でした。

例えばワクチン接種に関する問いでは、「受けさせていない」という人がもっとも多く、
また、通院理由に関して「予防接種」や「健康診断」よりも、
「病気の治療」に特化しているのも、猫オーナーの特徴です。

推測するに、完全室内飼いをする人が増え、外部との接触が少ない分、
愛猫が病気にかかりにくい環境にあるため、
予防医療にあまり関心が向かないのかもしれません。

また、環境の変化を嫌う猫は病院を極端に嫌がることがあり、
通院のたびに大変な思いをしているオーナーも多いものと思われます。
そのような通院の苦労が、病院を疎遠にさせている要因のひとつかもしれません。

一方、猫に見られる疾病では、やはり「膀胱炎」「尿路結石」などの
「泌尿器系疾患」がもっとも多いことがわかりました。

これらの疾病は慢性化しやすいため、きっちり完治するまで治療を続けることと、
「FLUTD(猫下部尿路疾患)」対応フードを利用したり、
水の摂取量をチェックするなど、日々の予防対策がとても重要になってくるでしょう。

愛猫の健康を守るために、小さな異変を見逃さずにいることが大切なのは、
猫も犬の場合と同じです。いざ症状が出てから動物病院を訪れてみたら、
予想以上に悪化していたということがないよう、
日々愛猫の状態をよく観察し、健康チェックを行ってあげてください。

また、猫の場合は年を重ねるごとに腎機能が弱くなる傾向が強いため、
中・高齢期に差しかかった猫は、健康診断を定期的に行うこともおすすめです。




2010/3/23

愛犬の病気と健康管理
【アンケート実施期間】2010/1/12(木)〜2/15(月)
有効回答者数:656名(女性429名/男性227名)


「ペット総研」では、「ペットの病気と健康管理」に関するアンケートを当サイト上で実施いたしました。今回は、犬オーナーを対象としたアンケートの調査結果を公開いたします。近日中に猫オーナーを対象としたアンケートの調査結果、「愛猫の病気と健康管理」も公開いたしますので、どうぞお楽しみに!


★アンケート対象の愛犬の犬種
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★アンケート対象の愛犬の年齢





★アンケート対象の愛犬の性別
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★アンケート対象の愛犬の去勢・避妊について
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★アンケート対象の愛犬の飼育環境
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■■■ 動物病院編 ■■■


◆狂犬病予防注射を接種していますか?
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毎年の接種・届出は法律で義務付けられているだけあり、かなり高い接種率ではありますが、それでも1割以上の人が「毎年は受けさせない」もしくは「受けさせたことがない」と回答している点から見て、義務化が徹底されていないことが分かります。


◆2009年に混合ワクチンを接種しましたか?
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約7割が何かしらの混合ワクチンを接種していると回答しました。犬は外を出歩く機会が多いだけに、ドッグオーナーの間では、ワクチン接種の習慣が定着しているようです。また、年1度の狂犬病予防接種と併せて受けているオーナーも多いのかもしれません。


◆混合ワクチンは毎年接種していますか?
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「毎年受けている」オーナーは7割程度でした。ワクチン接種の頻度に関してはさまざまな見解がありますが、効果的に病気を予防するためには、独自の判断ではなく、きちんと獣医師と相談した上で定期的に接種をすることが大切だと思われます。


◆動物病院を訪れる理由で、もっとも多いのは何ですか?
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「病気の治療・検査」と「予防接種」がほぼ同数で上位を占める結果となりました。


◆どのくらいの頻度で動物病院を訪れますか?
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「3ヶ月に1回ぐらい」または「半年に1回ぐらい」と答えた人が同数で、それぞれ全体の約25%と一番多い回答となりました。また、半年に1回以上訪れている人をすべて含むと、約7割となりました。


◆ペット保険に加入していますか?
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ペット保険に関してはここ数年、認知度が急激に上がった感がありましたが、実際には半数近くが「加入するつもりはない」と感じており、逆に加入者はわずか2割にとどまるという結果となりました。


◆昨年1年間の診療費は、合計でいくらぐらいですか?



全体平均に比べ、診療費が多かった犬種は「ゴールデン・レトリーバー」などの大型犬や「ミニチュア・ダックスフンド」、逆に少ない犬種は「雑種」「トイ・プードル」でした。また、飼育環境別に見ると、意外にも「完全室内飼い」の平均が、全体平均よりやや高めの47204円となったところも興味深い点です。



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■■■ 健康状態編 ■■■


◆現在、愛犬は疾患を持っていますか?(複数回答可)
※グラフは疾患を持っていると回答した人のみのデータです。(N=312)



現在愛犬が「皮膚疾患」を患っていると回答した人がもっとも多いことがわかりました。具体的にみると、「アトピー性皮膚炎」「アレルギー」など、慢性化したり、完治が難しいものが多いようです。


◆愛犬の既往症はありますか?(複数回答可)
※グラフは既往症があると回答した人のみのデータです。(N=288)



既往症に関しても多くのオーナーが皮膚疾患をあげましたが、次いで2位には垂れ耳犬種に多くみられる「外耳炎」などの耳の疾患が並びました。


◆愛犬の健康について、特に心配なことは何ですか?
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「特になし」を除いてみると、上位回答に大きなばらつきが出なかったことが特徴的です。たとえば「骨・関節」を健康に保つためには「肥満」が厳禁であるように、それぞれの疾患が他と密接に関係するためかもしれません。


◆ペットの健康管理のために行っていることは何ですか?(複数回答可)



「食事の給与量」「食材の質」といった食事関連や、「適度な運動」が上位を占めたことからも、「愛犬の健康について、特に心配なこと」の問いで見られたように、愛犬の肥満を気にしているオーナーが多いことがうかがえます。


◆ペットの健康チェックで目安にしていることは何ですか?(複数回答可)


尿・便や体重の変化など、“いつもと何かが違う”ということが健康のバロメータになります。体調のいいときと悪いときの違いを敏感に察知できるようになるためには、普段から注意深く観察することが大切なのは、言うまでもありません。


◆その他、愛犬の健康に関する悩みや不安など、自由にお書きください。(以下、抜粋)

・狂犬病やワクチンなど数年に1度で良いという考えもあるので、本当にそうなのか?気になります。(柴、2歳)
・歯磨きがうまく出来ないことです。(チワワ、3歳)
・とにかく何でも口に入れてしまいます(ホッチキス、ゴム、紐、ホコリ、ごみ等)。(チワワ、1歳)
・加齢に伴う体質の変化(雑種、7歳)
・人間の食べるものは与えないよう獣医より指導されているが、どうしても与えてしまい、厳守出来ないのが悩み。(ポメラニアン、9歳)
・どの程度で病院に行ったらいいのかわからない。軽度すぎて「心配ない」といわれたこともしばしば。受診すべきか相談できるところが欲しい。(雑種、1歳)
・多頭飼いしているので、1頭1頭の健康チェックがおろそかになっているような気がする。(ミニチュア・ダックスフンド、2歳)
・病院代が高い。(シー・ズー、13歳)
・アレルゲンテストをうけるかどうか迷ってます。(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、6歳)
・自分好みじゃないとご飯を食べない事があるので食生活見直し中。愛犬の催促誘惑に負けない様に飼い主も見直し中。(ボストン・テリア、1歳)
・膝や股関節がもともと弱いと言われた。グルコサミン&コンドロイチン入りフードを与えています。(マルチーズ、3歳)
・隣に住んでいるおばあちゃんが、すぐにおやつをやってしまうところ。(ビーグル、15歳以上)
・大型犬なので老後の介助が心配。(ゴールデン・レトリーバー、6歳)
・13歳の老犬なので、最近、耳が遠くなった気がします。将来の介護にどれくらいのお金がかかるのかや、何に気をつけてあげたらいいのか、いいと思ってやったことでも愛犬にしたら、ストレスになってないかなどです。(雑種、13歳)
・最近ちょっとボケてきたかも。(ポメラニアン、12歳)
・老犬で介護状態になったときに、仕事をしながら介護してやれるかが心配。(柴、5歳)
・やはり膝の事が一番気にかかる。お皿はしっかりしてるのに外れやすいので痛みは伴うし、歩きや走り方もちょっとおかしいので(獣医師には相談してますが)。(トイ・プードル、5歳)
・いくつかの獣医さんにかかったことがありますが、各々意見が異なる(診断、治療)場合が多々あり、何を基準に信頼してよいか分からないことがあります。(パピヨン、8歳)

特に印象的だったのは、「愛犬の老い」を挙げる人が多かった点です。まだ特に症状は表われていないものの、愛犬の体力の衰えを感じ、この先の介護に対する不安を募らせている人が多いようです。また、動物病院や獣医師により診断が違うことや、どの程度の不調で受診するべきかを判断しきれないなど、“動物病院との付き合い方”に悩むオーナーも少なくないようです。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

「現在、愛犬が疾患を持っていない」、また、「既往症を持っていない」と回答した人が
それぞれ全体の約6割だったことから、半数以上のオーナーが、愛犬の個々の体質をしっかりと把握し、
日ごろの観察とケアで上手に病気を予防しているがわかった、今回の調査でした。

一方で、何かしらの疾患を持っている場合では、アトピーやアレルギーなどの長期治療が
必要な疾病を患っているケースが少なくないようです。
犬種によってはこれらの疾病にかかりやすい場合もあるため、
いくら体調管理をしていたとしても、100%予防することは大変難しいと考えられます。

“こうすれば大丈夫”という正解がないのが、健康管理の問題です。
ましてや、愛犬たちは体調の変化を言葉で訴えることができないため、
異変を見落としてしまうと悪化するまで気がつかないという事態も起こりえます。

小さな変化を見落とさず、病気の早期発見や予防につなげるためには、
食事の量や排泄の回数、便や尿の状態など、平時の愛犬の状態を
よく観察するクセをつけることがとても大切だと思われます。
実際に管理日誌をつけて記録を残すこともおすすめです。

また、動物病院や獣医師と信頼関係を築けるかどうかも、健康管理の上では大切な要素です。
迷った際にはセカンドオピニオンを求めたり、良い病院や獣医師の情報を
ペットオーナー仲間から集めるのも有効な手段です。



2010/2/16

ペットの通信簿2009 =猫編=
【アンケート実施期間】2009/12/2(水)〜1/11(月)
有効回答者数:387名(女性278名/男性109名)


「ペット総研」では、「ペットの通信簿2009」と題し、2009年における“ペットとの生活全般”を振り返る総括アンケートを当サイト上で実施いたしました。今回は、犬オーナー対象のアンケート調査結果に引き続き、猫オーナー対象としたアンケート調査結果、「ペットの通信簿2009 =猫編=」を公開いたします。

→「ペットの通信簿2009 =犬編=」はこちら!

★アンケート対象の愛猫の猫種
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★アンケート対象の愛猫の年齢





★アンケート対象の愛猫の性別
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★アンケート対象の愛猫の飼育環境
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◆2009年において、愛猫の健康管理に対する自己採点は?
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狂犬病予防接種が法律で義務づけられている犬に比べ、猫は定期的に病院に通う習慣が定着しにくい状況にあると思われますが、それでも「ワクチン接種」「健康診断」をきちんと行っているオーナーがほぼ6割に達しました。ペットの健康志向の流れや、愛猫の高齢化などが背景にあるものと推測されます。





◆2009年において、愛猫の食事管理に対する自己採点は?
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水に関する項目以外は、「いいえ」がやや優勢な結果となりました。猫は食事の選り好みが激しいため、健康面を考慮したフード選びをするというよりも、「とにかく食べてくれるもの」という観点で、食事を与えるケースが多いのかもしれません。





◆2009年において、愛猫のデイリーケアに対する自己採点は?
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抜け毛対策や爪とぎ防止につながるブラッシングや爪切りは6割以上が実行していましたが、それ以外の項目は、お手入れの一環としてあまり定着していないようです。猫自身もグルーミングを行ううえに、外出をする機会が少ないせいか、犬に比べ、デイリーケアの実行率は全体的に低めです。





◆2009年において、愛猫の飼育環境に対する自己採点は?
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この項目に関しては、犬の場合と同様、もっとも高い実行率となりました。抜け毛や強烈な排泄物のニオイを予防するために、こまめに掃除をするなどの対策を行っているオーナーが多いものと思われます。





◆2009年において、愛猫の運動量に対する自己採点は?
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9割近くと、非常に多くのオーナーが上下運動ができるよう配慮していることがわかりました。完全室内飼育の猫の場合、どうしても運動不足になりやすいだけに、そのことを踏まえてきちんと環境を整え、愛猫が体を動かせる状況をうまく作っているオーナーが多いようです。





ペット関連とひとくちにいっても、犬を主体としたサービスや施設がまだまだ多いだけに、愛猫家の間には、そういったサービスが普及していないのが現状のようです。とはいえ、「愛猫を散歩に連れていく」と答えた人が3割近くと意外に多かったことから、今後は猫同伴可の施設や猫をターゲットとしたサービスへのニーズが増えるかもしれません。

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◆2009年において、愛猫との生活の充実度に対する自己採点は?
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◆2009年を振り返って、愛猫との生活で1番印象深かったエピソードを教えてください。

▼愛猫との生活の充実度を「5」と回答した猫オーナーの意見抜粋
・夜中、元気に走り回っていて、寝ている自分の上を猛ダッシュで通り抜けていき、翌日自分の肋骨が折れていたこと。それ以来怖くて、仰向けで寝られずに、絶えず横向きかうつぶせで寝ています。
・今年になってから、なぜか腕枕を要求するようになりました。今まで人間にくっついて寝るということをしない猫だったので、少し驚いています。でもうれしいです。
・いろいろ撮った愛猫の写真が、あるホームページに採用されたり、懸賞に応募してキャットフードがいっぱいもらえたりと結構得した1年でした。
・2009年2度目のがんが再発し手術する予定が、慢性腎不全で手術を遅らせたため、指1本切除の大手術を乗り越え、今は寛容。老猫なのによく耐えたと思います。ずっと一緒にいて欲しいです。
・オモチャの「とってこい」を覚えた事です。本当に我が家のネコは賢いなとメロメロです。

▼愛猫との生活の充実度を「4」と回答した猫オーナーの意見抜粋
・21歳の猫が夏に亡くなりました。今22歳になる猫と16歳15歳6歳の猫がいます。捨て猫で兄弟でもない2匹の猫が20歳以上生きていたのが自慢です。
・ダメ飼い主のところに来て9年。病気、けがをするわけでもなく、淡々と癒しつづけてくれています。大きな出来事はなかったけれど、傍にいてくれる大きさをじわっと味わっています。
・この冬に、初めて同じ布団で寝てくれるようになりました。本当にとっても感激しました。
・出張から帰ってくると忘れられていた・・・

▼愛猫との生活の充実度を「3」と回答した猫オーナーの意見抜粋
・気が付いたらかなり痩せて、いつの間にかお爺ちゃん猫になっていたのがショックだった。
・激しく嘔吐する症状が出てしまい、慌てて病院に駆け込んだ時が一番印象深く残っています。
・2009年の大晦日に長男猫が14歳で亡くなりました。猫の飼い方を知らずに、小さい頃に塩分の入ったものを沢山あげたために内臓が弱ったのではないかと悔やまれるばかりです。TVコマーシャルで「13歳からの食事」というフレーズを聞くたびにまだまだこれからだったはずなのに・・・と涙が出ます。

▼愛猫との生活の充実度を「2」と回答した猫オーナーの意見抜粋
・新しい猫をもう一匹飼ったことにより、以前から飼っていた猫に対して申し訳なくなった。
・爪とぎをどこででもやるので年中怒ってた
・我が家に息子が誕生し、泣いたり動いたりするたびに不思議そうに眺め、そのうち迷惑そうにして別の部屋に避難していきます。ゴメンネ。

▼愛猫との生活の充実度を「1」と回答した猫オーナーの意見抜粋
・数日帰ってこないことが多々。いずれいなくなってしまうのでは・・・


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


先週発表した「ペットの通信簿2009 =犬編=」の結果と同様に、
猫オーナーを対象に行った調査でも、適性飼養に対する意識が
徐々に高まりつつあることが感じられる結果となりました。

「健康管理」のカテゴリーでも書きましたが、猫に関しては医療面での
規制がないにもかかわらず、ワクチン接種や健康診断を自主的に行うオーナーが
半数以上を占めていることは、とても喜ばしい状況です。

猫に関する情報やサービスはどうしても犬よりも後発なため、
オーナーへの普及・周知が遅れがちなのは、【ペットとのライフスタイル動向調査】での
結果からも想像がつきますが、それでも、ペットを取り巻く時代の変化や、
猫と暮らす上で“良し”とされる情報を敏感にキャッチし、
愛猫にとって何が大切を考えているオーナーが多いものと思われます。

また、総合的な自己採点ですが、83%と多くのオーナーが、
自身と愛猫にとって2009年は充実した1年だったと回答しています。

個別のエピソードを見ると、高齢な愛猫との思い出や病気にまつわるハプニングが
やや多い印象だったほか、触られたり抱かれたりするのが苦手な猫が多いだけに、
「初めて同じ布団で寝てくれた」「腕枕を要求するようになった」と、
スキンシップに喜びを感じている人が多いあたりは、猫オーナーのひとつの特徴かもしれません。

今回犬・猫オーナーを対象に行ったこの調査で、
個別の項目では当然、犬と猫で数値に差があったものの、
「充実度」では、共通して非常に高い数値になったことから、種類は何であれ、
ペットとの暮らしには手間をかけても余りある幸せがあることがうかがえます。




2010/2/10

ペットの通信簿2009 =犬編=
【アンケート実施期間】2009/12/2(水)〜1/11(月)
有効回答者数:712名(女性469名/男性243名)


「ペット総研」では、「ペットの通信簿2009」と題し、2009年における“ペットとの生活全般”を振り返る総括アンケートを当サイト上で実施いたしました。今回は、犬オーナーを対象としたアンケートの調査結果を公開いたします。近日中に猫オーナーを対象としたアンケートの調査結果、「ペットの通信簿2009 =猫編=」も公開いたしますので、どうぞお楽しみに!


★アンケート対象の愛犬の犬種
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★アンケート対象の愛犬の年齢





★アンケート対象の愛犬の性別
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◆2009年において、愛犬の健康管理に対する自己採点は?
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健康管理に関しては、約8割のオーナーが概ね「健康管理できていた」と自己採点していることがわかりました。なかでも、ワクチンやフィラリア予防薬の摂取など、義務付けられてはいないものの、一般的に推奨されている項目に関しても実行率が高いことから、愛犬の健康管理に対するオーナーの意識の高さがうかがえます。





◆2009年において、愛犬の食事管理に対する自己採点は?
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食事や給水に関する質や量を把握しているオーナーは多いようですが、おやつとなると、やや管理が甘くなってしまう傾向があるようです。ご褒美やしつけなど、さまざまなシーンでの用途があるだけに、なかなか1日に与えた全体量を正確に覚えておくのが難しいのかもしれません。





◆2009年において、愛犬のデイリーケアに対する自己採点は?
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多くのオーナーが苦戦している「歯みがき」や、初心者には難しい「肛門腺絞り」はやや消極的な数値となりましたが、そのほかの項目に関しては、6割以上のオーナーが愛犬の手入れを日常的に行っていることがわかりました。日ごろのケアは美容面以外に、健康管理にもつながるだけに、「できることはきちんとやる」という意識のオーナーが多いようです。





◆2009年において、愛犬の飼育環境に対する自己採点は?
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全カテゴリーのなかでも、オーナーの自己採点がもっとも高かったのは、この「飼育環境編」です。いずれの問いも「はい」という回答が非常に高い数値でした。掃除にせよ食器洗いにせよ、通常の家事の一環として行うことができる、というところが、高い実行率につながったものと思われます。





◆2009年において、愛犬のお散歩・運動量に対する自己採点は?
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散歩や遊びの時間をしっかりと設け、愛犬とのスキンシップを大切にしているオーナーが多いことがわかる結果でした。「運動不足ではない」と感じているオーナーが多いところからも、1日のなかで愛犬のためにまとまった時間を割いている人が多いことを印象づけています。





◆2009年において、愛犬の飼育管理・しつけに対する自己採点は?
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フンの放置やノーリードの散歩のような、オーナーのマナーに関する項目と、鑑札・狂犬病予防注射済票の装着に関する項目とでは、その実行率に大きな差が出ました。マナーへの意識が高いオーナーが多い中、法律で義務づけられている鑑札などの装着率は低い、という考えさせられる結果となりました。





ペット保険やペットホテルなど、さまざまなペット関連サービスが増えている一方で、そのようなものを日常的に利用しているオーナーが意外と少ないことがわかった結果でした。そんななかで唯一、「愛犬のお誕生日祝い」を行っているオーナーは6割に上り、ペットを主役にしたお祝いをすることが一般に定着しつつあることがうかがえます。

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◆2009年において、愛犬との生活の充実度に対する自己採点は?
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◆2009年を振り返って、愛犬との生活で1番印象深かったエピソードを教えてください。

▼愛犬との生活の充実度を「5」と回答した犬オーナーの意見抜粋
・ガンを早期発見、切除出来たこと。改めて、日々のチェックの大切さを実感しました。
・2009年6月に先代が亡くなり寂しくて新しく家族になりました。今まで何匹も飼っていますが不思議なことに今度のワンコは、今までで一番印象に残る先代の障害のあったワンコだけが持っていた癖を持っていました。
・長女のお弁当をテーブルの上に置いていたら見てない隙に食べてしまい、慌てて食べたのでナゲットがのどにひっかかり死にそうになったこと!
・初めて飛行機に乗って鹿児島に帰省しました。広い畑と庭を駆け回り、留守番する時間もなかったせいか、悩みの涙やけもなくきれいでした。都会の生活はストレスが多いのかなと反省しました。
・ルーレットで犬が押したボタンで特賞がもらえたこと。国内旅行。
・木村拓哉さんとNikon D5000のCMで共演させていただいた。
・オスとメスを飼っているのですが、初めて出産を経験しました。いつかはふたりの子供が見られたらな〜とは思っていましたが、実際経験すると、いろいろ知識を頭の中に入れていたものの、すべてが吹っ飛びました!でも今まで一番の感動をもらいました。今は実家で飼っていますが、時々届く便りを楽しみにしています。

▼愛犬との生活の充実度を「4」と回答した犬オーナーの意見抜粋
・2009年は愛犬が肥満細胞腫という癌にかかってしまい、本当に愛犬がどれほど心の支えになっているのか実感しました。
・愛犬も12歳になり心配な1年でしたが、大きな病気もしなかったので平和な1年だったと思います。
・全然言うことを聞かず、おすわりもままならなかった我が家の犬が、最近は待てが出来るようになりました!
・2008年以上に老化が激しく、歩くのも困難な状態になってきた。世話が大変になる一方だが、愛情は変わらないか、今まで以上になった気がする。

▼愛犬との生活の充実度を「3」と回答した犬オーナーの意見抜粋
・母が散歩をさせていた時に、リードを母の足元でぐるぐる巻きにした。母が倒れて、歯を折る大惨事にっ!
・トレーナーの先生に躾を教えていただいて、愛犬が実はとっても賢く、飼い主がきちんと能力を発揮させてあげることができていないのがわかった。
・首に持病を持っている犬なので、時々痛がってはらはらしましたが、なんとか今年1年生きていてくれたことに感謝です。これからも無事に年をとってもらえたらと願っています。

▼愛犬との生活の充実度を「2」と回答した犬オーナーの意見抜粋
・年のせいか食べ物を吐くことが多くなった感じなので、これからは健康管理をしていきたいと思いました。
・昨年初めて子供が産まれ、子供中心の毎日であり、愛犬にはあまり構えられず後悔しています。ストレスもあり、トイレの失敗が頻回であり、怒ったこともしばしば…。自分の気持ちに余裕がなく愛犬には申し訳ない思いをさせた年だったと反省しています。

▼愛犬との生活の充実度を「1」と回答した犬オーナーの意見抜粋
・いつもひとりで留守番させていた。
・たまにしか散歩に連れて行ってあげなかったけれど、連れて行ったときは本当に喜んでいた。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


今回の調査から、カテゴリーによってバラつきがあったものの、
愛犬の飼育に関して、おおむね「ちゃんとできた」と感じている
オーナーが多いことがわかる結果となりました。

なかでも、特にペットの健康管理や食事に関しては、
例えば適正量のフードを与えていたり、ワクチン接種をきちんと行っているなど、
獣医師や専門家などが推奨している「愛犬の適正飼養」に関しての情報を熟知し
実行している、意識の高いオーナーが多い印象でした。

一方で、【ペットとのライフスタイル動向調査2009】でも書きましたが、
そのように愛犬との密な生活を送っている人が多いなか、
現在さまざまな分野に展開しているペット関連のサービスや施設を、
実際に利用している人が非常に少ないことも、注目したい点です。

その背景には、例えば「ドッグランやドッグカフェが近所にない」といった、
ニーズに対してサービスがまだ追いついていない状況や、
「存在は聞いたことがあるけど、よく知らない」といった
情報不足のために利用者が少ないなど、さまざまな要因が考えられます。

このライフスタイル動向の項目に関しては、広がる一方のペット関連サービスの分野が
ある程度淘汰されたり、さらに進化した形でオーナーの間に広がっていくなど、
時代とともに大きく変化していくことが予想されるだけに、今後も注目していきたいところです。

また、「愛犬との生活の充実度」に対しての自己採点ですが、
約86%のオーナーが、2009年は自身と愛犬にとって充実した1年だったと回答しました。

個々が挙げた2009年の印象的なエピソードを見ると、
「ガンを早期発見・切除できた」「愛犬の出産を経験した」など、
愛犬にまつわる大きな転機を迎えた人もいれば、
「ルーレットで犬が押したボタンで特賞がもらえた」という
レアでラッキーな体験をした人など、
1年を通し、それぞれのオーナーが愛犬と多くの時間を過ごし、
思い出を重ねたことがわかります。

愛犬の飼育に関わる正しい知識を持ち、適切に実行することと同時に、
自身や家族と愛犬の絆を深める。このふたつを両輪にしてはじめて、
愛犬との充実した生活を送ることができるのかもしれません。




2009/12/22

うちの愛猫の困り指数
【アンケート実施期間】2009/11/4(水)〜12/1(火)
有効回答者数:577名(女性400名/男性177名)


今回のアンケート調査では、猫オーナーのみなさんにご協力いただき、愛猫の“困った行動”に対する“困り具合”を5段階で評価してもらいました。以下、代表的な“困った行動”を挙げていますので、さっそく見ていきましょう。

なお、全体の回答の平均値に加え、雌雄別でも平均値を出しています。

★アンケート対象の愛猫の猫種 ( )内は頭数
雑種(403)
アメリカン・ショートヘア(46)
ペルシャ<チンチラ>(27)
スコティッシュ・フォールド(24)
ロシアンブルー(19)
その他純血種(47)
分からない(11)


★アンケート対象の愛猫の性別
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★アンケート対象の愛猫の飼育環境
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“困った行動”の全項目の中でもっとも高い困り指数となったのは、やはり爪とぎの問題でした。なかでも被害が多いのは壁や障子、家具のようで、賃貸物件に住んでいるオーナーには特に頭の痛い問題のようです。そのほか、なぜか貴重品や大切なものを狙って爪とぎされるという意見も見られました。

◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・タイルや障子、ソファなどどこででも爪とぎをするから。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・玄関の靴で爪とぎをするので、すぐにボロボロになってしまう。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・犬を飼い始めてから、縄張り主張とストレスのせいか、どこででも爪研ぎをするようになってしまって、壁がボロボロになって困っている。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・私の大事なものほど爪とぎターゲットにされやすいから。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・飼い主を困らせようとして、わざとあちこちで爪とぎをする。特に、自分に注目が集まっていないときに、合図のように行う。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・借家なので・・・一体どれだけ請求されるのか不安・・・(オス・去勢済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・猫専用の爪とぎがあるのにそれを使うのはごくまれで、壁やソファに爪を研ぎまくります。特にやめてほしいのはハンガーにかけている洋服で爪とぎすること。新しいロングのダウンコートが台無しになったことも(泣)。(オス・去勢済み/完全室内飼育)




全体的にそんなに高い困り指数にはなりませんでしたが、そのなかでも、去勢・避妊をしていない猫が他よりも高い数値となりました。いずれも、去勢・避妊済みの猫に比べ、マーキングをする習性がより色濃く残っているものと思われます。

◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・外に出るようになってから、室内のトイレ箱でしなくなりました。健康状態のチェックに困ります。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・布団にワザとおしっこをする。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・発情期にトイレ以外のところでしてしまう。(メス・避妊なし/完全室内飼育)
・家のトイレでしないで近所の家庭菜園の畑でするので困っています。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・においをなんとかしたい。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・時々、うんちを出し切れず、お尻にうんちがついたままトイレを出て、床にお尻のうんちをこすりつけることがあるので。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・トイレからはみ出して用を足している時があります。悪気はないし、こればかりはどうにもならないのかと思っています。(オス・去勢済み/完全室内飼育)




ひとくちに“好き嫌い”といっても、「1種類のフードしか食べない」や、逆に「今までのフードを突然食べなくなる」など、問題の表われ方が猫によってさまざまであることがわかる結果となりました。特に、避妊済みのメスの困り指数が他よりも高いのが特徴です。

◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・ドライフードを1種類しか食べません。これが結構お高いので、もっとリーズナブルなペットフードを食べてくれたらいいのに。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・人間のご飯ももらおうとして困っています。(オス・去勢なし/室内・屋外ともに出入り自由)
・良かれと思って買った食べ物を全く口にしないことが多々あるので困ります。せっかく買ったのにもったいない…。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・ドライフードを砕かないと食べてくれません。結構、面倒です。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・昨日まで食べていたものを突然受け付けなくなる。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・今食べているキャットフードが発売中止になると困る。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・嫌いなえさだと食べない、器の外へばら撒いてアピールする。(オス・去勢済み/完全室内飼育)




予想以上に困り指数の全体平均は低めでしたが、メスの方がオスよりも若干困り指数が高いようです。爪とぎや粗相と違い、特に大きな被害が出ない問題ではありますが、オーナーとしては「喜ぶと思ったのに…」と、ちょっと寂しい気持ちにさせられるようです。

◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・(おもちゃは誰かが)動かしていないと遊ばない。前の子はけっこう一人遊びができたので、あそぶのもひと苦労。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・ねこじゃらしやボールなど買っても全く無反応だから。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・なにが気に入るのかまったくわかりません。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・せっかく買ってきたおもちゃよりも、段ボールやスーパーの袋や紙袋だったり、ただのひもが楽しいみたいで、ガッカリすることが多い。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・買ってきても近頃は見向きもしないので、買わなくなりました。困っているというよりも、寂しくなりました。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・結構高かった猫タワーに全く目もくれないほど無関心だった時は泣きました!!(オス・去勢済み/完全室内飼育)




他に比べ、完全室内飼育か否かで、数値に差が出た項目でした。なかでも、未避妊のメスが平均値を上回り、去勢・避妊の有無で大きく数値が変動したのが、印象的でした。夜行性という習性はもちろんですが、ストレスの度合いと関係しているものと推測されます。

◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・元気な証拠だが、マンションなので、下の階に住む人に迷惑かも。(オス・去勢済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・時々その運動会のコース上に私の顔があり、よくもみくちゃにされるから。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・猫が3匹いるので、すごいです。たまにガチャーンって音で飛び起きます。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・昼間はほとんど眠って過ごしているために、夜の活動は激しい。夜行性の動物の本能むきだしに暴れるために、睡眠を妨げられ困っている。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・タンスやテーブルの上のものを落として壊したり、寝ている人間の顔を踏んで傷だらけにしたりとひどいです。(オス・去勢済み/完全室内飼育)


◆そのほか、愛猫の行動で困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・毛の生え変わり時季には掃除が大変で困ってます。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・たまに脱走すること。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・水をあまり飲みたがらない。これから冬になると、なおさら飲まなくなるので尿石症がとにかく心配。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・虫やヤモリなどを外で取ってきては、生きたまま家のなかに持ってきて、見せに来ること。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・急に大きな声で鳴きだすことがあるのですが、ご飯もお水もちゃんとあるのに鳴き止まず、理由がわからないとき。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・噛み癖が直らない。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・電話していると必ず手を咬みにくる。思い切り咬まれるのでとても痛いし、血が出ることもある。(メス・避妊なし/完全室内飼育)
・洗面所の蛇口からしか水を飲まなくなり、人がなにかの用事で立ち上がると、自分が水をもらえると思い込んで洗面所に走って行き、誰も来てくれないと、死にそうな声で鳴いて訴えてくる。お皿に入っている水を飲んでほしい・・・。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・気にいらないと、すぐにひっかく癖がある。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・たまに吐く毛玉。か・な・ら・ず、布団やジュウタンなど、掃除や洗濯のしにくい場所ばかり。…わざとやってるとしか思えません。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・扱いやすいが、ときどき出かけるとなかなか帰ってこないことがあるので心配。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・えさを食べるときも、水を飲むときも必ず呼びに来て、そばにいてあげないと飲食しない。部屋のどこに移動しても必ずついてきて、一日中そばを離れない。(メス・避妊済み/完全室内飼育)



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


前回行った「うちの愛犬の困り指数」に比べ、
猫の困り指数は全体的にあまり高くないことがわかった、今回の調査でした。

しつけができる犬に比べ、猫は扱いにくいと思われているかといえば
そんなことはなく、爪とぎや夜中の運動会に悩まされつつも、
猫の習性を理解し「猫はこういう生き物だからしょうがない」と
おおらかに構え、愛猫と上手につきあっているオーナーが多いようです。

また、食べ物の好き嫌いのように、ひとくちに問題といっても
表われ方がその個体によってさまざまであるということも、猫の特徴のようです。
群れを作る犬と違い、単独行動で暮らす習性を持つ猫は、
より自身の本能に忠実であると言えるのかもしれません。

それだけに、愛猫に関して何か問題が起きた場合は、
獣医師に相談したり、本やインターネットで解決法を探るのも
もちろん有効ですが、それと同時に、日ごろから愛猫をよく観察して、
性格やクセ、行動の傾向などをきちんと把握しておくことが、
とても大切であると思われます。




2009/11/17

うちの愛犬の困り指数
【アンケート実施期間】2009/10/13(火)〜11/3(火)
有効回答者数:1067名(女性746名/男性321名)


今回のアンケート調査では、犬オーナーのみなさんにご協力いただき、愛犬の“困った行動”に対する“困り具合”を5段階で評価してもらいました。以下、代表的な“困った行動”を挙げていますので、さっそく見ていきましょう。

なお、全体の回答の平均値に加え、回答数の多かった上位10犬種に関しても平均値を出しています。



全項目のなかで、特に高い困り指数となったこの「吠え声」ですが、なかでも「ミニチュア・ダックスフンド」が3.5ともっとも高く、ついで「トイ・プードル」「ポメラニアン」と、小型犬が上位を占めました。小型犬は比較的声が甲高く通りやすいため、吠え声が耳につきやすいのかもしれません。また、猟犬として活躍したダックスフンドなどは、習性上吠えやすいと推測されます。

◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・来客、車の音ですぐに吠える。(ミニチュア・ダックスフンド)
・歳とともに無駄吠えが多くなった。(マルチーズ)
・電話やインターホンが鳴ると、モーレツに吠えて、会話ができなくなる。(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)
・吠え声で近所から苦情あり。(ミニチュア・シュナウザー)
・人が来た時に吠えてくれるのはいいけれど、帰るまで吠えているから困る。(雑種)
・複数いるので、一匹が吠えるとみんな合唱。(ヨークシャー・テリア)
・家の中は全く吠えずに大人しいんですが、散歩中に他の犬を見た途端・・・町内中に響き渡るデカ声で吠え立てます・・・。(ビーグル)
・散歩や食事の催促をして近所迷惑。(秋田)





ヨークシャー・テリアが全体の平均値を大きく上回る結果となりました。寄せられた意見から、ひとくちに“粗相”といっても、体の大きさや体型とトイレのサイズが合っていなかったり、ストレスなど、その背景にはさまざまな理由があることが予測されます。粗相を予防・解消するためには、しつけ以外に、その原因は何かを見極めることが重要と思われます。

◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・自分は人間と同じと思っているのか、人間用のトイレに行って、ウンチするようになってしましました・・・。(チワワ)
・トイレには行くけど、最後までし終える前に走ってくるので、結局トイレから尿や糞がはみだして床が汚れる(トイ・プードル)
・トイレシートからはみ出す、また、一度使ったシートで二度目はしない。(グレート・ピレニーズ)
・普段はトイレシートにするのに、留守番をさせると嫌がらせのようにあちこちにする。(キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル)
・散歩に行った時、それまでは道路の端を歩いているのですが、ウンチをする段になると急に道路の真ん中に行き悠々とウンチをします。時には通る車に待ってもらったりするので困っています。(パグ)





全体平均2.4に対し、「ビーグル」が3.3、「ヨークシャー・テリア」が3.0と、特に高い困り指数となりました。人の食べ物を欲しがることはもとより、誤飲につながる可能性を考えると、困り指数が高くなるのも納得です。また、“食糞”に困っているという声も少なからず聞かれたのが印象的でした。

◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・ダイニングテーブルの上に置いてある食べ物を椅子に飛び乗って食べてしまう。(チワワ)
・道端に落ちているものをすぐに食べてしまい、取り上げようとしても絶対に無理なので、とても困っています。(ラブラドール・レトリーバー)
・食べ物でないもの、たとえばティッシュや新聞紙などを食べる。(パピヨン)
・人の食事のおこぼれを待っている。(柴)
・猫も飼っているが、その猫のウンチを食べる。(ミニチュア・ダックスフンド)
・食糞が悩みのタネです(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)





犬の問題行動で多く聞かれることのひとつがこの「噛み癖」ですが、困り指数としてはもっとも低い数値になりました。犬と暮らす上で、噛み癖を放置することが将来的に非常に危険であるという認識のもと、しつけを徹底しているオーナーが多いものと思われます。

◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・自分の足の毛を噛み、血が出ていることもある。(ミニチュア・ダックスフンド)
・甘噛みがまだ治まらない。(イングリッシュ・コッカー・スパニエル)
・1年に1回くらい、ガッツリ皮膚が裂けるほど噛まれる。(柴)
・ちょうど歯が生えてきて、特に眠くなってくるとすごい勢いで噛みます。おかげで洋服はみんな破けるし、足と手は傷だらけ。怖いので家族みんなコタツの机の上に乗って生活しています。降りると噛まれるので。(雑種)
・機嫌の悪い時は触っただけで噛み付こうとするなどして、とても危険。(パピヨン)
・手、洋服、布物、壁、ダンボール、犬のベッドなど何でも噛む。(チワワ)
・初めて会う方に思いっきり噛むことがあるので、いつかケガを負わせてしまうんじゃないか心配です。(ミニチュア・ピンシャー)





通常、“甘えん坊”はあまり悪い印象ではありませんが、度が過ぎると困った問題になることがわかる、今回の結果でした。「ミニチュア・ダックスフンド」「トイ・プードル」のような小型犬の場合、室内で飼われ、オーナーとの関係が密になることで、甘えん坊の度合いが強まる傾向にあると思われます。

◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・ドッグランで他の子と全然遊べず、ずっと抱っこをせがむこと・・・。(チワワ)
・いつでもどこでも付いてくる。留守番させて出かけようとすると吐く。(ゴールデン・レトリーバー)
・留守番させるとヒステリックに吠える。(トイ・プードル)
・ストーカー犬であることと、とにかく気を引くためにありとあらゆるいたずらをする。(イングリッシュ・コッカー・スパニエル)
・祖母が犬アレルギーなのに祖母に甘える。(雑種)
・分離不安のようで困っている。(ミニチュア・ダックスフンド)





この項目に関して注目すべき点は、全体平均と犬種ごとの数値を比べてみても、各々さほど大きな差が出ておらず、いずれの犬種も多かれ少なかれ興奮しやすい傾向にあるということです。逆に、興奮した際に見られる行為は、ダッシュやジャンプ、“嬉ション”など、各々の犬によって異なるのも特徴なようです。

◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・散歩中に他の犬と会うと、興奮度120%です。(雑種)
・お散歩中、猫に反応し、猛ダッシュしようとリードを急に引っ張るので、何度も転びそうになった。><(パピヨン)
・興奮すると嬉ションをしてしまう。大人になったら治るかと思ったけど大人になっても治らない・・・。(トイ・プードル)
・家族以外の人にはすごく興奮して、吠えて噛み付く癖がある。(ボストン・テリア)
・とにかく人や犬が大好きなので、インターホンが鳴ると走っていって人に撫でてもらうまで落ち着かない。(ヨークシャー・テリア)
・脚に持病があるのに、興奮するとジャンプをするので。(ポメラニアン)
・もぐらや猫、鳥を見ると暴れだす。(ビーグル)
・犬にはあまり興味がないのに人は大好きで、遊びたくて飛びついてしまう。(ゴールデン・レトリーバー)


◆そのほか、愛犬の行動で困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・まったくおもちゃで遊ばない。(ボストン・テリア)
・散歩が嫌い。(マルチーズ)
・ソファーに穴を掘る。(ドーベルマン)
・濡れるのが嫌いで、シャンプーもひとりでは出来ないのが困る。(ジャック・ラッセル・テリア)
・和室で畳に穴を掘ろうとする行動です。(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)
・なめ癖がひどいので困っています!クッションを必死になめ続けるせいで、クッションカバーはびっしょりです。(チワワ)
・食欲がありすぎて困る。(ビーグル)
・寝ている時に触ると怖いくらい怒る(涙)。なのに、いつも一緒に寝る(笑)。(イタリアン・グレーハウンド)
・「さて」というだけで、ケージに戻り留守番のおやつを要求する。(柴)
・夏に冷蔵庫を開けて涼むのをやめて欲しい。(シベリアン・ハスキー)
・老体で散歩を嫌がるようになってしまった。(ボーダー・コリー)
・なぜか靴下を盗んで囲い込む。取ろうとすると異常に怒る。(雑種)
・犬が脱走してしまう。(雑種)
・散歩のときまっすぐ歩かない。(ミニチュア・シュナウザー)
・自分の尻尾を追いかけて毛をむしるので困っている。(日本スピッツ)
・じゃれてこない、甘えてこないところ。ちょっと寂しい。(柴)
・他の子とあまり仲良く出来ないので困っています。(ポメラニアン)
・人間の食べ物を食べたがって自分のえさを食べません。(ミニチュア・ダックスフンド)
・高2の長男が犬にとっての主人であるようで、彼を叱っていると怒る。主人思いであるのだが、私としては・・・。(チワワ)
・犬小屋が傾くくらい庭に穴を掘ることがある。(雑種)



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


“我が子”のようにかわいい愛犬にもそれぞれ、多かれ少なかれ
困ってしまう点があるということがわかる、今回の調査でした。

犬はトレーニングができる動物ですので、比較的人間と暮らしやすい
ペットだといえると思いますが、今回寄せられたオーナーたちの“ホンネ”から、
それでもやはり生き物と暮らすことは決して容易なことではなく、
楽しいことばかりではないということが、改めてわかります
(とはいえ、それを考慮したうえでも余りある愛情豊かな生活を、
みなさんが送っていると推測されますが)。

家族のように思っていても、彼らはやはり人間とは違う生き物。
例えば、吠えることも噛むことも、犬にとっては本来持っている習性であり、
そのような行為に及ぶ理由が犬なりにあるはずです。
人や物への被害を予防するためにしつけが大切であることは
言うまでもありませんが、ときには問題行動ととらえる前に、
それを愛犬からの“声なき声”として受け止め、
彼らをさらに深く理解するための足がかりにするという、
発想の転換をしてみるのも手ではないでしょうか。




2009/10/20

愛猫の食事について
【アンケート実施期間】2009/9/9(水)〜10/5(月)
有効回答者数:648名(女性497名/男性151名)

【問1】愛猫の猫種をお教えください。

雑種(453)
アメリカン・ショートヘア(50)
ペルシャ(チンチラ)(33)
スコティッシュ・フォールド(28)
ロシアンブルー(18)
その他(66)



【問2】愛猫の年齢をお教えください。
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「10歳以上」が圧倒的に多く、次いで「1歳以下」が2位に続きました。ペットフードの質やペット医療技術の向上、外から室内飼いをする人が多くなったことなど、昨今のネコを取り巻く環境の変化が、長寿につながっているものと思われます。


【問3】食事は1日何回与えていますか?
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9割を超えるオーナーが日に複数回食事を与えていることがわかります。愛猫の体質・体調にもよりますが、一度に大量に食べさせることでの胃腸への負担を考えると、やはり数回に分けて与えるほうが安心だと感じる人が多いのでしょう。


【問4】毎日与えているフードの種類は?
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半数近いオーナーがドライフードとウェットフード両方を主食として与えているようです。一方、イヌオーナーの間で最近広まりつつある「手作り食」に関しては、ネコオーナーの間にはまだあまり定着していないようです。


【問5】現在、与えているドライフード名を教えてください。(※自由回答)

◆回答の多かったフードブランド
・ロイヤルカナン
・ピュリナワン
・キャラット
・フリスキー
・サイエンス・ダイエット
・ねこ元気
・モンプチ
・銀のスプーン
・アイムス
・カルカン


ライフステージ別や目的別など、ラインナップが豊富な「ロイヤルカナン」「ピュリナワン」を愛用している人が多いようです。また、ホームセンターなどの量販店や手近なペットショップでも、比較的手に入りやすいブランドが人気を集めているとも言えるでしょう。


【問6】【問5】で回答したドライフードを、最初に購入したきっかけはなんですか?次のうち、一番近い理由をひとつお選びください。
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ネコは食事の選り好みが激しいせいか、「好んで食べてくれそう」という嗜好性に関する回答がもっとも多く、3割にのぼりました。また、2位に「信頼できるメーカー(ブランド)」が入ったことから、ネコオーナーも“食の安全”に敏感なようです。


【問7】現在、与えているウェットフード名を教えてください。(※自由回答)

◆回答の多かったフードブランド
・モンプチ
・カルカン
・アイシア 黒缶
・キャラット
・CIAO(チャオ)
・アイシア 金缶
・フリスキー
・銀のスプーン
・キャネット 魚正
・アイシア 海缶


ドライフード同様、こちらも豊富な商品展開をしている「モンプチ」「カルカン」が人気を集めました。また、ウェットフードは比較的“一般食”が多いなかで、回答数の多いブランドは缶・レトルトパウチの総合栄養食を積極的に開発しているのも、特徴といえます。


【問8】【問7】で回答したウェットフードを、最初に購入したきっかけはなんですか?次のうち、一番近い理由をひとつお選びください。
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上位3つの回答はドライフードの場合と同様の並びとなりましたが、より嗜好性が重要になっているように思われます。推測するに、ウェットフードのほうが、ネコの味の好みが分かれやすいのかもしれません。


【問9】キャットフードに使われている食材のなかで、あなたの愛猫が好きな食材は、次のうちどれですか?(※複数回答可)

◆人気の高かった食材ベスト10
1位 かつお (395)
2位 まぐろ・赤身 (301)
3位 まぐろ・白身 (279)
4位 鶏肉・ささみ (269)
5位 かつお節 (210)
6位 しらす (152)
7位 さけ (136)
8位 風味かまぼこ・カニ風味 (119)
9位 あじ (85)
10位 鶏肉・ささみ以外 (85)


やはり「キャットフード=魚ベース」という商品が多いせいか、「かつお」や「まぐろ」といった魚類が上位を占め、肉類では唯一「鶏肉」が4位と10位にランクインしました。比較的淡白なタンパク源が好まれるようです。


【問10】愛猫に「シニア猫用」のキャットフードを与えるとしたら、愛猫が何歳になったら与え始めますか?(もしくは、与え始めましたか?)
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キャットフードに限らず、シニア用ペットフードの多くが「7歳から」という年齢設定をしているためか、7歳前後から与え始めるオーナーが多いようです。ネコの7歳を人間でいうと、50歳前後ぐらい。そう考えると、老後に備え食事を見直すベストタイミングだといえるでしょう。


【問11】あなたが「こんなキャットフードがあればいいのに」と思う、理想のキャットフードがあれば、自由にご意見をお聞かせください。

◆主だった意見
・もう少しフードの匂いが抑えられたものがあればいいと思います
・1回分ずつ小分けされていると便利で衛生的
・無添加・無着色で安心安全
・絶対に飽きない
・半生タイプがほしい
・全年齢対応フードがあればうれしい
・なるべく国産で製造過程がはっきりと明記されているもの
・内容物が、曖昧でなく、素人が見て普通に分かるもの
・虫歯にならない(なりにくい)キャットフード、体臭やふんの臭いを抑えるキャットフード
・お魚ベースではないフードが増えるとうれしい
・いろいろ違う味が楽しめるセットになっているもの
・猫種ごとの専用フード
・値段が手頃なもの
・猫が食べるかどうかわからないからお試し用がほしい

◆ユニークな意見
・パッケージに愛猫が印刷されたオーダーメイドのキャットフード
・外はカリカリで中はウェットになっているキャットフード
・グラム数ごとにまとまっているようなもの(板チョコみたいに食べるときに分割するとか)
・歯の弱い子が食べられて、なおかつ歯や口の中に残りにくいタイプ
・同じフードを与え続けたいので、味のバラエティを増やしてほしい
・シニアフードと療法食が兼用になったフード
・市販の流動食
・野菜メインのウェットフード
・ふりかけつき
・使っている素材がすべてオーガニックのキャットフード
・(猫用手作りご飯の)簡単レシピ付



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その昔、ネコの食事といえば、ご飯にかつおぶしや味噌汁を混ぜた“ねこまんま”が
主流でしたが、そのような状況はもはや過去のものであり、今ではきちんと
栄養管理された専用フードが主流となっていることがよくわかった、今回の調査でした。

今回のアンケート回答者の愛猫の多くが10歳以上と、比較的高齢で、
長生きしていることを考えると、必ずしも食生活の改善だけが理由ではないでしょうが、
やはり食事は健康管理の上で欠かせない要素のひとつであると言えるでしょう。

一方、キャットフードのバリエーションが増え、
愛猫の体調・体質に合った健康的なフード選びができるようになると同時に、
キャットオーナーの新たな悩みとして見えてきたものが、“食べムラ”でした。
ネコは、同じ食事を与え続けると飽きてしまう場合が多く、その結果、
フードを選ぶ際にどうしても“嗜好性”を優先してしまうオーナーも多いようです。

また、【問5】【問7】であげられたフードのなかに、
「pHコントロール」「腎臓サポート」といった処方食や専門フードが
少なくなかったことも、印象的だったことのひとつです。

ネコは歳を重ねるごとに、腎臓や泌尿器関連の疾患を発症する可能性が
高くなるため、若いうちから水分摂取量や排尿の状態をチェックしながら、
フード選びを考えてみることも、予防のために大切だと思われます。



2009/9/15

人気ペットブログの傾向
【アンケート実施期間】2009/7/14(火)〜8/24(月)
有効回答者数:1517名(女性992名/男性525名)

【問1】あなたは習慣的にペットが主題となっているブログを見ていますか?
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「よく見る」「見たいときに見る」を合わせると、6割を超える人が日常的にペットブログを見ているという結果になりました。ペットオーナーにとってペットブログを見ることは、日常の楽しみのひとつになりつつあるようです。


【問2】どのぐらいのペースでペットブログを見ていますか?
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約4割のペットオーナーが週数回以上と比較的高い頻度でペットブログをチェックしているようです。ペットブログをチェックすることが習慣化している人たちと言えるでしょう。


【問3】自分のペットのブログを持っていますか?
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自分でペットブログを開設している人はわずか2割程度で、ほとんどのオーナーにとって、ブログはあくまで“見るもの・読むもの”という存在のようです。自身でブログを持つことは、なかなかハードルが高いのかもしれません。


【問4】あなたが一番よく見る(見てみたい)ペットブログのペットの種類は?
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ほぼ「犬」「猫」に集約される結果でした。そもそも、現在開設されているペットブログ自体、やはり「犬」「猫」をテーマにしたものが圧倒的に多いことが、背景にあるものと思われます。


【問5】【問4】で選んだ種類は、自分が飼っているペットと同じ種類ですか?
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7割を超える人が、自身のペットと同じ種類の動物をテーマにしたブログを見ているという結果でした。たとえば愛犬と同犬種であったり、猫であれば似た毛色であったりと、何かしら共通点があったほうが興味を持ちやすいようです。


【問6】あなたが一番お気に入りのペットブログのURLを教えてください。
※自分、もしくは自分の直接の知り合いのブログは除く。

1位 くるねこ大和
2位 富士丸な日々
3位 チワワとトラ猫
4位 柴犬のチコ。
5位 アメショっす!


人気の高かったベスト5を掲載しました。これらは、雑誌に取り上げられたりブログが書籍化されたりと、どれも大変有名なペットブログばかりですが、そのなかでも1位に選ばれた「くるねこ大和」は、ブログを書籍化したコミックが累計60万部を超え、TVアニメ化もされて、現在注目が高まっているペットブログと言えるでしょう。


【問7】【問6】のお気に入りの理由で、次のうち当てはまるものをお選びください。(※複数回答可)


上位の回答を見ると、「ペットがかわいい」「写真が多い」といった、ヴィジュアルに特徴のあるものが人気を集めているようです。ペットがテーマの場合は、“見て楽しむ”度合いが高いのでしょう。また、一般の人でも扱いやすくきれいに撮れる高性能デジタルカメラが普及したことも、この結果の背景にあるかもしれません。



【問8】ペットブログを見るとき、一番重要視するポイントは、次のうちどれですか?
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【問7】の結果とほぼ同じではありますが、2位以下に若干順位の入れ替えがあるところが、興味深い点です。ペットがかわいいだけでなく、そこにプラスアルファを加える工夫やアイディアの有無が、継続的にそのブログを見る決め手となるのかもしれません。



【問9】自分が読みたいペットブログの更新頻度は、最低でもどの程度あるとうれしいですか?
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「週に数回程度」が一番多い回答でしたが、それを除くと、「毎日1回程度」と「更新頻度は気にしない」の、内容が大きく違うふたつの回答が同率というおもしろい結果となりました。これには、パソコン使用環境や頻度、毎日定期的に読みたいか、まとめ読みをしたいかなど、読み手側の好みや都合も大きく関係していると思われます。


【問10】人のペットブログにコメントを記入した場合、どの程度の時間でコメント返信があるとうれしいですか?
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極端な偏りがなく、票が割れました。7割以上の人が基本的にコメント返信を望んでいますが、いつまでに返信がほしいかという話になると、考え方はさまざまなようです。さらに2割強の人が返信がなくても構わないと考えていることもわかりました。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


昨今のペットブームと連動し、もはやペット関連の流行発信基地と
言っても過言ではない、ペットブログの世界。
その状況を反映し、多くのペットオーナーがペットブログを
楽しんでいることがわかった、今回の結果でした。

ただ、こまめに更新状況をチェックするペットオーナーから、
たまに気が向いたときに見るだけというペットオーナーまで、
そのつきあい方は人によってまちまちなようです。
また、ペットブログを開設している人が2割と少なかった点も、
少々意外な結果でした。

一方、多くのペットオーナーが自身のペットと同じ種類の動物を
取り上げた内容のものを好んで読んでいることから、
ペット関連の雑誌やテレビ番組と並び、ブログも
情報収集のひとつの手段となっているのかもしれません。

このような状況のなか、新たなペットブログを立ち上げ、
人気ペットブログに育てようと思った場合、
いかに他と差別化しておもしろいものにするのか、
そのアイディアが勝負となるでしょう。
ぜひ上記の調査結果もブログ更新の参考にしてみてください。

ただペットブログでなにより大切なのは“ペットへの愛情”ですので、
あまり人気に左右されず、マイペースに楽しむことが1番でしょう。



2009/8/18

教えて!愛猫の飼育費
【アンケート実施期間】2009/6/16(火)〜7/13(月)
有効回答者数:519名(女性347名/男性172名)

愛犬の飼育費調査に引き続き、猫オーナーのみなさんにご協力いただき、年間にかかる愛猫の飼育費についてアンケート調査を実施しました。以下、項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。

なお、猫種別の費用比較として、飼っている人がもっとも多かった雑種と、短毛種の代表としてアメリカン・ショートヘア、長毛種の代表としてペルシャ(チンチラ)を例に挙げてあります。



★上記1年間のペットにかかる費用は、前年と比べて増えていますか?減っていますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



★前年比で費用が増減している、もしくは変わらない理由は?
※「増えている」「減っている」「変わらない」を選んだ回答者対象の質問。

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「増えている」と回答した人の主な理由
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・病気などによる医療費の増加
・愛猫の飼育頭数の増加
・愛猫の成長に伴う食費の増加
・物価高騰のため
・高齢化に伴う飼育費全体の増加

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「増えている」と回答した人のコメント抜粋
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餌と猫砂が値上がりしたのが大きいです。(雑種)
だんだん猫が贅沢なフードを好むようになった。フードのランクを上げた。(その他純血種)
避妊手術をした。(雑種)
病気になって入院したから。(雑種)
飼い主が欲しいと思うアイテムが増えてきた。犬も猫も社会的地位が上がり、そこにかける時間が増える(カフェに行く、しつけする…等)から費用も必然的に増えてきた。反対に無駄な出費が増えていることも確かです。(雑種)
年を重ねるごとに、長生きしてほしいので、食事などはいいものを選んでいます。(雑種)
昨年は子猫だったペットが大きくなったので。(雑種)




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「減っている」と回答した人の主な理由
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・医療費が減った
・不況等の経済的理由

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「減っている」と回答した人のコメント抜粋
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猫砂の量を少なくして取り換え回数を増やしたら、衛生面も良く節約になりました。(雑種)
オモチャやベッドなどの雑貨がある程度揃ったので、その分の購入金額が減りました。医療関係はある程度体質把握が出来たので、なんでも病院に行くのをやめ、少し様子を見て判断するようになり減りました。(ペルシャ)
家の中で暮らしていますので、病気も全くしていませんし、おやつには味噌汁の出汁で使用したイリコをあげるようになりましたので、おやつ代が減りました。少しでも節約をしています。(雑種)
餌をホームセンターで特売日にまとめて購入しているから(雑種)
病気をしなかったので、病院代がかからなかった(雑種)




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「変わらない」と回答した人の主な理由
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・健康でいるため、医療費がかからない
・生活にとくに変化がない
・出費額が変わらないように気をつけている

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「変わらない」と回答した人のコメント抜粋
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病気やけがをしなかったので。(ロシアンブルー)
ドライフードの一日摂取量を決めているので。食べ過ぎて肥満にならないようにしている。(雑種)
あまりお金はかけていないけど、カット代とか高いな〜といつも思う。病院に行ったこともないから、かかるようになったら怖いな・・・と思う。(ペルシャ)
日ごろから触診したり、食事に気を配ったりと、健康に気遣っているから。(雑種)
毎年かかる費用の内訳がほとんど変わらないため。(スコティッシュ・フォールド)
必要なものは買うし、必要でないものは買わないのは、以前も今も変わりません。家族なので、不況だからといって病院に行かないなどのことはしません。(雑種)





-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


イヌと違い、体格差がさほどないネコは、フード代やおやつ代に
猫種による大きな違いはありませんでしたが、項目によっては、
愛猫が雑種なのか純血種なのかで金額に差が出ました。

たとえば「病気・ケガの治療費」では、もっとも平均金額が低い
ペルシャに比べて、雑種は倍にのぼった一方で、
ワクチン接種・健康診断などの「その他の医療費」では、
逆にペルシャがもっとも平均値が高いという結果が出ました。

また、「ペットホテル・ペットシッター代」では、
アメリカン・ショートヘア、ペルシャのいずれの純血種も
平均金額が全体平均をはるかに超え、純血種のオーナーを中心に、
そのようなサービスが浸透してきていることがうかがえます。

さらに、アメリカン・ショートヘアーの「その他、ペット用品代」が
全体平均金額の倍近くにのぼっている点も、突出した差が出た項目でした。

また、前年度と比べたときの支出の増減を問う設問では、
「変わらない」が全体の42%でもっとも多い回答でした。
その理由には「健康でいてくれるから」「毎年同じような生活をしている」
という意見が多く見られ、環境の変化を嫌うネコの特性に合わせ、
なるべく安定した生活を送るよう心がけるオーナーが多いようです。

逆に支出が「増えている」と答えた人の意見では、
イヌ同様「高齢化に伴う医療費などの増加」が原因になっている
という声が多く聞かれましたが、
なかには「ネコの社会的地位が上がってきたことで、
飼い主が欲しいと思うアイテムが増えてきた」という意見もありました。

前回行ったアンケート調査「教えて!愛犬の飼育費」による
イヌの平均飼育費と比べ、たとえばイヌ全体のフード代平均金額が
28330円だったのに対し、ネコは19662円と10000円近くも低かったように、
ネコはイヌに比べれば飼育費があまりかからないペットだと言えます。

しかし、前述の意見のように、ネコと暮らす人がこれからますます増えれば、
たとえばネコ同伴カフェやネコ同伴の旅行プランなど、
ネコオーナーをターゲットとした、イヌ並のサービス・商品が展開され、
ネコにかかる支出の額・内訳ともに大きく変化する可能性があると思われます。



2009/7/07

教えて!愛犬の飼育費
【アンケート実施期間】2009/5/19(火)〜6/15(月)
有効回答者数:1038名(女性737名/男性301名)

犬オーナーのみなさんにご協力いただき、年間にかかる愛犬の飼育費についてアンケート調査を実施しました。以下、項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。

なお、犬種によって費用にばらつきがあるため、小型犬、中型犬、大型犬の代表的な人気犬種をピックアップし、比較してみました。また、雑種の場合、体格や被毛などの特徴がバリエーションに富んでいるため、費用の平均が参考になりにくいところではありますが、回答者の中で、雑種オーナーさんも多かったため、参考数値として併せて掲載しています。



★上記1年間のペットにかかる費用は、前年と比べて増えていますか?減っていますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。


★前年比で費用が増減している、もしくは変わらない理由は?
※「増えている」「減っている」「変わらない」を選んだ回答者対象の質問。

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「増えている」と回答した人の主な理由
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・医療費の増加
・旅行、ドックラン等のレジャー費の増加
・物価高騰のため
・愛犬の成長に伴う食費等の増加
・愛犬の飼育頭数の増加
・トリミング、服飾代の増加

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「増えている」と回答した人のコメント抜粋
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老犬といわれる年齢になってきているので、食事に気をつけたり、健康診断等、病気の予防にお金をかけるようになってきた。(シェットランド・シープドッグ)
愛犬が14歳になり、どうしても突発的病気などが多くなり、医療費とサプリ代がかさむようになってきた。(ジャーマン・シェパード・ドッグ)
手作り食を始めたのでコストが高くなっている気がする。(ミニチュア・シュナウザー)
やはり成長するにつれて食欲も旺盛になるので。犬にも食べ盛りがあるんでしょうね〜・・・。(チワワ)
かわいいのでいろいろ買ってしまう。売っているものもいいものが多くなってきている。(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)
愛犬を飼いはじめて約2年、これまで「あれもいる、これもいる、あそこに連れて行きたい、これも食べさせたい(健康維持、サプリ等)で増えました。(シー・ズー)
面白そうなものがネットで紹介されると、つい買ってしまうから。(雑種)
愛犬が贅沢になった。(柴)
いろんな商品や、いろんなレジャー場所を調べたりして、食事や行動範囲が広がったからだと思います。(日本スピッツ)




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「減っている」と回答した人の主な理由
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・生活に変化があった(病気が改善した、幼犬から成長した等)
・収入が減った

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「減っている」と回答した人のコメント抜粋
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前年は、犬を飼ったのが初めてだったので、色々と揃えるのにお金がかかったり、愛犬がまだ1歳未満だったので、病気にもよくかかりました。今年は、1歳も過ぎて安定してきたお陰で、病気する回数も減り、グッズもひと通り揃ってきたので出費が減ったと思われる。(ミニチュア・ダックスフンド)
カットモデル犬として登録したので、カット代が無料になったため。(シー・ズー)
病気をしなくなったので医療費が減った。また、必要なペットフードなどはインターネットショッピングでお得な時にまとめ買いするようになったため。シャンプーなどは自宅でするようになった。(ポメラニアン)
収入が減ったので、ペットにかける費用も節約せざるを得なくなってきたからです。(柴)
2匹飼っていたけど、去年亡くなったので、その分減りました。(マルチーズ)
ペット保険をやめたので・・・。(チワワ)
以前より旅行へ行く回数が減ったため。(ラブラドール・レトリーバー)



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「変わらない」と回答した人の主な理由
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・愛犬の生活スタイルが安定している
・飼育費の内訳が変っても全体の額が変わらないように調整している

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「変わらない」と回答した人のコメント抜粋
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お金のかかる遊びはしないし、幸い元気でいてくれるので予想外の治療費などもなく、支出が安定しているため、でしょうか?(フレンチ・ブルドッグ)
毎月、ペットにかかる費用をきちんとコントロールしているから。(キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル)
大切な子供のような存在なので、自分の生活を切り詰めても、ペットの生活費は変えないため。(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)
合計でみれば変わらないが、保険・医療費が増え、その分、レジャー代が減った。(ミニチュア・ピンシャー)
まだ10歳と8歳なのでそんなに前年と変わらないですが、これから増えるのではと思っています。(ダルメシアン)
一昨年から手作り食に変え、現在に至っている。(雑種)
健康なので、医療費がかからない。ただ、今後はどうなるかは判りませんので、かかるであろう費用を貯金をしています。トリマーなので美容代0円、フードも安く買えるので前年と変わりません。(トイ・プードル)
フード代が増えたが、おやつ代を少なくしたので。(柴)





-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


今回のアンケート調査では、愛犬の犬種により
年間平均費用に大きく差が出たところが特筆すべき点です。

たとえば、体が大きく、食べる量が多いゴールデン・レトリーバーは、
全体平均の1.6倍のフード代がかかり(チワワとの比較では2.5倍以上)、
また、病気・ケガの治療費も全体平均の約3倍にのぼることがわかりました。
やはりひとくちに“イヌを飼う”といっても、大型犬では、
それ相応の支出がかかるのが現状のようです。

とはいえ、大型犬の費用が小型犬に比べて一方的に高いわけではなく、
たとえば完全室内飼いをすることが多い
トイ・プードルやミニチュア・ダックスフンドは、
ゴールデンに比べトイレ用品代が倍ぐらいかかり、
また、被毛のケアが欠かせないトイ・プードルのトリミング代は
全体平均の約3倍と圧倒的に多いことから、
もっとも支出のかかるポイントは、ライフスタイルや犬種の特徴により、
大きく左右されることがわかります。

また、前年度と比べたときの支出の増減を問う設問では、
「増えている」と回答した人が多いことも、注目すべき点です。

その理由には、「愛犬の高齢化に伴う健康管理・治療にかかる費用が増加した」
という意見が多く、高齢化・長寿化するペットとの暮らしには、
愛犬が若いうちからの備えが大切だということが言えます。

イヌに限らず、ペットと暮らすことは、終生飼養が大前提です。
家族として愛犬を大切にしたいと思う気持ちももちろん大事ですが、
彼らと暮らす10年、15年に一体いくら必要で、果たして
その飼育費を負担することが可能なのかを冷静に判断することは、
ペットの幸せな一生のためにも、飼い主として必ず考えなくては
いけない重要なポイントです。

これから愛犬を迎えようと思っている人は、
犬種の姿かたちや性格だけでなく、このような費用に関する資料も
犬種選びの重要なファクターとして、ぜひ参考にしてみてください。


2009/6/09

愛犬と行くドライブ
【アンケート実施期間】2009/4/3(金)〜5/18(月)
有効回答者数:1099名(女性722名/男性377名)


【問1】愛犬のサイズを教えてください。
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【問2】あなた(もしくはあなたの家族)が所有する自動車のタイプは?
*複数台所有している人は、そのうち愛犬を乗せることが多い1台についてお答えください。
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一般に現在主流となっている「ミニバン・ワンボックス」がドッグオーナーの間でも1位を獲得。またおもしろいところでは、小型・中型犬オーナーに比べ、大型犬オーナーでは「軽自動車」「セダン」の所有率が低く、逆に「ステーションワゴン」「SUV」は高いことがわかりました。



【問3】あなたはどのぐらいのペースでドライブしていますか?
*自分が運転しない場合も含めて、お答えください。
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8割以上のオーナーが少なくとも月に数回はドライブしていることがわかりました。また、ここでも注目すべきは大型犬オーナーで、「ほぼ毎日」と回答した人が小型・中型犬オーナーでは25%前後だったのに対し、大型犬オーナーは38%と大幅に多いことがわかりました。



【問4】あなたはなんのためにドライブすることが多いですか?(※複数回答可)
*自分が運転しない場合も含めて、お答えください。


1位は「買い物」でしたが、2位・3位の「近場のレジャー」「日帰り旅行」のように、遊びのために車を利用している人も同じく多いことがわかりました。週末の高速料金が安くなり、一時に比べガソリン代が下がっているなど、車を利用しやすい状況になっていることが、この結果につながっているのではないでしょうか。



【問5】【問4】で選んだうち、愛犬が同乗するパターンが1番多いのはどれですか?
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【問4】で1位だった「買い物」を大きく引き離し、「近場のレジャー」が断トツの1位となりました。最近ではドッグランやドッグカフェなど、愛犬と気軽に遊びに行ける場所が増えたことが原因となっているのはもちろん、車を所有していれば、その傾向はなおさら強いと思われます。

また、サイズ別に見ると、下記のようなバラつきが見られました。

●小型犬オーナー
1位「近所のレジャー」(45%)、2位「買い物」(18%)、3位「日帰り旅行」(11%)

●中型犬オーナー
1位「近所のレジャー」(42%)、2位「買い物」「通院」(各10%)、3位「日帰り旅行」(9%)

●大型犬オーナー
1位「近所のレジャー」(45%)、2位「日帰り旅行」(16%)、3位「宿泊旅行」(9%)



【問6】愛犬連れのドライブについて、どう思いますか?
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7割という高い確率で、ドッグオーナーは必ず、もしくはできる限りドライブに愛犬を連れて行きたいと考えていることがわかりました。行き先の選択肢を狭めることと引き換えにしても、多くのオーナーが愛犬を同伴したいと思う背景にはやはり、ペットを家族として扱う傾向が強く出ているものと思われます。



【問7】愛犬連れで車で旅行(*日帰り含む)に出かけたことはありますか?
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7割近いドッグオーナーが、愛犬同伴旅行を少なくとも一度は体験しているようです。なかでも「よくある」もしくは「何回かある」と回答した大型犬オーナーは73%と、小型犬オーナーの66%、中型犬オーナーの64%よりも高い数値が出ており、より積極的に愛犬と旅に出る傾向が強いことがわかりました。



【問8】あなたが愛犬連れドライブで1番行ってみたいところは?

1位 山や川、湖などのキャンプ場に行って、アウトドアレジャーを楽しむ (39%)
2位 花畑など、自然の美しい風景を見に行く (21%)
3位 海に行き、愛犬と遊ぶ (15%)
4位 温泉地へ行って、のんびり観光する (12%)
5位 ペット同伴OKの超高級ホテルに泊まり、ホテルライフを満喫する (9%)
   …その他 (4%)


1位の「アウトドアレジャー」を含め、上位3位はいずれも自然の多い場所が選ばれました。逆に、人には人気の「温泉地」「観光名所」などの票が伸び悩んだことから、行き先を選ぶ際、イヌも楽しめるかどうかを基準にする傾向が強いことがわかります。愛犬のサイズ別に見ると、大型犬になるにつれアウトドア色が強く、逆に「自然の美しい風景を見に行く」「温泉地へ行って、のんびり観光する」など、比較的ゆったりとした旅行計画は小型犬になるつれ強くなるようです。



【問9】あなたがドライブで観光地に行くとき、事前の目的地の情報収集にはなにを利用しますか?(※複数回答可)


公式ホームページのチェックや、ネットサーフィンなど、インターネットを使った情報収集が重宝されていることがわかります。愛犬の性格や体の大きさ、行きたい場所などの条件に合わせて手軽に検索できるためと推測できるでしょう。また、最近ではウェブ予約限定の割引やクーポン、ポイント制の特典などが用意されている場合もあり、そのような“お得感”も人気の秘密かもしれません。



【問10】「愛犬連れのドライブ」にまつわる楽しい思い出、または苦労話などをお聞かせください。

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小型犬オーナーさんのコメント抜粋
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ネットなどでペットOKのレジャー施設を探して遊びに行くようにしています。
キャンプに行った時のことです。トラックの後ろに愛犬を寝せて、夜、花火をしていた時、愛犬が吠えるので行ってみると、泥棒が貴重品を盗むのを撃退してくれたんです。逃げた男はあとで御用になりました。
ドライブ中、窓を少し開けてそこから鼻を出すのがうちのこのお楽しみ。ところが自分の前足でボタンを押してしまい鼻が挟まれてしまい。。。。みんなびっくりですが、本人が一番びっくりのチン事件でした。
旅行先の牧場で愛犬が自分の鼻にとまったトンボを早業で食べちゃったこと。ありゃびっくりこいた。
行楽地で他のワンちゃんと家族ぐるみで仲良くなることが多い。
走行中に窓から犬が落ちそうになったが、リードを付けていたので宙づり状態で引き上げられた。



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中型犬オーナーさんのコメント抜粋
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窓から外を見るのが大好きなので、窓ガラスがよだれでベタベタになることが最大の難点です。
猟犬のため、山や川、海など、所構わず水や藪の中に飛び込んでしまい、いつも水浸し、泥だらけに汚れてしまいます。それでも仕方なく、帰りは泣く泣く車に乗せます。いくら頑張ってお掃除しても、すぐに車の室内が泥まみれになります。
外の空気を吸いたがるので窓を少し開けておくのですが、田舎道で気持ちの良いお天気の日に窓全開で走っていたら、ウットリした顔で首を出し、そのまま窓から飛び出していってしまったのです。スピードも出ておらず、アホ犬なので万が一のためにリードを車内に結んでおいたため、大事に至りませんでしたが・・・。対向車線のドライバーの激しく驚いた顔が忘れられません。
愛犬を連れているといろんな人と話しやすくなり楽しい思い出になる。



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大型犬オーナーさんのコメント抜粋
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車大好きで、ドアを開けるとお出かけだと思うみたいで助手席に座ってます。私より座高が高いので向こうが見えません。
大型犬なので、車に乗せるのが大変。
犬連れの宿泊先探しが大変なのでキャンピングトレーラーを購入しました。
特に大型の場合は、行く場所が限られてしまう。
徐行運転中、窓から飛び降りた。
出かけた先で、犬好きの人たちと会話が出来て、いつも楽しい思い出ばかりです。
秋に家族で旅行に行った時、我が家の犬も一緒に行ったのですが、ペットOKの旅館が無くて車で寝ることになりました。後ろのシートをフラットにして家族3人と犬1匹で寝たのですが、楽しいのと温かいのとで、良い思い出の旅行が出来ました。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


多くのドッグオーナーが愛犬とのドライブを日常的に楽しんでおり、
また、できるかぎり愛犬連れで出かけたいと
望んでいることがよくわかる、今回の結果でした。

ショッピングモールやホームセンターなど、
通常車で訪れることが多い大型施設のペットコーナーでは、
最近、施設内に小型ドッグランを設置したり、
ペット専用カートの貸し出しサービスを行うなど、
積極的にペット同伴の顧客を取り込もうとしている傾向が見られます。

そのような状況が、ペットと車で出かける際に
「行ってみようか」とドッグオーナーに思わせる
きっかけになっているのではないでしょうか。

また、【問4】でも述べたように、高速料金やガソリン代の値下げも、
積極的に愛犬とドライブを楽しむ状況を後押ししている
大きな要因だと考えられます。

また、今回の調査では、小型・中型犬と、大型犬で
回答に差が見られたのもおもしろい点です。
小型・中型犬に比べて移動手段が限られていることや、
運動量の違い、受け入れ施設の少なさなどが、
大型犬オーナーのドライブ頻度の高さや
アウトドア傾向の強さに強く反映していると思われます。

自家用車が“一家に1台”が当たり前なのと並び、
最低1匹はイヌを飼っているという家庭が昔に比べ大幅に増えている今、
今回の結果から推測するに、今後ペットのために車を買い替える
オーナーが増えることも、十分考えられます。
「ペットフレンドリー」な車やドライブ用ペットグッズへの
ニーズが、今後もますます高まっていくものと思われます。



2009/4/14

愛犬のデンタルケア
【アンケート実施期間】2009/02/25(水)〜2009/03/30(月)
有効回答者数:1292名(女性844名/男性448名)


【問1】愛犬の年齢を教えてください。
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「10歳以上」が圧倒的に多い結果となりました。家庭犬全体の高齢化に加え、イヌも老齢期に入ると、口臭が強くなったり歯石がたまったりと、口内環境により一層気をつけなくてはいけないため、デンタルケアに関心のある回答者が多いことが、この背景にあるものと思われます。



【問2】愛犬のデンタルケアで活用しているものをお選びください。(※複数回答可)

「デンタルケアおやつ」がもっともポピュラーなケアアイテムとして受け入れられているようです。やはりおいしく食べられ、なおかつ歯のケアができるという手ごろさが人気の秘訣でしょう。



【問3】ご自宅では、愛犬の歯みがき(*ブラシなどの器具を使った本格的な歯みがき)はどの程度の頻度で行っていますか?
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「毎日歯みがきをする」と回答した人はわずか1割にとどまったもの、7割近いオーナーが歯ブラシなどのアイテムを利用した歯みがきを経験しているという結果となりました。なかなか日常的に行うのは難しいようですが、「愛犬のデンタルケアを行う」という考え自体は、一般のドッグオーナーの間に浸透しつつあるようです。



【問4】あなたの愛犬は、歯ブラシで歯みがきされることを嫌がりますか?
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程度の差はあれ、歯みがきを嫌がると回答したオーナーが8割にのぼり、多くのイヌたちがデンタルケアを苦手としていることがわかりました。【問3】の結果のように、なかなかデイリーケアの一環に歯みがきが定着しない最大の原因は、ここにあるものと思われます。



【問5】ご自宅では、歯の健康のためにデンタルケアのおやつを与えていますか?その頻度はどのくらいですか?
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約8割のオーナーが、過去にデンタルケアおやつを利用したことがあるとわかりました。以前に比べ、関連商品の種類も増え、一般のペットショップや大型量販店などでも手に入りやすくなったことが、一般に普及した大きな要因ではないでしょうか。



【問6】動物病院で、麻酔をして愛犬の歯石を除去してもらったことはありますか?
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実際に歯石除去を行ったことがあるオーナーは20%弱にとどまりました。動物病院で勧められたオーナー(全体の約25%)の内、まだ歯石除去をしていない人の方が多いのは、やはり、全身麻酔は愛犬への身体的負担が大きいのではという懸念が、決断に踏み切りにくい原因のひとつではないかと考えられます。



【問7】あなたの愛犬は歯周病(*歯肉炎、歯周炎、歯槽膿漏など)と診断されたことはありますか?
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幸い、多くの愛犬たちが歯周病にかかっていないことがわかりましたが、気になるのは2割のオーナーが「わからない」と回答している点です。実際に歯周病になってしまう前に、動物病院を訪れた際には歯のチェックも行い、予防につなげることが重要になってくるのではないでしょうか。



【問8】愛犬のデンタルケアに関する悩みやこだわりについて

「自分の磨き方できちんとケアできているのか疑問」「デンタルケアおやつの効果のほどがわからない」など、具体的な歯のケアの方法について何かしらの不安があるという回答と、「愛犬が歯みがきをとにかく嫌がる」となかなか歯みがきをさせてもらえないことに悩んでいるという意見がほぼ同数で、もっとも多い意見でした。

一方で、「口臭が気になる」と回答し、現在すでに具体的な症状に悩まされているケースも多いようです。また、現在デンタルケアを継続的に行っているオーナーからは、「とにかく笑顔でほめる」や「愛犬が気に入る歯みがき粉を探す」などのアイディアがあげられ、さまざまな工夫を行っていることがうかがえました。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


ここ数年、愛犬雑誌で特集が組まれたり、獣医師による呼びかけなどにより、
愛犬のデンタルケアの必要性がうたわれ、その考え自体は多くのドッグオーナーの間に
定着しつつあるようですが、いざ日常的に歯みがきを行うとなると、
なかなか難しいという現状が垣間見えた、今回の結果でした。

その要因はやはり「愛犬が嫌がる」ということがもっとも大きく、
よく言われていることではありますが、愛犬が小さいうちから
慣らしておくことが非常に重要だ思われます。

とはいえ、特に老齢期のイヌたちは、年々たまった歯石による歯周病や口臭など、
具体的な症状が見られるケースも多く、そのような事態を防ぐためにも、
何かしらの定期的なデンタルケアはやはり必要でしょう。

いきなり歯ブラシを使った歯みがきは無理だとしても、
最近では高機能なデンタルケアおやつや、スプレーするだけで歯みがきの代わりに
なる液体歯みがきなど、手軽にデンタルケアを行うことができる商品も増えてきています。
そのようなアイテムを上手に取り入れ、創意工夫をしながら手入れを行うことが、
重要になってくると思われます。




2009/3/17

イヌ好きの人を大解剖!
【アンケート実施期間】2009/01/27(火)〜2009/02/23(月)
有効回答者数:2835名(女性1800名/男性1035名)


ペット総研では、イヌが好きな人の性格や趣味など、“イヌ好きならでは”といった特性があるのかどうか調査すべく、全国のイヌ好きさんを対象に当サイト上にてアンケートを実施いたしました。今回はなんと3000名近くの“イヌ好きさん”に参加していただきました。ご協力いただき、どうもありがとうございました! さっそく結果を見ていきましょう。




-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


男女ともに、ちょっとシャイな、ナチュラル志向の人が多い
という結果となった今回の調査でした。
ただ、興味深い点は、イヌ好きさんの場合、
好きなイヌのサイズにより、若干タイプに差が見えたところです。

まず、「社交度」を問う設問では、小型犬・大型犬を好む人は
「人見知り」度が55%程度だったことに対し、
中型犬を好む人では63%と、やや高めの数値となりました。

また、自分の第一印象について「きつい印象」だと回答した人が、
小型犬・中型犬を好む人は30%前後だったのに対し、
大型犬を好む人は46%と、かなり高い割合でした。

さらに、余暇の過ごし方で「ショッピング」と回答した人が、
小型犬・大型犬を好む人ではともに16%だったのに対し、
中型犬を好む人では10%とやや低い数値となり、
逆に「自宅などインドアでのんびり」と答えた中型犬好きの人は、
他よりもやや多いという結果となりました。

一方、前回のアンケート調査「ネコ好きの人を大解剖!」により得られた、
ネコ好きさんの人物像と今回の結果を比較してみると、
ネコ好きさんのほうがイヌ好きさんに比べ、10%近く「人見知り度」が高く、
余暇の過ごし方では、ネコ好きさんのほうが「インドア」傾向が強い
ということがわかりました。

こうしてみると、中型犬を好むイヌ好きさんとネコ好きさんは、
やや傾向が似ていると言えるかもしれません。

また、もうひとつ興味深いところでは、インテリアの好みを問う設問で、
中型犬を好む人はそのほかの人たちよりも、「和風レトロ系」のものを
好む傾向が強いという結果が出た点です。
もしかすると、中型犬=「柴」「柴系ミックス」を
連想する人が多いからではないでしょうか?

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-*-*-

そのほか、イヌ好きさん全体のアンケート結果は以下のとおりです。



■あなたの性格について

【問1】人見知りor社交的?

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【問2】ネガティブorポジティブ?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問3】冷静or熱血?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問4】時間を守るorルーズ?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問5】初対面の人にもたれやすい印象は?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



■あなたご自身について

【問6】あなたの血液型は?

フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問7】あなたは自分のことを、いわゆる“オタク”だと思いますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問8】あなたの一番多い余暇の過ごし方は?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問9】あなたがもしインテリアとしてお家に“イヌの置き物”を置くなら、どんなタイプを選ぶと思いますか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問10】あなたが一番好みのイヌは、次のうちどれですか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



■あなたの外見について

【問11】あなたの体型に近いのは?


★女性
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。


★男性
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問12】あなたのヘアスタイルで、一番近いのは?

★女性
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。


★男性
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問13】普段、メガネをかけていますか?

★女性
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。


★男性
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。



【問14】あなたのファッションの系統で一番近いのは?

★女性
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。


★男性
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。






以上


2009/2/10

ネコ好きの人を大解剖!
【アンケート実施期間】2008/12/16(火)〜2009/01/26(月)
有効回答者数:877名(女性642名/男性235名)


ペット総研では、ネコが好きな人の性格や趣味など、“ネコ好きならでは”といった特性があるのかどうか調査すべく、全国のネコ好きさんを対象に当サイト上にてアンケートを実施いたしました。さっそく結果を見ていきましょう!

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

男女ともに、あまり飾らない、ナチュラル派の人物像が
浮かび上がってきた今回の結果でした。

おもしろかったところでは、「余暇の過ごし方」で、
男女ともに「インドアでのんびり」と答えた人が多く、
ライフスタイルに合うペットとして、ネコが好きなのでは
と推測できる点でした。

また、男性では、「メガネをかけている」と答えた人が
半数にのぼった点も興味深いところです。

「ペット総研」では現在、「イヌ好きの人を大解剖!」という調査を行っています。
果たしてネコ好きさんとはまたひと味違う人物像があらわれるのか?
こちらの結果もどうぞお楽しみに。




■あなたの性格について

【問1】人見知りor社交的?

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【問2】ネガティブorポジティブ?
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【問3】冷静or熱血?
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【問4】時間を守るorルーズ?
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【問5】初対面の人にもたれやすい印象は?
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■あなたご自身について

【問6】あなたの血液型は?

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【問7】あなたは自分のことを、いわゆる“オタク”だと思いますか?
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【問8】あなたの一番多い余暇の過ごし方は?
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【問9】あなたがもしインテリアとしてお家に“ネコの置き物”を置くなら、どんなタイプを選ぶと思いますか?
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■あなたの外見について

【問10】あなたの体型に近いのは?


★女性
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★男性
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【問11】あなたのヘアスタイルで、一番近いのは?

★女性
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★男性
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【問12】普段、メガネをかけていますか?

★女性
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★男性
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【問13】あなたのファッションの系統で一番近いのは?

★女性
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★男性
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以上


2008/12/24

うちの子の今年の漢字
【アンケート実施期間】2008/11/11(火)〜2008/12/08(月)
有効回答者数:1024名(女性703名/男性321名)


ペット総研では、ペットオーナーさんたちを対象に、
2008年の“ペットと自分の生活”を振り返り、
1年を総括するキーワードを漢字1字で表してもらう
アンケート調査を実施いたしました。

さっそく、結果を見ていきましょう!

果たして、2008年を飾る「うちの子の今年の漢字」は?

















2008年うちの子の今年の漢字「癒」(97票)



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「癒」と回答したペットオーナーさんのコメント抜粋
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二匹いるのですが、今年の嫌な時辛い時もこの子達の笑顔・仕草・存在に助けられたのは言うまでもありません♪(ペット/犬)
昨年末に私の実母が亡くなり、落ち込んでいる私のそばにいてくれたり、遊んでとおねだりされたりしているうち、普通の生活に戻ることができました。(ペット/犬)
大病を患い、癒されたくて犬を飼い始めました。今では、この子のために長生きしなければと闘病生活を続けています。(ペット/犬)
母が寝たきりになり、口も上手く聞けなくなった時…何度も「紋次郎(パグ)」に癒されました。私が泣いているとそっと傍に来て膝に顎をのせてくれる…。そんな風に癒されました。(ペット/犬)
この世知辛い時代、屈託のない顔を見るとホッとします。(ペット/犬)
いろいろ、嫌なことが続いた1年でしたが、うちに犬がいたことで、何度も癒され励まされました。(ペット/犬)
今年一年は家族や自分自身にもいろいろと試練で悩む事が多かったのですが、そんな中でもペットのくま吉(雄3歳)が私達家族の心を癒してくれました。本当に可愛くて心が和みました。(ペット/犬)
今年は辛いことが多くて、ペットにたくさん癒してもらったから。(ペット/犬)
今年は私が、病気入院をしていたので、愛犬にとても癒されました。そして力をもらいました。(ペット/犬)
今年も思いっきり癒され、そして元気をいっぱいもらいました。何気ない顔してしっぽを振ってくれるだけで十分。ホント大した奴です。親バカですね。(ペット/犬)
飼い主は常にペットで癒されているが、ペット自身もアロママッサージ等癒されるサービスを受けさせるようになったので。(ペット/犬)
新しい仕事について毎日たまるストレス。家に帰ると4匹の猫が出迎えてくれてモフモフ。癒されます。(ペット/猫)
今年は転勤による引越、怪我による入院など、精神的にも肉体的にも落ち着かない1年でした。そんな中で2匹の猫たちにずいぶん癒され、笑顔をもらいました。(ペット/猫)
解雇され、プライドも傷つき一人では立ち直れないどん底の気持ちを癒してくれた。(ペット/猫)
うちの愛猫がいなければ不景気のこの時代にもっと心がすたれていたでしょう。この言葉しか浮かびませんよ。(ペット/猫)
只今単身赴任中なのですが、家に帰った時に、擦り寄ってくる猫に本当に嫌な事、寂しい事も忘れるくらい癒されたからです。(ペット/猫)
自営業の私にとって、今年は大変厳しい年でした。深夜、疲れ果てて仕事から帰ると、玄関で出迎えてくれる猫達に何度癒された事か。感謝・感謝です。(ペット/猫)
今年はスゴク色んな事があったからいつも以上に癒されました。(ペット/猫)
心身共に疲れる事も多い年でしたが、愛猫2匹に囲まれると、とっても癒された一年でもありました。(ペット/猫)




2008年うちの子の今年の漢字 次点
「愛」(54票)/「楽」(42票)





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「愛」と回答したペットオーナーさんのコメント抜粋
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8月に1歳になった愛犬が、家族にとって可愛い事この上なく、愛おしいから。(ペット/犬)
親ばかと言われようとなんと言われようと可愛くて可愛くてもうそれ以外の漢字は何も思いつきません。(ペット/犬)
私が結婚し、なかなか一緒にいられる時間が減りました。愛してる、愛しいという意味で!愛を表しました。(ペット/犬)
まだまだ、何をしても許せちゃうくらい可愛いので、この漢字にしました。(ペット/犬)
もうすぐ14歳。色んなところにガタが来てるけど、それでもずーっと私を見つめて寄り添ってくれてる。「何か手伝おうか?」って立ち上がろうとするけど、前みたいに機敏じゃないから・・・でも私は待ってる。待ってて「これ持って!」ってくわえさせて、ゆっくり階段上がる。アイク、名前にも「愛」があったね。そんなつもりで付けたんじゃないのにな。(ペット/犬)
一緒に暮らしてから今年で10年がたち、どんなときでもそばに居て私を支えてくれた愛犬からの愛を改めて実感した年だったので、この漢字に決めました!(ペット/犬)
半年離れて暮らしたので、その分もっともっと愛してあげようと思いました。(ペット/犬)
保健所からレスキューされて我が家へ来て、1年経ちました。袖触れ合うも他生の縁ですね。実感してます。(ペット/犬)
年々お互いに愛情深くなって親密になっていくから。(ペット/猫)
今年始めに長年一緒に暮らした愛猫が他界した。3月にはアビシニアンのビビアン、10月にはスコティッシュのシフォンが家族になった。新しい家族と愛を深めています。(ペット/猫)



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「楽」と回答したペットオーナーさんのコメント抜粋
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去年から飼い始めたワンコがいつの間にやら4匹に・・・でもとっても楽しい生活を送っています〜(ペット/犬)
この一年病気もせず、家族みんなで、ナナがいることによって、笑いの絶えない、楽しい一年だったから。(ペット/犬)
楽しい毎日を一緒に過ごせたので。来年のも「楽」で締めくくればいいなぁ。(ペット/犬)
14歳のおばあちゃんシーズー。白内障で目が見えず耳もほとんど聞こえないのですが、食っちゃ寝食っちゃ寝の楽〜隠居生活です。一日のんびり楽しそう。(ペット/犬)
今年は一緒に出かけたり、友達作りが出来たりして楽しかった一年だったので。(ペット/犬)
一緒にいる時間が少なくなったこともあり、わずかな時間を楽しく過ごせるようにしてきたため。(ペット/犬)
捨てられていた猫を拾い家の子になり2年。最初はお互いを理解するのでイッパイでしたが、今年はペースもわかり(猫も家族のリズムに慣れ)ゆったりと楽しく過ごせたと思う。(ペット/猫)
家族3+猫族8=11、今年も健康で楽しい1年でした・・・(ペット/猫)
6月から子猫を飼い始めました。初めての経験なので毎日アタフタもしましたが、夫婦二人での楽しかった生活が、更に「楽」しくなりました!そして病気やケガもせず、好き嫌いせずよく食べてよく寝る手間のかからないイイ子なので「楽」。人なつこく順応性が高いので、どこに連れて行っても平気なので「楽」という理由からです。(ペット/猫)





そのほか、少し変わった「うちの子の今年の漢字」をご紹介します。



我がハムスターはひたすら「天真爛漫」それも、「爛」が似合うような単独行動ばかりしていました。早い話が、ケージから脱走すること数十回。ケージなどあってないがごとし。(ペット/その他)



うちの子のフルネームを[脳内なんとか]で変換するとこの文字が100%占めてました(笑)。(ペット/猫)



50年近く連れ添った老妻も、息子に連れられてもう20年我が家に来た老猫も、労りあわなければ生きていけない家族になりました。(ペット/猫)



最近、食欲がスゴイ愛犬はご飯を作っている時間がガマンできないようで、いつも涙を流して鳴いています。ほんの2〜3分なのに・・ガマンして♪(ペット/犬)



食品偽装表示の多さにはあきれ果てる。ペットフードは中国製品が多く以前は産地を気にすることはあまり無かったが 今では中国製の商品は購入しない。(ペット/犬)



今年はドッグダンスの発表会出場に向けてダンス、ダンスの一年だったので『踊』にしました。(ペット/犬)



かめに藻がいっぱい付いてしまって藻う大変(ペット/その他)



健康診断で家族揃って「メタボ」と診断されました。(ペット/犬)





つづいて、2009年の抱負について、同じく“漢字1字”で表すと

















2009年の抱負の漢字「楽」(157票)



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「楽」と回答したペットオーナーさんのコメント抜粋
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楽しく沢山の犬友さんと過ごしたいです。皆で一緒に旅もしたい。(ペット/犬)
犬のおかげで楽しいことがたくさん増えた今年。来年も色んなところに出かけたり遊んだりして楽しい思い出をたくさん作りたいです。(ペット/犬)
来年は一緒にいる時間を増やしたいなぁ。(ペット/犬)
2009年は15歳に突入するので、私達家族を癒してくれるのも嬉しいですが、それ以上に毎日をのんびり楽しく過ごして欲しいとの願いを込めました。(ペット/犬)
今、17歳のハスキー犬なのですが、寝たきりになってしまいました。苦しまずに楽に天国へ逝って欲しいです。(ペット/犬)
来年は新生活も始まり、忙しくなるとは思いますが、もっともっと一緒に楽しく過ごせたらと思います。(ペット/犬)
2008年が大変な年だったのでより楽しみたい為。(ペット/犬)
もっとたくさん遊んであげたい。今年もたくさん遊んであげたつもりだけど、まだ足りていない様子なので。(ペット/犬)
今年は私の事や主人が忙しく、あまり出かけたり、遊んだりできなかったので、来年はワンコ中心に楽しい年にしたいです。(ペット/犬)
今ケガをしてカラーをつけて生活しています。お散歩にもなかなか行けず、薬も飲み続けています。来年はケガや病気もなく、とても楽しい1年にして欲しいという気持ちをこめてこの「楽」という字にしました。(ペット/犬)
ドッグカフェ、ドッグラン、ドライブ。とにかく楽しい事、いっぱい一緒にしたいです。(ペット/犬)
子犬の世話に翻弄されていますが、来年は楽したいです。(ペット/犬)
飼い主もワンコも人生の折り返し地点をすぎ、残りの人生を共に楽しみたいから。(ペット/犬)
高齢猫で慢性腎不全なので、楽しくのんびり、体に負担がかからないように過ごさせてあげたい。(ペット/猫)
旅立ってしまった子の分まで、他の2匹と末永く楽しく過ごしていきたい。(ペット/猫)
ぽ〜のおなかがくだったり、あまり仲良くなれなかったり、難しいことの方が多かった2008年。2009年は、さらに仲良くなり、みんなで楽しく健康に暮らしていきたいです。(ペット/猫)





2009年の抱負の漢字 次点
「健」(73票)/「愛」(53票)






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「健」と回答したペットオーナーさんのコメント抜粋
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今年は病気をしたので来年は健康で元気で過ごしてもらいたいので(ペット/犬)
2008年は飼い主&愛犬共々、ちょっと病気や怪我が多かったので、2009年は健やかで楽しく過したいという願いを込めて。やっぱり健康第一!(ペット/犬)
健康で長生きしてもらいたい為にもダイエットして「適正体重」へさせたいので。(ペット/犬)
もう一度元気になって散歩したいです(ペット/犬)
親子3代で暮らしていた愛犬が、急に1匹になってしまったので、残った1匹は、健康でいて欲しいから。(ペット/犬)
健康が一番です!去年は病気はしなかったけど、猫に引っかかれたり、爪がはがれたりしたので病院のお世話になっているので^^;(ペット/犬)
私がよくダウンして、心配そうな顔をさせていたので、2009年はお互いが健康でいられたらいいですね。(ペット/犬)
高齢になってきているので、健康に気をつけて元気に楽しく過ごしたいから。(ペット/猫)
愛猫達も私たち家族も体が無事であれば必ず何とかなる(ペット/猫)
老猫だし、治る病気ではないけど少しでも健康で過ごせるように。(ペット/猫)
来年は病院のお世話にならないようにしたいです。ここ数年哀しいことばかりなので。(ペット/猫)
来年こそ病院に連れて行き、ワクチンと健康診断を受けさせたい。(ペット/猫)



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「愛」と回答したペットオーナーさんのコメント抜粋
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愛犬から「愛」を感じたいです。いまは夫一筋ですので。(ペット/犬)
来年は愛犬の子供の顔を見れるといいなぁ〜と思ってます。(ペット/犬)
来年は家族みんなで暮らしたい。離れていた分、愛情をたくさん注ぎたいと思う。(ペット/犬)
飼い始めてまだ2か月足らずしかたっていませんが来年も成長を見守りながら、たっぷりの愛で育てていきたいと思うので。(ペット/犬)
2009年は、今以上に愛情を持って接したいと思います。何処に行くにも一緒に行けたらいいと思います。(ペット/犬)
相変わらず溺愛しそうです…。(ペット/猫)
癒し猫は神さまの贈り物なので地球と人類の救いのために働く愛の一年にしたいです。(ペット/猫)
癒されてばかりでなく相手のことを思いやる気持ちを込めて!(ペット/猫)
態度が冷たいとスネてしまったこともある今年でしたが、本人(猫)が幸せならいいか、と(当然ですが)思うので今年以上に愛してあげて長生きしてもらいたいと思います。(ペット/猫)



そのほか、少し変わった「2009年の抱負の漢字」をご紹介します。



愛犬にお嫁さんをもらいたいから(ペット/犬)



今年は「カイカイ(=痒)」だったけど、来年は同じ「カイ」でも快適の「快」で!(ペット/犬)



虎の威を借る狐ではないですが、もっと威厳をもって欲しいです。(ペット/猫)



2008年とは反対に体重も出費も減らしたいがかまってあげる時間は増やしたい。(ペット/猫)



家族でお肉が好きなので、『肉』にしました。(また太っちゃいますけど・・・)(ペット/犬)



もうすこし起きててほしいから。(ペット/猫)



猫を飼う憧れを現実にしたい。(ペット/猫)



今年、歯の伸びすぎで餌が食べれず、病院に駆け込むハメに…きちんと歯を削れるように固いものを与え、自分の時間を削ってでも健康チェックを入念に行いたい。(ペット/その他)



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

先日、日本漢字能力検定協会から発表された「今年の漢字」は「変」でした。
日本の首相交代や、オバマ次期大統領の「チェンジ(変革)」といった“政治の変化”、
株価暴落や円高ドル安など“経済の変化”、地球温暖化の深刻化などの“気候の変化”……
そのほか、いい悪いを含めて、今年1年さまざまな変化があったため、この1字が選ばれたようです。

一方、ペットとの生活における2008年の「今年の漢字」は「癒」でした。
そのほか、得票数が高かった漢字は「愛」、「楽」と続き、幸せなイメージの漢字が並びました。

不況の嵐が吹き荒れた2008年。人々の気持ちも暗くなりがちですが、
多くのペットオーナーにとって、ペットが心和ませてくれる存在だったことは間違いないようです。

「癒」の漢字を選んだ理由として目立ったのが、
「今年1年辛いことが多かったけれど、ペットが気持ちを癒してくれた」といった内容のものです。
“今年は辛かった”というフレーズが数多く並んだことに、不況の影を感じざるを得ませんが、
2009年の抱負に「楽」という漢字が選ばれたことからも分かるとおり、
多くのペットオーナーが、不況下においてもペットとの生活を“楽しもう”としていることが
よく分かる結果となりました。



2008/12/02

うちの愛犬は誰にモテる? =後編=
【アンケート実施期間】2008/10/14(火)〜2008/11/10(月)
有効回答者数:1050名(女性705名/男性345名)


★前編の調査結果はこちら


【問】あなたの愛犬はズバリ、どんな世代の人に一番人気があると思いますか? たとえば、「かわいい」などと声を掛けてくる人はどんな世代の人が多いでしょうか? あなたの印象でお答えください。

★全体で見た回答結果はこちら!

総合ランキングでみると、「誰にでも人気」がもっとも多く1位で、続いて「20〜30代女性」「10歳未満の子供」「40〜50代女性」という結果になりました。




★回答数上位5犬種別で見た回答結果はこちら!



犬種別の場合でもおおむね同様の結果となりましたが、個別に見ると、「雑種」「柴」では、他犬種では低い割合にとどまった「10歳未満の子供」が1番割合の高い世代になっていたのが特徴的でした。また「プードル」では、「男性に人気」と回答した人がゼロという結果が得られました。上記のグラフにはありませんが「ポメラニアン」も同様でした。やはり、フワフワな愛らしい風貌は女性により好まれるようです。それと比較し、「柴」は「40代以上の男性」層の割合が他犬種と比べて高めなところも注目したい点です。そのほか、「シー・ズー」「ヨークシャー・テリア」では「40〜50代女性」にやや人気が高いという傾向が見られました。



【問】道端などで愛犬に対して「かわいい」と声を掛けられたとき、あなたの正直な気持ちは次のうちどれですか?
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圧倒的多数で「うれしい」が8割にのぼりました。その理由としては「家族(子ども)のような存在だから」「自分がほめられたようでうれしい」という意見が多かった一方で、なかには「怖いと言われることが多いので」というジャーマン・シェパード・ドッグのオーナーのような例もありました。また、「そっとしておいてほしい」が3位と意外に多いのも注目すべき点です。理由としては「イヌが人見知りだから」や「子供に怪我をさせないか心配」などが目立ちました。その傾向はやや小型犬に強いようで、推測するに、小さいからと不用意に近寄られてしまうことが多いからではないかと思われます。

以下、印象的な意見をピックアップしてみました。

◆うれしい
・気持ち悪いとか言われることが多いから(イタリアン・グレーハウンド)
・チワワ、ラブラドール・レトリバーも一緒に散歩しているのだが、犬種や大きさにより声を掛けてくる人が違うのが面白い。可愛いと思う基準が違うようだが、チワワは全般で、ラブの場合はその犬種を飼っている人が多い。と再確認している。(チワワ&ラブラドール・レトリバー)
・若い女性と40代の中年のおっさんが道端で話をするきっかけなんて無いから、愛犬さまさまです。(柴)

◆誇らしい
・ちゃんとしつけたかいがあったと感じられる(ゴールデン・レトリーバー)
・キレイとか可愛いとか美人など言われると血統書付きのわんちゃんたちばかりだから、誇らしく思う(雑種)

◆そっとしておいてほしい
・子供にとびついたりとかして、怪我をさせたりしたら困る(ミニチュア・ダックスフンド)
・どう返答していいのかわからない(雑種)
・めったに吠えないのと、チワワなので恐怖感はないみたいで、『触っても大丈夫だ』と思うのか、いきなり手を出す子が多い(チワワ)

◆恥ずかしい
・自分が人見知りだから(ポメラニアン)
・見た目が山羊みたいなので、近所で山羊と呼ばれている(ボルゾイ)

◆とくになにも感じない
・ちょっとしたあいさつ(社交辞令)みたいなものなので(柴)

◆知らない人だと正直怖い
・最近、物騒な事件が多いから。(ミニチュア・ダックスフンド)
・子供が多いのでディズニーの映画などのイメージのせいか平気でさわってこられるので 困ることがよくあります。(ダルメシアン)



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

男女、年齢問わず、自身の愛犬が周囲から愛されていると
実感しているオーナーが多いことがわかった、今回の結果でした。

やはり「プードル」「チワワ」のように見た目がかわいらしい犬種は
若い女性に、「柴」のような元気でかっこいいイメージの犬種は
子供に人気があるというように、その犬種の持つイメージにより、
好かれる人物像の傾向が多少見られたのもおもしろい点です。

また、愛犬がほめられることに対し、約9割のオーナーが
「うれしい」「誇らしい」とポジティブに受け止めていることから、
イヌを社会性のある存在ととらえ、しつけなどの面を配慮した上で
「愛される存在」に育て上げた結果に対する、
オーナーの自信の表れでもあるように感じました。

一方で、もうひとつ特筆すべき点は、相手は「かわいい」と思って
声を掛けてくれていたとしても、愛犬の性格などにより、
必ずしもそれがありがたいことではないと思っている
オーナーが少なからずいるということです。
“ありがた迷惑”な愛犬家にならないためにも、
他人の愛犬と接する際は、そのオーナーやイヌ自身の性格、
犬種の特徴などをよく見極めるよう、心掛けることが大切と言えます。




2008/11/25

うちの愛犬は誰にモテる? =前編=
【アンケート実施期間】2008/10/14(火)〜2008/11/10(月)
有効回答者数:1050名(女性705名/男性345名)

前編では、アンケート回答者の飼育している愛犬の種類と、飼い主から見た愛犬の性格を発表いたします。

★アンケート回答者の愛犬の犬種は以下のとおりでした。
※( )内は回答数を表しています。

1位 雑種 (169)
2位 ミニチュア・ダックスフンド (138)
3位 柴 (100)
4位 チワワ (97)
5位 トイ・プードル (69)
6位 シー・ズー (60)
7位 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク (37)
8位 ゴールデン・レトリーバー (36)
9位 ヨークシャー・テリア (31)
10位 ポメラニアン (30)
   …その他 (283)

上位犬種には、ダックスフンドやチワワなど、おなじみの人気犬種と、古くから日本の愛犬家に愛されている雑種、およびに柴がランクインしました。純血種だけを見ても、JKCランキングで上位20位以内に入る人気犬種が顔をそろえました。



★次に、飼い主から見た愛犬の性格を、犬種別にまとめました。
上記の1〜5位の犬種までピックアップして見てみると、以下のような結果となりました。

1位 雑種の結果はこちら
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2位 ミニチュア・ダックスフンドの結果はこちら
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3位 柴の結果はこちら
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4位 チワワの結果はこちら
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5位 トイ・プードルの結果はこちら
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「柴」をのぞき、上位4犬種では「甘えん坊」がもっとも多い回答でした。特に「ダックスフンド」「チワワ」「プードル」では高い数値にのぼり、なかでも「ダックスフンド」は、前述の「柴」や「雑種」と比べると、ほぼ倍の6割に達しました。自立心が強いと言われる「柴」に比べ、室内飼いの小型犬は、より“子供”なイメージが強いのかもしれません。その他の上位回答では、柴で1位の回答となった「わんぱく」や、「おっとり」などがあがり、全体的に愛犬に対して元気でかわいらしいイメージを持っているオーナーが多いようです。

また、同様の分析をオス・メス別、被毛の色・柄別に行ってみましたが、犬種別に見た場合の回答とほとんど違いは見られませんでした。


★続きは次週お届けいたします!お楽しみに!

2008/11/04

ペット可集合住宅を選ぶ基準 =後編=
【アンケート実施期間】2008/09/16(火)〜2008/10/13(月)
有効回答者数:580名(女性396名/男性184名)


★【問1】〜【問4】の調査結果はこちら

【問5】ペット可集合住宅として一番重視していた条件はなんですか?
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「とにかくペット可であれば」と回答した人が圧倒的に多く、5割近くにのぼりました。推測するに、転勤や結婚など、大体の場合において引っ越しは人間側の都合であることが多く、すでにペットと暮らしている人は特に、引っ越し先でも一緒に暮らせることが何より最優先になるため、細かい条件にこだわるよりも「ペット可」物件のなかから選ばざるを得ないことを示唆しているのではないでしょうか。


【問6】そのほか、重視していた条件はなんですか?(※複数回答可)
分譲にせよ賃貸にせよ、継続して利用することが前提となる物件選びでは、やはりユーザーにとって「価格」の問題がもっとも大きな関心ごとのようです。また、回答者の約半数の人が「アクセスのよさ」や「間取り」を重視していることがわかりました。


【問7】【問5】で選んだ条件と、【問6】で選んだ条件では、どちらの方をより重視して物件を決めましたか?
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約6割のペットオーナーが一般的な条件を優先させたという結果となりました。もちろん大切な存在であるとはいえ、住宅選びのような大きな問題の前では、なかなかペットを優先させにくいのが現状のようです。


【問8】実際に現在住んでいるペット可集合住宅の満足度をパーセンテージで表現するとどのぐらいですか?
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全体の約75%のオーナーが現在の住まいに対し、おおむね満足であるという結果が出ました。住宅選びや転居の問題は金銭的にも体力的にも負荷がかかることを考えると、最終決定を行うまでに相当慎重に検討しているものと思われ、その結果がこの満足度の高さにつながっているものと思われます。


【問9】【問8】で回答した満足度の理由を教えてください。(自由回答)
60%以上満足と回答した人の理由では、概ね、「住人にペットに対する理解がある」と、動物好きが集まりやすいペット可物件の利点を挙げている人が目立ったほか、「周辺の環境がいい」という意見も見られました。一方50%以下の満足度だった人の不満な理由では、「動物嫌いの人もいるので気を遣う」や「ペットに特化した設備がない」などが挙がり、「ペット可物件のはずなのに」という“期待外れ”感が表れていました。



【問10】これから“ペット可集合住宅”の物件を探す人に、もし、アドバイスをするとしたらどんなことですか?(自由回答)
「周囲の環境の下見」や「規約を確認する」など、物件選びの一般的な注意点にも通じるポイントが多く挙げられる一方、印象的だったのは、「あくまでも“ペット可”であってペット中心ではない。ペットが嫌いな人のことも考える」と、同じペットオーナーに対してマナーを促す意見も少なくなかった点です。また、「築年数が古いと借りる人が少ないため、ペット可にしているところが多い」と、実際にペット可物件に住んでいる人ならではの、かなり具体的な意見もありました。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ペットと暮らす人が増えたことに比例して、徐々に定着しつつある
「ペット可集合住宅」ですが、実際の利用者の意見から、
多くの問題点も見えてきた今回の調査結果でした。

近隣住人とのトラブルや、ペットと暮らす上での物件自体の
使い勝手の悪さなど、いざ入居して初めてわかる問題点も多いようですが、
そもそも「ペット可」で条件を絞ると、そんなに物件選びに選択の余地が
ないから、多少は仕方がないとあきらめている人も多いかもしれません。

また、当初「ペット不可」だったところを、のちに「ペット可」に
転向した物件の場合、ペットに関する明確な規約が設けられていなかったり、
ペットを飼っていない住人との間で十分にコンセンサスを取れていないことなどが、
住民間トラブルの大きなネックになることが推測できます。

ペットと実際に暮らすとはどういうことなのか、よりユーザーに近い視点が、
今後の「ペット可集合住宅」には必要になってくるのではないでしょうか。

そのようなことを踏まえると、「ペット可」より、より明確にペットとの暮らし
を提唱する「ペット共生型」物件の人気は、今後高まっていくものと思われます。




2008/10/28

ペット可集合住宅を選ぶ基準 =前編=
【アンケート実施期間】2008/09/16(火)〜2008/10/13(月)
有効回答者数:580名(女性396名/男性184名)


【問1】あなたがお住まいのペット可集合住宅はどのタイプですか?
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最近目立って増えてきたペットとの暮らしに特化した「ペット共生型」の住宅は、まださほど浸透していないのが実情のようです。9割を超えるペットオーナーが「ペット可賃貸」もしくは「ペット可分譲」に住んでいるという結果となりました。


【問2】世帯年収をお教えください。
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約半数のペットオーナーが世帯年収を300万円〜700万円であると回答しました。ペットの種類と頭数にもよりますが、今後ペットと暮らすことを考えている人にとっては、必要な資金のひとつの目安になるものと思われます。


【問3】ペット可集合住宅を探すとき、なにを利用しましたか?(※複数回答可)
回答者全体の約4割が、「ペット可」などのキーワードで検索したり、不動産物件紹介サイトにアクセスしたりと、物件を探すときにインターネットを利用していることがわかりました。「不動産会社の店頭・店内で得た情報」と並行して、さまざまな情報網を活用して物件探しを行っているものと推測できます。


【問4】ペット可集合住宅を探すとき一番よく利用したのはどれですか?
フラッシュを最新バージョンにアップグレードしてください。
上位3位までの回答は、【問3】と同じ順位となり、やはりここでもインターネットを活用している人が多く見られました。希望の物件の検索が簡単なことや、情報の多さがその理由ではないかと思われます。




★続きは次週お届けいたします!お楽しみに!




2008/9/30

ペット用品のインターネット通販
【アンケート実施期間】2008/08/15(金)〜2008/09/11(木)
有効回答者数:1265名(女性875名/男性390名)


【問1】ペット用品をインターネット通販で購入しますか?
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半数以上のペットオーナーがインターネットの通販サイトでなにかしら買い物をした経験があることがわかりました。ペットショップやホームセンターなどの大型量販店と並び、通販サイトもまた、ペット用品を購入する場所の選択肢のひとつとして、オーナーの間で定着しつつあることが窺えます。


【問2】ペット用品は主にどこで購入しますか?
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「ホームセンター」と回答した人が圧倒的に多いことがわかりました。2位の「ペットショップ」と併せて考えると、おそらく、フードなどの消耗品を日常的にすぐ購入できることが重要と思われます。その上で、【問3】の結果も含めて考えると、価格の差が今回の順位につながったものと推測されます。また、その他の選択肢のなかで、3位の「インターネット通販」が抜きん出ているところも、注目すべき点です。


【問3】ペット用品のインターネット通販サイトを選ぶ上で、なにを一番重視していますか?
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上位3つの回答が通販サイト選びの決め手となるようです。中でも、やはり「価格の手ごろさ」が非常に重要となるようで、同様に3位の「送料が安い・無料」も、出費を抑えたいユーザーにとっては大きな“売り”になると言えます。一方、2位の「品揃えが豊富」は、ペットショップなどの実店舗とは違う、“インターネット通販ならでは”の特色を出す上で重要となるポイントではないでしょうか。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

「ホームセンター」の人気は根強いようですが、一方で【問1】の結果のように、
「インターネット通販」市場の成長を感じさせる今回の調査でした。

インターネット利用人口の増加が背景にあることはもちろん、
自宅まで配送してくれるため、手軽にまとめ買いがしやすいことや、
具体的に購入したい商品が決まっていない場合に、
商品内容や価格の比較がしやすいことなどが、
インターネット通販を利用する人が増えた一因ではないでしょうか。

また、ホームセンターやペットショップと、インターネット通販の
それぞれの利点を活かし、複数の購入手段をうまく使い分けている
ユーザーが増えているものと思われます。




2008/8/27

ペットのための防災
【アンケート実施期間】2008/07/16(水)〜2008/08/12(火)
有効回答者数:654名(女性475名/男性179名)


【問1】緊急避難時のペットフードは用意していますか?
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量に関わらず、何かしら「用意している」と回答した人をすべて合わせると、半数を超えるという結果となりました。この高い数値は、日ごろ与えるためのフードと併せて避難用のものを購入したり、数日分を小分けにして保存しておくなど、比較的用意しやすいことを反映しているものと思われます。


【問2】緊急避難時のペット用の飲用水は用意していますか?
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ペットの避難用品として、フードを用意している人は過半数いましたが、ペット用に飲用水を用意している人は全体の4割程度でした。人用の避難用品の中に含まれている飲用水をいざというとき、ペットに飲ませることもできますが、ひとまとめにしたペット用避難用品のなかにペットの分の飲用水も入れておくと、より安心でしょう。


【問3】そのほか、ペットのための防災グッズはなにか用意していますか?(※複数回答可)
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「用意している」とあげられたものには、ケージやフードボウルなど、平時にも使用するものが多く見られましたが、それらのアイテムが緊急避難時にすぐ持っていける状態になっているかが気になるところです。また「マイクロチップ」に関しては、まだ十分に普及していない現状が見えてきました。


【問4】日ごろペットと一緒にいますか?
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半数以上の人が、自分、もしくは家族の誰かが毎日ペットと一緒にいるという結果が出ました。被災時、ペットのそばにいられるように、ペットだけで留守番させる状況を極力作らないというのも、ひとつの防災対策と言えるでしょう。またそれと同時に、万が一、留守番中のペットが被災することを想定した対策も考えておいたほうがいいでしょう。


【問5】各自治体が指定する避難場所(※広域避難場所や一時避難所など、身を守るために待機する場所)や、収容避難場所(※短期間の避難生活を余儀なくされた場合に、一定期間の避難生活を行う施設)を知っていますか?
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ペットが入れる避難場所を把握しているオーナーは、全体のわずか約8%と、ごく一部であることがわかりました。最近ではペット連れでの避難を想定した防災計画を行っている自治体も増えてきているので、一度調べてみるとよいかもしれません。


【問6】災害時を想定して、ペットに関して何か対策は講じていますか?(※複数回答可)
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「特に対策をしてない」という回答がもっとも多く、約3割でした。その他、何かしらの策を講じていると回答した人の中でも、「防災グッズを用意している」や「避難訓練を行っている」など、災害時を想定した対策に限ると、その数はまだ少ない模様です。


【問7】ペットの飼育環境において防災対策を何か講じていますか?(※複数回答可)
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「とくに対策をしていない」と回答した人が、約半数にものぼる結果となりました。選択項目にある「本棚などが倒れないようにする」や「ガラス飛び散り防止シールを貼る」などは、ペットのみならず人への被害を抑える対策でもあるので、取り入れやすいところから対策を講じてみるといいかもしれません。


【問8】避難所でペットの受け入れを拒否された場合、預けられる人はいますか?
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1位の「家族や親類」と、2位の「いない」がほぼ同数という結果となりました。避難生活が長期に渡る場合、ペットを一時的に預けられる場所があるか否かは、再び一緒に暮らすためにも、とても重要になってくる問題です。また、相手がいる場合も、被災時にどのような手段で引き渡しを行うかなど、具体的に相談しておくことも大切です。


【問9】ペットの防災に関して不安なことがありますか?(自由回答)
654名の回答者のうち、約600名がペットの防災に関して何かしら「不安がある」と回答しています。なかでも、「避難所で一緒にいられるかどうか」や「受け入れてもらえるのか」など、避難所生活に関しての意見が多く見られました。また、不安と答えた人のうちの約1割が、防災対策に関し、「考えたこともなかった」や「どうすればよいかがわからない」、「これから考えたい」と回答していたのが印象的でした。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

「ペットのための防災」という意識は、ペットオーナーの中でも
まだまだ浸透しきっていないことが浮き彫りとなった今回の調査。

このような問題は「災害が起こってからでは遅い」と頭では分かっていても、
忙しい毎日のなかで具体的な対策を考え、準備をしておくことは、
多くのペットオーナーにとって、なかなか難しいのが現状のようです。

また、「具体的にどう対策すればいいかわからない」という意見があげられた背景には、
そもそも「ペットの防災」に関しての情報が乏しいことはもちろんですが、
ウサギやフェレットなど、犬猫以外のペットに対する防災対策や、
多頭飼育のペットに対する防災対策など、多種多様なペット飼育の現状に対応できるほど
情報が整備されていないというのも、ひとつの要因として考えられます。

もちろん災害時という非常事態では、国や都道府県などの
積極的な防災対策が不可欠であることは言うまでもありません。
しかし、最終的にペットが頼る相手はオーナーであるということを踏まえた上で、
できるところから少しずつ考えてみることが大事だと思われます。




2008/8/05

あの有名人を犬に例えると?=男性編=
【アンケート実施期間】2008/06/17(火)〜2008/07/14(月)
有効回答者数:321名(女性200名/男性121名)

「ペット総研」では6月17日から7月14日の期間、日本で今、注目されている各界の有名人のイメージを犬種に例えてみようというアンケート調査を当サイト上にて行いました。その調査結果がまとまりましたので、お届けいたします。

【問1】北海道洞爺湖サミットを間近に控える福田康夫内閣総理大臣のイメージは?

1位 チワワ 41票
2位 パグ 40票
3位 バセット・ハウンド 19票


1位、2位は、わずか1票差という僅差の順位となりました。「チワワ」と回答した理由には、「気弱そう」「弱々しい感じ」という意見が多く見られました。ねじれ国会や原油高による景気低迷などの厳しい状況のなか、なかなか成果を上げられない福田首相を、どうも頼りなく思っている人が多い模様です。一方、「パグ」「バセット・ハウンド」と回答した人の理由には、「頬のあたりが似ている」と、見た目の相似をあげる意見が多く見られました。


【問2】先日200m平泳ぎで世界新記録を樹立した、水泳の北島康介選手のイメージは?

1位 柴 55票
2位 秋田 28票
3位 ドーベルマン 19票


間もなく開幕する北京オリンピックの影響を受けてか、北島選手にはやはり「日本代表」のイメージが強いようで、1位、2位に日本を代表する犬種「柴」「秋田」が並びました。また、2位の「秋田」、3位の「ドーベルマン」と回答したその理由には、「精悍な感じ」「鍛え上げられた体つき」「運動神経がいい」などの意見があがり、アスリートとしての北島選手のイメージから、これらの犬種を連想した人が多いようです。


【問3】2008年5月場所で優勝した大関力士、琴欧洲関のイメージは?

1位 ゴールデン・レトリーバー 32票
1位 ラブラドール・レトリーバー 32票
3位 グレート・ピレニーズ 24票
3位 アフガン・ハウンド 24票


いずれも洋種の大型犬がエントリーしているところは、やはり外国人力士の琴欧州関ならではといったところでしょうか。また、相撲を取っているときの力強い雰囲気とは裏腹に、普段は笑顔がチャーミングで穏やかな大関らしく、「優しそう」「体は大きいけど穏やか」などの理由があげられ、おっとりとした性格の犬種が顔をそろえたのも特徴的です。おもしろいところでは、「グレート・ピレニーズ」と回答した理由に、「色が白いから」という超ピンポイントな意見がありました。


【問4】人気お笑い芸人「世界のナベアツ」こと、渡辺鐘さんのイメージは?

1位 パグ 31票
2位 柴 28票
3位 雑種 21票


ナベアツさんのおなじみの決めゼリフ、“オモロ〜!!”なイメージということで、ユニークなペチャ顔のパグが堂々の1位に輝きました。その他、2位の「柴」に関しては、「素朴な瞳」や「日本っぽい顔立ち」という理由が挙げられました。おもしろいところでは、3位の「雑種」の理由として、「芸風の印象」という意見がありましたが、これは他の誰のものとも似ていない、独自の世界観を持ったナベアツさんのネタから連想されたのでしょうか??


【問5】おバカキャラで大ブレイク中のタレント上地雄輔さんのイメージは?

1位 トイ・プードル 23票
1位 ミニチュア・ダックスフンド 23票
3位 柴 21票


愛犬家の間で特に人気の高い犬種が上位に並んだあたり、おバカキャラで一躍“時の人”となった、上地さんの現在の人気ぶりをそのまま反映しているかのようです。いずれの犬種に関しても、その理由として共通にあげられた意見は「かわいい」でした。そのほか、「憎めない感じ」「愛嬌がある」「無邪気」など、天然っぷりをイメージさせるような意見が多く見られ、いかに上地さんが「愛されキャラ」であるかがうかがえます。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

特定のイヌの顔をパッと思い浮かべやすいか否かにもよりますが、
具体的に顔が似ているかどうかということよりも、その人の雰囲気や性格、芸風などから
特定の犬種を連想している人のほうが、やや多いように思えた今回の結果でした。

なかでも、福田首相と北島選手に関しては、おふたりを取り巻く現在の状況が
かなり強く影響しているようで、また数ヵ月後に同じアンケートを行ったら、
まったく違う結果が出ておもしろいのではないかと思いました。

また、今回テーマとなった方々が、どのようなイメージで
とらえられているのかがわかるのと同時に、各々の犬種についての
印象を知ることができたのも、興味深い結果のひとつです。




2008/7/01

ペットの気になるニオイ
【アンケート実施期間】2008/05/20(火)〜2008/06/16(月)
有効回答者数:747名(女性562名/男性185名)


【問1】ペットと暮らしていて、ペットのニオイが気になることはありますか?
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上位2回答を併せると、約8割にものぼるオーナーが、何かしらペットに関するニオイに悩まされていることがわかりました。住環境の違いや多頭飼いか否かにもよりますが、多かれ少なかれ、ペットと暮らすことにニオイはつきもののようです。


【問2】ペットのニオイ以外で、生活全般でいつも気になっているニオイはありますか?(※複数回答可)
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例えばニオイのこもりやすい場所や、水周り、カーテンや壁紙に染み込んでしまうものなど、いくら掃除をしてもなかなか取り除きにくいニオイほど、問題となっているようです。また、上位の回答から察するに、ニオイと同時に「菌の繁殖」も問題となっているのではないかと思われます。


【問3】毎日の暮らしの中で、ペットのニオイとその他の生活全般で気になるニオイを比べると、どちらの方がより気になりますか?
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ペットのニオイのほうが他より気になると答えたオーナーが、若干多いことがわかりました。ペット特有の、いわゆる「獣臭」に加え、トイレ周辺のオシッコ臭など、気になるニオイの種類が多岐に渡ることが原因のひとつではないかと推測されます。


【問4】ペットと生活していて、ニオイが気になる場所や物はありますか?(※複数回答可)
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やはり「トイレ周辺」が1位となり、2位以下を大きく引き離しました。その他、リビングやベッド、ケージ周りなど、ペットが多くの時間を過ごし、体臭などが移りやすい場所にニオイの問題が起きていることがわかります。


【問5】【問4】で選択したニオイの気になる場所や物に対してニオイ対策はしていますか?(※複数回答可)
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「こまめに掃除・洗濯」がもっとも多く約3割にのぼりましたが、各々の回答の割合に大きな差がないことから、おそらく多くのオーナーは掃除と併行して消臭スプレーを使用したり、換気を行うなど、さまざまな手段を講じているのではないかと思われます。


【問6】【問5】のニオイ対策の効果のほどにどの程度満足していますか?
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約7割にものぼるオーナーが、【問5】のようにさまざまな対策を行いながらも、ニオイの問題を解消し切れていないと感じているようです。やはりニオイは目に見えないものだけに、完全に取り除くというのは、非常に難しいのかもしれません。


【問7】ペットのニオイにまつわる悩みや苦労話を教えてください。(自由回答)

悩んでいるニオイでもっとも多くあげられたのは、イヌ・ネコオーナー共に、やはり「トイレ臭・オシッコ臭」でした。続いて多かったのは「体臭・口臭」でしたが、こちらは「トイレ臭」に比べ、シャンプーやデンタルおやつなどを利用することにより、ニオイを解消できていると実感している人が、やや多いようです。また、「自分自身は気にならないけど、来客時に臭わないか気を遣う」という意見が多くあげられたのも印象的でした。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ペットを飼う上で、何かと問題視される「ニオイ」ですが、
今回の調査により、やはり実際にペットと暮らすオーナーの間で、
驚くほど多くの人が、何かしらのニオイで悩んでいるという結果となりました。

なかでも、トイレ臭に関しては、トイレを換気しやすい場所に設置したり、
そばに空気清浄機を置いたりと、さまざまな工夫を行っているにも関わらず、
なかなか解消したという実感が湧きにくいようです。

しかし、なかには「消臭剤選びに試行錯誤したが、いいものに出会った」
という意見も、少数ではありますが、見られました。

このことにより、現在市場に数多く出回っているペット関連の消臭アイテムの、
どれを選んでよいのかわからないオーナーが、大勢いるのではないかと推測されます。
満足のいく1品を見つけられるよう、購入前に試用できる機会などが
もっとあるとよいのかもしれません。




2008/6/30

「犬猫の混合ワクチン」平均金額発表!!
20080630

どうぶつ健保の「アニコム」が犬猫の混合ワクチンの価格について調査を行ったところ、犬の混合ワクチンの平均金額は7710円(2007年調査 7759円)、猫の混合ワクチンの平均金額は5817円(2007年調査 6071円)で、犬、猫ともに昨年よりも低下していることがわかった。

ガソリンをはじめ食料品、日用品などの値上げが続く中、混合ワクチンの金額は年々低下しており、特に猫のワクチンの平均金額は、昨年より5%低下。

金額低下の要因としては、定期的に混合ワクチンを接種する飼い主の増加で、ワクチンが一般化したことによる価格の低下が考えられる。

家族の一員であるどうぶつのために、混合ワクチンを接種するのは当然と考える飼い主の増加とともに、健康に暮らす犬猫の数も今後ますます増加していくものと思われる。【アニコムデータラボ調べ】


2008/6/03

犬オーナーは肉球のニオイが好き?
当サイトの投票コーナー「みんなで投票!」の第6回「犬オーナーさんに伺います。愛犬の肉球のニオイを嗅ぐのは好きですか?」というお題に対し、興味深い結果が出ました。

今回の回答者(延べ143名)のうち、約6割にものぼるドッグオーナーが「好きでよく嗅ぐ」と回答し、一方で「絶対嗅ぎたくない」という“アンチ肉球嗅ぎ”オーナーはわずか4%にとどまるという結果となりました。このことにより、愛犬の肉球のニオイを嗅ぐことは、多くのドッグオーナーにとってごく一般的な“たしなみ”であることがわかりました。

「好きでよく嗅ぐ」と回答した人のコメントでは、その香りを「香ばしい」と表現する人が圧倒的に多く、具体的な例えとして「ポップコーン」「カール」などがあがりました。どうやら、肉球のニオイは、香ばしさの王道である“焼きたてパン”的なものよりも、“スナック菓子系香ばしさ”に近い模様です。なかには、「バラの香り」という斬新な表現も見られました。

また、2位に多かった「とくに好きではない」と回答した人の意見も大変興味深く、「肉球は触るほうが好き」や、「肉球より耳のニオイが好き」というコメントが多く見られました。このことから、“肉球”を主軸に考えると「触る」派と「嗅ぐ」派、“ニオイ”を主軸に考えると「肉球」派と「耳」派という、それぞれに派閥があることが判明しました。

さらに調査を進めれば、例えばニオイなら「鼻」派や「しっぽ」派などの存在も明らかとなるかもしれません。

2008/5/20

動物病院選びの基準
【アンケート実施期間】2008/04/04(金)〜2008/04/30(水)
有効回答者数:878名(女性691名/男性187名)

【問1】動物病院を選ぶときのポイントは?(※複数回答可)
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上位3項目に関してはいずれも、治療に対し真摯であったり、金銭面が良心的であるなど、「信頼できるか否か」を問う内容の項目が並びました。やはり、大切な家族であるペットを任せても安心できる相手であってほしいというオーナーの心理が働いているようです。


【問2】現在、利用しているかかりつけの動物病院を選んだ一番の決め手はどれですか?
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【問1】と並び、ここでも「信頼」に関する回答がもっとも多かった一方で、「近所である」という物理的な利点を挙げる回答も多く見られました。万が一何かがあった際にすぐに対応できるということも、病院選びには欠かせない要素であることがわかります。


【問3】現在、どのぐらいの頻度で動物病院に通院していますか?
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「年1回」「月1回」と、大きく頻度が開いたふたつの回答がほぼ同じ割合というおもしろい結果となりました。おそらく、年1回のワクチン接種のみで良しとする考えと、フィラリア予防薬の摂取や健康診断などで定期的に通院する場合と、病院利用に関する考えにペットオーナーの間でも大きな差があるものと思われます。


【問4】動物病院へ行く主な理由はなんですか?(※複数回答可)
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2位以外の上位回答から、半数以上のオーナーが予防医療を受けるために動物病院を訪れているという結果となりました。このことにより、いざ具合が悪くなってからではなく、日ごろからペットの健康維持に気をつけているオーナーが多いことがわかります。


【問5】担当獣医師の印象について当てはまるものはどれですか?(※複数回答可)
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「やさしい」という回答が、他を大きく引き離し1位となりました。【問1】の回答と併せて考えると、「健康」という大切な問題と向き合う際に、不安や疑問をくみ取った上で獣医師に対応してもらえるかが、利用者にとっていかに大切なのか、この結果よりわかります。


【問6】かかりつけとは別に、セカンドオピニオンを求めて別の動物病院に行ったことはありますか?
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7割近くのペットオーナーが、かかりつけの病院のみを利用していることがわかりました。【問7】の結果と併せて見ても、ほとんどのオーナーがその獣医師を信頼しているといえるでしょう。


【問7】現在、利用しているかかりつけの動物病院に満足していますか?
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約8割という高い割合で、ペットオーナーの多くがかかりつけの動物病院に満足していることがわかりました。このことから多くのペット医療現場で、獣医師とオーナーが「いい関係」を築いていることが推測されます。


【問8】【問7】で選んだ答えの理由を簡単にお書きください。

「満足」「非常に満足」と回答した人の意見で多かったのは「説明が丁寧でわかりやすい」「価格が良心的」という、【問1】でもっとも多く見られた意見とほぼ同じでした。一方、「不満」と回答した人からは「説明がおざなり」「動物の扱いが乱暴」など、まったく真逆の意見が多く寄せられ、また、「遠い」「高い」という物理的な要素を指摘する意見も多く見られました。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

今回の調査は、予想をはるかに超えるペットオーナーが
現在かかりつけの獣医師に対し好印象を持っているという、
大変興味深い結果となりました。

オーナーの思う「いい動物病院」の具体的な条件としては、
「しっかりと向き合ってくれる獣医師の姿勢」
「適正な価格設定」「緊急時に対応できる距離」の
3つが非常に重要だとわかりました。

これほどまでに高い満足度が得られていることには、
医療研究やサービス向上に対する獣医師自身の
自発的な努力があるということは言うまでもありません。

しかし一方で、少数意見ではありますが、
「不満」だと答えた人のなかには、
聞くに堪えない対応を受けたケースもありました。
このような事態を避けるためには、身近なペット仲間や
インターネットを通じての情報交換などにより、
ペットオーナー同士で「セーフティネット」を築くことが、
現在のペット医療の状況から考えるに、
とても重要になってくるものと思われます。



2008/4/15

犬猫デザイングッズ
【アンケート実施期間】2008/03/04(火)〜2008/03/31(月)
有効回答者数:873名(女性632名/男性241名)

【問1】愛犬、愛猫の首輪は何色をメインにお使いですか?
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2位の「ピンク系」を含むと、赤系統のものをつけさせているペットオーナーが4割を超えました。3位に入った「青色系」も合わせて考えてみると、どんな毛色のイヌ・ネコにつけても映える色や目立つ色が好まれているのではないかと思われます。


【問2】愛犬、愛猫(またはその他ペット)の動画撮影をしますか?
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「たまにする」「頻繁にする」を合わせると、7割近いペットオーナーが日常的に動画撮影を行っているようです。デジタルカメラや携帯電話に動画撮影機能が当たり前についているようになり、撮りたいときにすぐ利用できるようになったことや、YouTubeやニコニコ動画といったインターネット上の動画共有サイトが普及したことなどが要因ではないでしょうか。


【問3】自分のペットの写真や動画をブログなどに公開していますか?
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「ブログを持っていない」と答えたペットオーナーが意外と多いことがわかりました。【問2】の結果と合わせて考えてみると、多くの人は動画を公開することよりも、「家族のアルバム」のように、思い出として手元に置いておくことや、家庭内で楽しむために動画撮影を行っているものと思われます。


【問4】犬や猫の形をしたこんなパソコン周辺機器/デジタル機器は欲しいですか?
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「マウス」と答えた人が圧倒的に多く、約半数に上る結果となりました。推測するに、パソコンを持っている人であれば、ほかに挙がったデジタル機器に比べ所有率が高いことや、イヌやネコのかたちになった状態が比較的想像しやすいことが要因ではないでしょうか。


【問5】【問4】で欲しいと思った周辺機器にいくらまでなら出費できると思いますか?
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1位、2位を合わせると、1000円〜3000円の価格帯がもっとも多く、約8割となりました。スタイリッシュな高級デジタル機器というよりは、通常のものと同額、もしくは少し安い価格で、お楽しみアイテムとして気軽に購入できるものが求められているようです。


【問6】具体的にほしい犬猫デザインのグッズがあれば、ご自由にお書きください。

最も多く見られた意見は、自分の飼っているイヌと同じ犬種がデザインされたグッズがほしいというものでした。そのほかにも、イヌ・ネコオーナーともに、肉球のかたちやデザインのものが人気のようです。デジタル機器以外のアイテムでは、例えば食器やバッグなど、飾るものというよりは、日常的に使えるものにデザイン性をプラスしたアイテムが求められているようです。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

パソコン周辺機器・デジタル機器に関しては
「動かしにくいものならばいらない」という意見も見られ、
デザイン性で選ぶよりは、やはりスペックなど、
使い勝手や機能を重視する人が多いようです。

しかしながら、【問6】で見られたような、食器やバッグ、
そのほかキッチン用品などにイヌ・ネコデザインのものが
ほしいという意見が多く見られたことや、
「パソコン周辺機器に興味はないが、自分の飼っている
イヌと同犬種のデザインのものであれば買ってしまうかも」
という意見もあり、カテゴリーに限らず、遊び心のあるデザインの
「日用品」を求める声が一方で挙がっていることも確かです。

このことから、特にデジタル機器に関して言えば、
デザイン性の高いものがあまり一般的ではない今の市場のなかで、
今回の結果で特に「ほしい」という意見の多かった犬種別のものや、
かわいらしい肉球型のものなどが実際に販売されれば、
デジタル機器にあまり興味がない人にも訴求力を発揮する
可能性は十分に考えられます。





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