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コラムニスト
石原 壮一郎
(いしはら そういちろう)

1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、93年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。雑誌・新聞・ウェブ・携帯サイトなどに多数の連載を持つ。ニッポン放送で毎週日曜日昼12時から放送の『鴻上尚史と里田まいのサンデー・オトナラボ』では、「オトナ力」を研究する教授としてレギュラー出演中。おもな著書は『大人力検定DX』(文藝春秋)、『大人のホメ力』(世界文化社)、『30女という病』(講談社)、『大人の合コン力検定』(ソフトバンククリエイティブ)、『ちょい大人力検定』(河出書房新社)など。ニンテンドーDS版『大人力検定』&『大人の女力検定』も大好評。最新刊は『L25女子力検定』(おシゴトのさじかげん編&恋愛のさじかげん編、メディアファクトリー)。幼少時には、イヌ、ネコ、うさぎ、ニワトリ、金魚、ヤドカリ、鈴虫を飼った経験もある。

公式ホームページ「大人マガジン」
http://www.otonaryoku.jp/
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2009年 4月

永遠の議題「イヌとネコ、どっちが好き?」を考える!
2009/4/15
あたたかい日が続きますね。
今年は何度も花見に参加したり、満開の時期に桜の名所に行く機会があったりして、
たっぷりと桜の美しさを堪能しました。東京近辺はもう散ってしまいましたが、
できることなら、北へ北へと旅をしてずっとお花見をし続けていたい気分です。

さて、前回は「イヌ好きさん」と「ネコ好きさん」についての調査を元に、
それぞれのハートをつかむセリフを考えてみました。
さっそく活用して、いい出会いにつながっていたとしたら幸いです。

足がかりとして繰り出そうとオススメしたのが、
「イヌとネコ、どっちが好き?」
という質問。まさに、人類にとっての永遠の議題です。
今回は、その質問自体にスポットを当ててみましょう。

inusuki


探してみると、いろんなところが、そのテーマで調査を行なっています。

オリコンのサイト「RANKING NEWS」で2008年10月に発表されたのが、このアンケート。

⇒ 【ワカレメvol.5】イヌとネコ、どっちが好き?」

ここでは、イヌ派が60.4%でネコ派が39.6%と、イヌに軍配が上がりました。
年代による差はほとんどありませんが、男女別では、男性のほうがイヌ派が多いようです。

子どもたちの意見はどうでしょう。ちょっと前のデータですが、
小学館のサイト「こどもぽるた」で2002年10月に発表されたのが、このアンケート。

⇒ キッズとうひょう「イヌとネコ、どっちが好き?」

イヌ派が59%、ネコ派が41%と、ここでもイヌがリードしています。
ちなみに、別の回で「すきな犬のしゅるい」を聞いた「とうひょう」もあって、
そこでは、ミニチュア・ダックスフンドとチワワが僅差の1位と2位になっていました。

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OLさんたちの意見ものぞいてみましょう。
「オズモール」にあったのが、このアンケート。

⇒ OLの恋愛&エッチのホンネ調査「犬と猫、どっちが好き?」

ここでも「犬」56%、「猫」38%、「どちらでもない」6%という結果になっています。
ところで、このアンケートがどうして「OLの恋愛&エッチのホンネ調査」なのかというと、
どっちが好きかという質問だけでなく、合わせて、

「好きな人の前でのあなたは犬タイプ、猫タイプどちらですか?」

こういう質問もしているからなのでした。気になるこちらの結果は、
「犬っぽくなる」が29%で「猫っぽくなる」が48%と、猫が犬を逆転!
残りの23%の人は「どちらとも言えない」と答えていますが、なかには、
「臨機応変に賢く使い分けます!」という頼もしい(?)方もいらっしゃったとか。

そんなわけで、どうやら日本人は「6割がイヌ派、4割がネコ派」と言えそうです。

hanni
(友人宅でワンちゃんと戯れさせていただきました)

合コンを始め、いろんな場面で、気になる異性に「イヌとネコ、どっちが好き?」と聞いてみて、
その答によって、相手のニーズを探るという試みは、ぜひやっておきたいところ。
いろんなアンケートの「イヌが好きな理由」や「ネコが好きな理由」のコメントから、
効果がありそうな作戦を考えてみましょう。

たとえば、「私、イヌが好きなの」「俺、イヌが好きなんだ」と言う相手の前では、
こうしたことを心がけてみるといいかも。

●人なつっこい(馴れ馴れしい?)態度を取る
●友達を大事にしている様子や会社などに対する忠誠心を熱く語る
●体を動かすことが好きだとアピールする


inusuki


いっぽう、「私、ネコが好きなの」「俺、ネコが好きなんだ」と言う相手の前では、
こうしたことを心がけてみるといいかも。

●最初は無関心を装って、興味のある話題にはいきなり目を輝かせて食いつく
●人やモノに対する好き嫌いの激しさや、こだわりの強さを熱く語る
●体を動かすことは苦手だとアピールする


inusuki


さらに、この傾向の違いを逆に利用することもできそうです。

気になる異性が「イヌに近いタイプ」か「ネコに近いタイプ」か、
観察した結果「この女性(男性)はイヌっぽい人だな」と思ったら、
どうにか話をペット方面にもっていって、

「俺(私)、イヌ派とネコ派だったら、断然イヌ派だなあ」

と力を込めて宣言しましょう。
きっと本人も、自分はイヌっぽいかネコっぽいかは意識しているので、
「と、ということは自分はこの人のタイプなのかも……」と思って、
そんな安心感に後押しされてこちらへの好意をふくらませてくれるはず。


ま、なかには「イヌとネコ、どっちが好き?」と聞かれているのに、
「ハムスター」と答えるようなタイプもいそうです。
明らかにウケ狙いですので、それはそれで対応は簡単。
「アハハハ、おもしろーい」とウケてあげれば、深く満足してくれます。

ただまあ、「ハムスター」と答えられた瞬間に「なんだこいつ」とガッカリした場合は、そこまでしてあげなくてもいいですけど。



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