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コラムニスト
石原 壮一郎
(いしはら そういちろう)

1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、93年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。雑誌・新聞・ウェブ・携帯サイトなどに多数の連載を持つ。ニッポン放送で毎週日曜日昼12時から放送の『鴻上尚史と里田まいのサンデー・オトナラボ』では、「オトナ力」を研究する教授としてレギュラー出演中。おもな著書は『大人力検定DX』(文藝春秋)、『大人のホメ力』(世界文化社)、『30女という病』(講談社)、『大人の合コン力検定』(ソフトバンククリエイティブ)、『ちょい大人力検定』(河出書房新社)など。ニンテンドーDS版『大人力検定』&『大人の女力検定』も大好評。最新刊は『L25女子力検定』(おシゴトのさじかげん編&恋愛のさじかげん編、メディアファクトリー)。幼少時には、イヌ、ネコ、うさぎ、ニワトリ、金魚、ヤドカリ、鈴虫を飼った経験もある。

公式ホームページ「大人マガジン」
http://www.otonaryoku.jp/
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2008年11月

ペットと力を合わせて大人力をアップ!
2008/11/30
いよいよ、来月からは師走です。
師走と言えば、カラオケで歌う曲は、加山雄三の「君といつまでも」で決まり。

……師走だなあ〜、僕は君といるときが、いちばん師走なんだ♪

12月に彼女や奥さんとカラオケに行った男性の方は、ぜひ歌ってください。
加山雄三のパチンコの台もできるみたいだし、なかなかタイムリーでもあります。

ま、そんなことはさておき、コロッと忘れてましたが、
この「大人的ペット学入門」がスタートしたのは、去年の11月のこと。
おかげさまで、無事に2年目に突入しました。引き続き、よろしくお願いします。



前置きが長くなりましたが、今回の本題です。

「ペット総研」のトップページにもリンクが貼られている人気コーナー、
みなさまおなじみの「WPN☆ワールドペットニュース」に、
興味深いニュースが紹介されていました。

◆犬に本を読み聞かせると子供の読書力がアップする? [2008.11.29]
http://www.petoffice.co.jp/wpn/news.cgi?no=n2008112901


スウェーデンの大学生が、犬を飼っている8歳の子供に協力してもらって、
ペットに向かって大きな声で本を読むトレーニングを繰り返したところ、
子供たちの読む力が目に見えて向上したそうです。

実験をした大学生は、
「子供は『誰か』がそばに座って自分の声を聞いてくれることが楽しく、
また自身の声を耳にするうちに自信がついてくるのだろう」
と推測しているとか。

おお、なるほど!
またあらためて、動物の偉大さや、ペットのありがたさを思い知らされました。
ペットに向かって読み聞かせをすることが読書力のアップにつながるなら、
やり方によっては、大人力をアップさせてしまうこともできるかも。
いや、きっとできるに違いありません!

ペットに向かって何をどうすれば、大人力のアップにつながるでしょうか。
より大人な2009年を迎えるために、3つのエクササイズを考えてみました。

その1「異性に告白するときの練習台になってもらって『告白力』を鍛える」

飼っている犬や猫の目をじっと見つめて、
「○○さん、僕はずっと前からあなたのことが大好きでした」
などと繰り返して言ってみましょう。オスでもメスでも気にする必要はありません。
たまにセリフを変えて、
「僕はキミにぞっこんなのさ。まったく憎い子猫ちゃんだぜ」
そんなふうにキザに決めてみるのも一興。
相手が犬でも何の問題もないし、相手が猫ならよりリアリティが増します。

そうやって練習することで、意中の異性を前にしたときも、
大人の度胸を発揮して、堂々と告白できるに違いありません。
仮にあえなく砕け散っても、ペットは黙って愚痴を聞いてくれるでしょう。



その2「どうでもいい話題を次々に繰り出して『世間話力』を鍛える」

「今日もいい天気ですね」
「そういえば、三丁目の角に新しいラーメン屋さんができてましたよ」

ペットを相手に、そんなどうでもいい話題を次々と繰り出してみましょう。

なんせ、向こうから新しい話題を提供してくれることはありません。
その点は厳しい条件のようですが、いっぽうで、
どんなにつまらない話題だったとしても、ウンザリされる心配もありません。

日頃からペットと会話している人は多いでしょうが、
そのときはペットの気持ちをちゃんと考えているはず。
あえてまったく考えずに、純粋に雑談を繰り出すことで、
どんな相手にも動じない「世間話力」が鍛えられるでしょう。


その3「思いっきり称賛しまくることで『ホメ力』をつける」

「いやあ、今日も素晴らしい毛づやですね」
「おっ、また一段と鳴き声の色っぽさに磨きがかかったんじゃないですか」

そんなふうに、自分のペットに向かって次々にホメ言葉を繰り出してみましょう。

この際、明らかに白々しいお世辞でも、ぜんぜん大丈夫です。
「見えすいたお世辞はよしてくれ」なんて言うペットはいません。
日常生活の中でホメたい相手、たとえば上司とかお姑さんの顔を思い浮かべて、
その人が喜びそうなホメ言葉をペットにぶつけてみてもいいでしょう。
実際に言ったときの反応を推察することはできませんが、ま、度胸はつきます。


ペットといっしょにできそうな大人力エクササイズ。いかがだったでしょうか。
効果のほどは保障できませんけど、ぜひ、お試しあれ!

ただし、他人に見られたら、間違いなくヘンな人と思われます。
まして、家族や恋人に見られたら、間違いなく激しく心配されます。
どうかそこは、くれぐれもお気をつけください。
otona04

「今年のひらがな」も考えてみよう!
2008/11/14
朝夕、めっきり冷え込んでまいりました。
今年も残すところ、あと1ヵ月半。
このブログにも、年末の雰囲気を盛り込んでみようと思います。

現在、ペット総研では「うちの子の今年の漢字」のアンケートを実施中です。
「2008年の“ペットと自分の生活”を振り返り、一年を総括するキーワード」
それを漢字1文字で表わしていただこうという趣向。
ぜひぜひ、ふるってご応募ください。抽選でQUOカードも当たります。

まさに、年末にふさわしい楽しくてナイスな企画ですが、
いつもペット総研にお世話になっているこのブログでも、
微力ながらアンケートがさらに盛り上がるように、
協賛企画をニギニギしく実施させていただくとしましょう。

その企画とは、ジャン! 「うちの子の今年のひらがな」です。

hiragana

もちろん漢字のほうが、意味を明確に象徴させることができるし、だいいち賢そうです。
しかし、ひらがなだって捨てたものではありません。
確かに「あ」とか「い」だけだったら何のことかわかりませんが、
その向こうに、その音を持ったいろんな漢字をイメージすることで、
多彩な意味を持たせることができます。

たとえば「ま」だったら、魔、真、間、磨……など。
魔性のかわいさを持ち、自分とは真の絆で結ばれ、鳴き声の間がキュートで、
寝転がるとフローリングの床を磨いてくれる――。そんなキャラクターを表現できます。

「び」も、なかなかオススメ。美、尾、日、微、鼻、眉、媚……など、
いろいろ意味をくっつけられそうな字がたくさん取りそろっています。
美しい尾を持ち、いつもお日様のように微笑んでいて、鼻と眉が愛らしくて、
たまに媚びるしぐさをしてこっちをメロメロにする――。そんな感じでしょうか。

「おいおい、結局は漢字頼みか」という指摘もありそうですが、そこはご容赦ください。
二番煎じとしての謙虚さの表われと解釈していただければ幸いです。

さあ、みなさんも「うちの子の今年の漢字」を考えるついでに、
「うちの子の今年のひらがな」も考えてみてください。
よかったら、コメント欄に「うちの子の今年のひらがな」と、
その理由などを合わせてお書きいただけると、とても嬉しいです。

ただし、こちらはQUOカードは当りませんが……。
otona01



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