お盆を過ぎたら、いきなり涼しくなりましたね。
そうこう言っているうちに、もうすぐ9月。
たった一度しかない45歳の夏が、何ごともなく終わろうとしています……。
いやまあ、そんなことはどうでもいいんですけど、
どうでもよくないのは、
9月1日が「防災の日」であるということ。
「防災の日」は、1923(大正12)年に関東大震災が発生した日であり、
立春から210日目で、台風に要注意の「二百十日」に当たることが多いことから、
「災害への備えを忘れないようにしよう」ということで制定されました。
いきなり襲ってくる災害の被害から逃れるためには、日頃の心がけが大切です。
もちろん、ペットの防災対策を十分に考えるのは、飼い主の役目。
そんな「おやごころ」に答えるための商品も、いろいろ発売されています。
たとえば、↓こちら。その名も
「おやごころ『ペット用避難ジャケット』1号」です。
→商品紹介のページ
→発売元の「TSSP」のページ

写真は「TSSP」のサイトより
いわば犬用のサバイバルジャケットで、たくさんあるポケットの中に、
救命水やビスケットバー、包帯、足裏保護のラバーシューズ、IDカプセル、
はたまた、ミニラジオや笛といった飼い主にとって役立ちそうなものまで、
生き残るための知恵や工夫が凝縮されています。
救命水やビスケットバーは、動物だけでなく人間が食べてもかまいません。
(人間が食べたらあっという間になくなってしまいますけど……)
ぜひ、上の「商品紹介のページ」をクリックして、説明文を熟読してみてください。
「あっ、誰かが助けを求めている!」
「大変! 愛犬・愛猫が負傷して歩けない」
「愛犬・愛猫がおびえてパニック」
などなど、災害時に見舞われそうなあらゆる事態を想定し、
それぞれの場面で、この商品がいかに役に立つかを丁寧に説明してくれています。
また、災害に遭って避難所生活をすることになったケースを想定しているのが、
こちらの
「LOGOS(ロゴス)」。
→商品紹介のページ
→発売元の「エクサイト セキュリティ」のページ


写真は「エクサイト セキュリティ」のサイトより
リュックにもなるエナメルバッグに、災害時に役に立つ16のアイテムがギッシリ。
避難所に入れないペットのためのテントや、人間用としても使える携帯浄水器、
アルコールティッシュ、ライト、非常用の水などなど、至れり尽くせりです。
あ、こちらの商品は、リュックを背負うのはペットではなく人間です。
もちろん、こうした商品を手に入れたとしても、使わずに済むのがいちばん。
どちらの商品も災害時以外にいじっている分には、秘密道具的な雰囲気が味わえて、
なかなか楽しそうです。アウトドアで活用すると大いにウキウキできるかも。
ま、買う買わないは別として、とりあえず「防災の日」に向けて、
ご家庭で、ペットといっしょに「防災訓練」をしてみるのはどうでしょうか。
押入れでふとんの山に埋まって、ペットに「頼む、助けを呼んできてくれ」と言ったり、
お互いに一食抜きつつ、一枚のビスケットを分け合って食べてみたり……。
いや、こっちは疑似体験として楽しめますけど、ペットはかわいそうですね。
といった妄想やら遊びやらも含めつつ、災害に対する心構えを新たにしましょう。
ちなみに、9月1日は「キウイの日」でもあります。
ペットとの「防災訓練」で汗を流したあとには、キウイをどうぞ。