2008年7月
   
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コラムニスト
石原 壮一郎
(いしはら そういちろう)

1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、93年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。雑誌・新聞・ウェブ・携帯サイトなどに多数の連載を持つ。ニッポン放送で毎週日曜日昼12時から放送の『鴻上尚史と里田まいのサンデー・オトナラボ』では、「オトナ力」を研究する教授としてレギュラー出演中。おもな著書は『大人力検定DX』(文藝春秋)、『大人のホメ力』(世界文化社)、『30女という病』(講談社)、『大人の合コン力検定』(ソフトバンククリエイティブ)、『ちょい大人力検定』(河出書房新社)など。ニンテンドーDS版『大人力検定』&『大人の女力検定』も大好評。最新刊は『L25女子力検定』(おシゴトのさじかげん編&恋愛のさじかげん編、メディアファクトリー)。幼少時には、イヌ、ネコ、うさぎ、ニワトリ、金魚、ヤドカリ、鈴虫を飼った経験もある。

公式ホームページ「大人マガジン」
http://www.otonaryoku.jp/
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2008年 7月

ペットといっしょに海水浴&温泉!
2008/7/20
全国的に梅雨も明けて、いよいよ夏本番!
そして、明日21日は「海の日」です。

「海の日=7月20日」で、21日は振り替え休日かと思ってたら、
いつの間にか「ハッピーマンデー制度」とやらで、
「海の日=7月の第三月曜日」に変わってたんですね。

話がそれましたが、そんなわけで夏といえば海!
しかし、ペットといっしょに海水浴を楽しむのは、なかなか容易ではありません。
多くの海水浴場は「ペット立ち入り禁止」になっています。

「ペット大歓迎」の海水浴場はないものか……。
この夏をペットといっしょにさらに満喫していただくために、あれこれ探してみました。
そして、発見いたしました!

ひとつ目は、岡山県玉野市の出崎海岸
ここが、日本で初めてドッグビーチをオープンさせたそうです。
http://www.hayashibara.co.jp/html/desaki/index.html
出崎海水浴場&出崎ドック専用ビーチ(林原グループ)


dogbeach

上の写真は、林原グループのサイトからお借りしたものです。
犬専用のシャワーや犬用のライフジャケットなど設備も充実。
こっちの紹介記事もご参考に。
http://news.livedoor.com/article/detail/1330520/
livedoorニュース【ファンキー通信】


もうひとつ見つけたのは、兵庫県豊岡市の青井浜わんわんビーチ
http://www.takeno-kanko.com/2008/07/post_61.html
たけの観光協会


両方とも近畿地方ですが、もっと探せば、ほかにもあるかもしれません。
情報を探りつつ、とりあえずはお風呂場に水をはるなどして愛犬をつからせて、
水に慣れさせたり泳ぐ練習をさせてみたりしてはどうでしょうか。

umi
(海が呼んでいる!)


「海じゃなくて山がいい」とおっしゃる方は、こちらのページがオススメ。
ペットにも温泉の素晴らしさを味わわせてあげることができます。

温泉ジャーナリスト野口悦男の「ペットと入れる温泉」ランキング
http://rankies.jp/archives/593369.html


「ペット可」の宿泊施設はだんだん増えてきましたが、ペット専用の露天風呂
ペットと入れる家族風呂を用意してくれている旅館もあるんですね!

こちらは去年の10月の記事なので、実際に訪ねてみようと思った場合は、
旅館に直接確認してからにしてみてください。

ちなみに、この記事が載っている「Rankies‐日刊ランキングニュース」は、
毎日、いろんなランキングを紹介しているサイトで、僭越ながら私も、
「大人の切り抜け力」というテーマで連載させてもらっています。(←ちょっぴり宣伝)
http://rankies.jp/(Rankies)

海水浴にせよ温泉にせよ、ペットと体験する機会はなかなかありません。
ペット好きとして、新たな境地を見つけるために、さらにひと皮むけるために、
この夏、思い切って挑戦なさってみてはいかがでしょうか。
海水浴に行った場合は、少なくとも「ひと皮むける」ことはできそうです。
otona02

ペットのニオイに関する調査から学ぶ
2008/7/14
うだるような暑さが続いていますが、みなさんお変わりありませんか。
人さまよりも空気中の体積を多目に占有させてもらっている私としては、
(ありていに言えば、太目ってことです)
この季節の悩みの種は、汗。とにかく、少し動くとやたらと噴き出します。

自分が汗臭くないかどうかだけでも不安なのに、
年齢的には「加齢臭」も気にならざるを得ません。
カレー屋さんに行ってカレーのニオイでごまかせたら話は簡単なのですが、
どうやら、そうはいかないようです。



そんなことをツラツラ考えていた折も折、ペット総研が大々的に実施した、
「ペットの気になるニオイ」というアンケートの調査結果が発表されました。
http://www.pet-soken.jp/result/blog.cgi/permalink/20080701000000

せっかくのアンケートをさらに深く活用するために、結果を見ながら、
「オヤジの気になるニオイ」にどう立ち向かえばいいかを考えてみましょう。

まずは、【問1】の「ペットと暮らしていて、ペットのニオイが気になることはありますか?」という設問の結果から、オヤジとして何を読み取るか。

毎日気になる     ……約25%
たまに気になる    ……約54%

あまり気にならない   ……約17%
まったく気にならない  ……約4%

こういう結果だったわけですが、かわいいペットでさえ、
およそ80%の飼い主は、ニオイがそこそこ気になっています。
いわんや、何かと目障りなオヤジをや!
もし家族にアンケートをとったら、どう少なく見積もっても、
50%以上が「毎日気になる」と答えるに違いありません。

【問2】の「ペットのニオイ以外で、生活全般でいつも気になっているニオイはありますか(複数回答可)」という設問の結果は、オヤジに希望の光を与えてくれます。

上位に並んでいるのは「生ゴミ」「タバコ」「トイレ」「靴」といった顔ぶれ。
6位に「同居家族」が入っているのが気になりますけど、
それよりも「生ゴミ」などのほうが、よっぽど気になっているわけです。

とすると「生ゴミ」や「タバコ」や「トイレ」や「靴」が、
今よりも、もっともっと強烈なニオイを発するように心がけたり画策したりすれば、
相対的にオヤジのニオイの印象が弱くなるのではないでしょうか。

さあ、今日から、自分に矛先が向かないように、
そのあたりのニオイをなるべくたくさん出すように心がけましょう。
ただし、ニオイ以外の部分で非難される可能性は大いにありますが……。

そのほかの設問も、自分自身が発している「オヤジの気になるニオイ」に、
どう立ち向かえばいいか、貴重なヒントを与えてくれると言えなくもありません。
そんな視点からも、じっくりお読みください。

nikukyu

ニオイといえば、犬の肉球に関するアンケートも、ひじょうに興味深いものでした。
「犬オーナーは肉球のニオイが好き?」(ペット総研調べ)
http://www.pet-soken.jp/result/blog.cgi/permalink/20080603000000

約6割のドッグオーナーが「好きでよく嗅ぐ」と回答し、
その香りを「スナック菓子の香ばしさ」にたとえたとか。
ニオイを嗅ぐより「触るほうが好き」と答えている人も多く、
肉球への深い愛が感じられます。

とすると、もしかしたら、ドッグオーナーの女性は、
「肉球が好きな男性に愛おしさを感じてしまう可能性が高い」とは言えないでしょうか。
デートの場面で、相手の女性が犬を飼っていることがわかったら、

「ぼくは、女性の手のひらの肉球が何よりも大好きなんだ」

などと呟いて、相手の手を取りましょう。
そして、手のひらを自分の鼻に近づけて、ウットリした表情で、

「ああ、スナック菓子のような香ばしいニオイがする……」

と賞賛すれば、相手はその気持ちがよくわかるだけに、
深い愛に包まれた気持ちになって、ふたりの距離は一気に縮まる……かも。

チャンスがあったら、ぜひ試してみてください。
otona01



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