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コラムニスト
石原 壮一郎
(いしはら そういちろう)

1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、93年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。雑誌・新聞・ウェブ・携帯サイトなどに多数の連載を持つ。ニッポン放送で毎週日曜日昼12時から放送の『鴻上尚史と里田まいのサンデー・オトナラボ』では、「オトナ力」を研究する教授としてレギュラー出演中。おもな著書は『大人力検定DX』(文藝春秋)、『大人のホメ力』(世界文化社)、『30女という病』(講談社)、『大人の合コン力検定』(ソフトバンククリエイティブ)、『ちょい大人力検定』(河出書房新社)など。ニンテンドーDS版『大人力検定』&『大人の女力検定』も大好評。最新刊は『L25女子力検定』(おシゴトのさじかげん編&恋愛のさじかげん編、メディアファクトリー)。幼少時には、イヌ、ネコ、うさぎ、ニワトリ、金魚、ヤドカリ、鈴虫を飼った経験もある。

公式ホームページ「大人マガジン」
http://www.otonaryoku.jp/
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2008年 5月

もっと「たべっ子どうぶつ」に詳しくなろう!
2008/5/30
さてさて、先週に引き続いて「たべっ子どうぶつ」ネタです。
そんなに詳しくなってどうする!? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
もしよかったら、ペット好きとしてひと回り大きくなった実感を味わってください。

ではでは、今回も検定形式でいってみましょう。
「たべっ子どうぶつ力検定 ディープ編」です。どうぞ!

問1 「たべっ子どうぶつ」はアジアでも人気ですが、中国語圏での商品名は?

1.愉快動物餅  2.食事的動物  3.菓子動物隊

問2 「たべっ子どうぶつ」のキャラクターを使った文房具のうち、実際にあるものは?

1.ホッチキス  2.交換ノート  3.ペンケース

問3 たぶん「たべっ子どうぶつ」を意識したタイトルのマンガ「だめっこどうぶつ」で、
    主人公であり、「だめ王」の称号を与えられる「うる野」は何の動物?


1.ウサギ  2.クマ  3.オオカミ

はい、では答え合わせです。
外国でのブタの鳴き声を勉強したあとで、その下をご覧ください。
(写真は「ミニたべっ子どうぶつ 5連」の裏側。下の写真は、その全貌です)

tabekko4


tabekko3問1の正解は1の「愉快動物餅」。
中国で現地法人を設立して、現地の工場で今日も愉快に作られています。

問2の正解は2の「交換ノート」。
株式会社サカモトという会社から、シャープペンシルやらボールペンやら鉛筆やら、あるいは、消しゴムやらメモ帳やら、いろんな商品が発売されています。
ラインナップは、こちら→http://www.sakamoto-co-ltd.jp/ginbis/dobuts.html
初めて知りましたが、ここの会社は「たべっ子どうぶつ」だけでなく、お菓子などのキャラクターを使ったグッズ作りに情熱を燃やしているようです。
製品情報は、こちら→http://www.sakamoto-co-ltd.jp/lineup_top.html

問3の正解は3の「オオカミ」。
「だめっこどうぶつ」は、桑田乃梨子作の4コマ漫画。
だめっこの森で、狩りが苦手なオオカミのうる野や、凶暴なウサギのうさ原たちが、ほのぼのした物語を展開します。2005年にはテレビアニメにもなりました。
公式ホームページは、こちら→http://www.kids-station.com/minisite/damekko/

さてさて、みなさんの結果は、いかがだったでしょうか。
全問正解の方は、自分へのごほうびとして、
「たべっ子どうぶつ」の一箱一気食いに挑戦なさってみるのも一興かと。
ひとつも当たらなかった方も、自分を鍛える意味で、
同じ行為に挑戦してみるといいかもしれません。


いきなり話は変わりますが、
「たべっ子どうぶつ」のパッケージを飾っているかわいいイラストは、
今は亡き、はらJINさんの作品。
(あ、上の5連のじゃなくて、↓こっちの箱のパッケージのほうです)

tabekko5はらさんは、1970年代から80年代にかけて活躍なさった方で、
パソコン誌や学習教材などに、愛嬌のある動物のイラストをお描きになりました。
しかし、1985年、趣味のつりをなさっている最中に、急性心不全で突然の他界……。

ファンが開設したサイト「はらJINさんを探せ!!」には、
子どもの頃に見た記憶がある懐かしいイラストがたくさん紹介されています。
サイトを開設したいきさつやその後のドラマも、とっても感動的。

というわけで、2週にわたって「たべっ子どうぶつ」ネタをお送りしました。
これから先、家族や友人と「たべっ子どうぶつ」を食べるときには、
ここで仕入れたネタを小出しに披露していただくと、
きっと尊敬の眼差しを集められるかと存じます。
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「たべっ子どうぶつ」に詳しくなろう!
2008/5/23
全国のペットを愛するみなさん、こんにちは。
動物が大好きなら、あのお菓子も、きっと大好きなはず。
そう、株式会社ギンビスの「たべっ子どうぶつ」です。

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みなさんが、動物好きとしてさらにひと皮向けることができるように、
かなり唐突ではありますが、「たべっ子どうぶつ力検定」を作ってみました。
べつにギンビスに頼まれたわけでも何でもないし、
本当にひと皮向けられるかどうかはよくわかりません。
いろんな意味で大きなお世話な検定ですが、ぜひ挑戦してみてください。

問1 「たべっ子どうぶつ」が発売されて、今年でおよそ何年?

1. 20年  2. 30年  3. 40年

問2 「たべっ子どうぶつ のり味」に使われている青のりの産地は?

1. 四万十川  2. 沖縄  3. 東京湾

問3 「たべっ子どうぶつ」シリーズで、本当にあるのはどれ?

1. たべっ子昆虫館  2. たべっ子水族館  3. たべっ子図書館

問4 「たべっ子どうぶつ」には46種類の動物が入っているが、次のうちいないのはどれ?

1. ハト  2. クジャク  3. キリン

問5 「たべっ子どうぶつ バター味」の1箱(63g)当たりのエネルギー量は?

1. 344kcal  2. 444kcal  3. 544kcal

はい、では答え合わせです。
英語を勉強したあとで、その下をご覧ください。

tabekko2

問1の正解は2。およそ30年にわたって、愛され続けています。1979年の
第18回モンドセレクション(世界食品オリンピック)では、「たべっ子どうぶつ
バター味」が金賞を受賞しました。

問2の正解は1。「香り高い四万十川産の青のり」を使っているのが自慢です。
ちなみに、塩は「ミネラルを含む沖縄産焼き塩」を使っています。

問3の正解は2。チョコレートをビスケットにしみ込ませた「たべっ子水族館」は、
独特の食感で人気を集めています。昆虫館や図書館は、おいしそうじゃないですね。

問4の正解は3。キリンのほか、ワニやコアラもいません。割れやすかったり、
形を表現しづらかったりするため、ラインナップに入らなかったそうです。
このあたりのことについては、こちらのページで見事にレポートされています。
http://portal.nifty.com/2007/11/20/b/ (@nifty:デイリーポータルZ)

問5の正解は1。ちなみに344kcalは、ごはんを茶碗に軽く2杯分ぐらいです。
カルシウムや食物繊維、頭が良くなると言われているDHAも配合されています。

いかがだったでしょうか。
はなはだ勝手ながら、正解の数によって、こんな称号を与えさせていただきます。

全問正解 −「たべっ子どうぶつ」キング
3〜4問  −「たべっ子どうぶつ」マスター
0〜2問  −「たべっ子どうぶつ」見習い


次回も引き続き、さらにディープに「たべっ子どうぶつ」に迫ってみたいと思います。
お楽しみに!
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『吾々は猫である』で猫の生き方に学ぼう!
2008/5/09
楽しい連休も終わってしまいました。寂しいことです……。
でもまあ、連休だろうがなんだろうがまったく関係なく、
いつも同じように過ごしているペットたちを見習って、
たくましく過ごしていきましょう。

さて今回は、オススメ本の紹介です。

『吾々は猫である』(飯窪敏彦・著、日経プレミアシリーズ、930円+税)

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著者の飯窪さんは、かつて文藝春秋写真部に在籍し、雑誌『CREA』の猫特集でも活躍。
長年にわたって世界中で撮りためた「猫たちの日常生活」を満載した本です。

「街に住む」の章に登場するのは、神社の賽銭箱にのんびり横たわる猫、
漁港に集結している猫、佃煮屋さんの店先でお客さんを迎えている猫、
あるいは、草むらに立ちすくんで眼光鋭くこちらを見据えている猫、などなど。

そのほか、家の中で気ままに過ごしている猫の姿を集めた「ともに生きる」と、
世界のいろんな場所で暮らす猫が登場する「異国に暮らす」の章もあります。

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(↑本書より)


本のところどころに添えられている飯窪さんのエッセイも秀逸。
見ている側の気持ちと見られている猫の気持ちが絶妙に織り交ぜられていて、
写真の中の猫たちが、より生き生きした存在に見えてきます。

登場する猫たちは、もちろんそれぞれにかわいいのですが、
気高さや毅然とした雰囲気をたたえていて、こちらの勝手なニーズを押し付けて、
ただ無邪気に「カワイイー」とはしゃぐのは、ややはばかられます。

「何を考えているんだろう……」「どんな生き方をしているんだろう……」

などと、あれこれ深読みさせてくれるのが、この本の猫たちの魅力。

何度もページをめくっていくうちに、それぞれの猫の声が聞こえてくる気がします。
励ましてくれたり、慰めてくれたり、人生を見つめ直させてくれたり、
読む人やタイミングごとに、いろんなメッセージを受け取ることができるでしょう。otona05



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