WBC、日本チーム準決勝進出決定、おめでとうございます!
これもきっと、ここで
念入りに狛犬の話をして、邪気を追っ払ったからに違いありません。
明日は「狛犬」の語源といわれている「高麗」と縁が深い韓国との対戦。
日本にすっかり根付いている狛犬のパワーに後押しされつつ、
どーんと一位で通過してもらいたいものです。
(追記:やったー! 一位通過! おめでとうございます!)(追記その2:やったー! 見事に優勝! おめでとうございます!)さて、そんな狛犬ですが、3日目の今日は、
より深く狛犬を知るためのサイトをご紹介しましょう。
狛犬の研究といえば、有名なのは落語家の
三遊亭円丈さん。
「日本参道狛犬研究会(通称・こまけん)」を主宰なさっています。
↑ ホームページは、こちら。狛犬に対する限りない愛と豊富な情報にあふれたサイトです。
ただ、最近はちょっと熱が冷めてらっしゃるようで、
2005年8月以来、サイトの更新はストップしています。
円丈さんは、1995年には、2千数百の神社仏閣を回りまくった研究成果をまとめて、
『THE狛犬!コレクション−参道狛犬大図鑑』(立風書房)という本もお出しになりました。

そのほか、狛犬関係で有名なサイトといえば、
こちらの → 「狛犬ネット」上の「こまけん」の一員で、音楽家であり文筆家でもある
たくきよしみつさんが運営する「自称・世界最大の狛犬サイト」。
隅々まで読めば、さまざまな狛犬の魅力にウットリしつつ、
狛犬に関する深い知識を得ることができます。
たくきさんは、2006年にこういう本も出版なさってます。
『狛犬かがみ』(バナナブックス)というわけで、入り込めばキリがない狛犬の世界。
あんまり深く入ると危険ですが、ちょっとだけ足を踏み入れてみて、
神社仏閣に行ったときには、狛犬との対話を楽しみましょう。
犬を散歩させながら、狛犬に向かって、
「ウチの子、ちっとも落ち着きがないんですよ。ちょっとはあなたを見習うように言ってやってください」とか何とか話しかけてみたり、あるいは、愛犬に向かって、
「おい、お前もこの狛犬さんを見習って、魔除けの力のひとつも身につけなさい」なんて言ってみたりするのも一興ですね。
