ウー、ワンワンワ〜ン!もしかしたら、今公開中のアニメを実写化した映画の主題歌を連想なさった方も
いらっしゃるかもしれませんが、単に
犬の鳴き声を文字にしただけです。
断じて、歌詞の引用ではありません! その筋の方は、どうかスルーしてください。
ああ、月日の経つのは早いもので、
前回のアップからずいぶん時間が空いてしまいました。も、申し訳ありません!
お詫びと反省の印に、
今日から3日連続でアップさせていただきます。テーマは「狛犬」。神社などでおなじみの、石とかでできているアレです。
ペット好きとしては、
やっぱりアレもいちおう犬の仲間ですから、
ひと通りの知識を押さえた上で、折に触れて積極的に愛でたいもの。
まずは、この貫禄のある狛犬コンビをごらんください。


これは、東京最古と言われている狛犬で、1654(承應3)年の生まれ。
犬というより獅子をモチーフにしているように見えますが、
間違いなく「狛犬」なので、そこは気にしないようにしましょう。
御影石でできているせいか、350年たっても、ほとんど磨り減っていません。
では、ここで問題です。この狛犬がいるのは、どこでしょう?
↓
↓

↓
↓

↓
↓
答えは、目黒区の目黒不動尊。ちなみに、正式名称は「泰叡山(たいえいざん)滝泉寺(りゅうせんじ)」です。
目黒不動尊は、いろんなタイプの狛犬がいることでも有名です。
狛犬といえば、たいてい片方が口を開け、もう片方が閉じています。
いわゆる「阿吽(あ・うん)」ですが、口を開けているほうを「阿形(あぎょう)」、
閉じているほうを「吽形(うんぎょう)」と言います。
では、またまた問題です。多くの場合、口を開けている「阿形」は、参道から向かってどちら側にいる?
↓
↓

↓
↓

↓
↓
答えは、右側。仁王様も片方が口を開けて片方が閉じていますが、ほとんどの場合、右側が「阿」です。
そんなわけで明日は、目黒不動尊のほかの狛犬も紹介しながら、
さらに狛犬に詳しくなっていきましょう!
