いよいよ、来月からは師走です。
師走と言えば、カラオケで歌う曲は、加山雄三の「君といつまでも」で決まり。
……師走だなあ〜、僕は君といるときが、いちばん師走なんだ♪12月に彼女や奥さんとカラオケに行った男性の方は、ぜひ歌ってください。
加山雄三のパチンコの台もできるみたいだし、なかなかタイムリーでもあります。
ま、そんなことはさておき、コロッと忘れてましたが、
この「大人的ペット学入門」がスタートしたのは、去年の11月のこと。
おかげさまで、無事に2年目に突入しました。引き続き、よろしくお願いします。
前置きが長くなりましたが、今回の本題です。
「ペット総研」のトップページにもリンクが貼られている人気コーナー、
みなさまおなじみの「WPN☆ワールドペットニュース」に、
興味深いニュースが紹介されていました。
◆犬に本を読み聞かせると子供の読書力がアップする? [2008.11.29]
http://www.petoffice.co.jp/wpn/news.cgi?no=n2008112901スウェーデンの大学生が、犬を飼っている8歳の子供に協力してもらって、
ペットに向かって大きな声で本を読むトレーニングを繰り返したところ、
子供たちの読む力が目に見えて向上したそうです。
実験をした大学生は、
「子供は『誰か』がそばに座って自分の声を聞いてくれることが楽しく、
また自身の声を耳にするうちに自信がついてくるのだろう」
と推測しているとか。
おお、なるほど!
またあらためて、動物の偉大さや、ペットのありがたさを思い知らされました。
ペットに向かって読み聞かせをすることが読書力のアップにつながるなら、
やり方によっては、大人力をアップさせてしまうこともできるかも。いや、きっとできるに違いありません!
ペットに向かって何をどうすれば、大人力のアップにつながるでしょうか。
より大人な2009年を迎えるために、3つのエクササイズを考えてみました。
その1「異性に告白するときの練習台になってもらって『告白力』を鍛える」
飼っている犬や猫の目をじっと見つめて、
「○○さん、僕はずっと前からあなたのことが大好きでした」などと繰り返して言ってみましょう。オスでもメスでも気にする必要はありません。
たまにセリフを変えて、
「僕はキミにぞっこんなのさ。まったく憎い子猫ちゃんだぜ」そんなふうにキザに決めてみるのも一興。
相手が犬でも何の問題もないし、相手が猫ならよりリアリティが増します。
そうやって練習することで、意中の異性を前にしたときも、
大人の度胸を発揮して、堂々と告白できるに違いありません。仮にあえなく砕け散っても、ペットは黙って愚痴を聞いてくれるでしょう。
その2「どうでもいい話題を次々に繰り出して『世間話力』を鍛える」「今日もいい天気ですね」
「そういえば、三丁目の角に新しいラーメン屋さんができてましたよ」ペットを相手に、そんなどうでもいい話題を次々と繰り出してみましょう。
なんせ、向こうから新しい話題を提供してくれることはありません。
その点は厳しい条件のようですが、いっぽうで、
どんなにつまらない話題だったとしても、ウンザリされる心配もありません。
日頃からペットと会話している人は多いでしょうが、
そのときはペットの気持ちをちゃんと考えているはず。
あえてまったく考えずに、純粋に雑談を繰り出すことで、
どんな相手にも動じない「世間話力」が鍛えられるでしょう。その3「思いっきり称賛しまくることで『ホメ力』をつける」
「いやあ、今日も素晴らしい毛づやですね」
「おっ、また一段と鳴き声の色っぽさに磨きがかかったんじゃないですか」そんなふうに、自分のペットに向かって次々にホメ言葉を繰り出してみましょう。
この際、明らかに白々しいお世辞でも、ぜんぜん大丈夫です。
「見えすいたお世辞はよしてくれ」なんて言うペットはいません。
日常生活の中でホメたい相手、たとえば上司とかお姑さんの顔を思い浮かべて、
その人が喜びそうなホメ言葉をペットにぶつけてみてもいいでしょう。実際に言ったときの反応を推察することはできませんが、ま、度胸はつきます。
ペットといっしょにできそうな大人力エクササイズ。いかがだったでしょうか。
効果のほどは保障できませんけど、ぜひ、お試しあれ!
ただし、他人に見られたら、間違いなくヘンな人と思われます。
まして、家族や恋人に見られたら、間違いなく激しく心配されます。
どうかそこは、くれぐれもお気をつけください。
